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めあて
データの見方をまとめよう。
●平均値
すべてのデータの合計を求めて、データの個数でわった平均の
値を、平均値という。
ドットプロット
(1)
1 1
211 893 1
③④
0
5
10
15
20
上のように、1つ1つのデータを点で表して、数直線のめもり
に合わせて並べた図をドットプロットという。
10
最ひん値
10
データの中で最も多く出てくる値を最ひん値という。
中央値
データを大きさの順に並べたとき、中央にある値を中央値とい
2.
・度数分布表・階級・度数
10~5
5~10
110~15
15~20
合計
4832
4
左のように、データをいくつかの区間にくぎ、
整理した夜を度数分布表という。
17
また、その区間のことを階級といい、それぞれ
の階級に入るデータの個数を度数という。
SᵒDA
16

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