ノートテキスト
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情報処理 1級単語 ☆ビジネス情報 □キャッシュメモリ CPUと主記憶装置の間に置く CPU □ディスク、キャッシュ キャッシュメモリ - 主記憶装置 よく使うデータをすぐ取り出せるように メモリに一時記憶しておく No. Date データを一時格納しておくことにより、 再度読み込むときに手間がかからない ロプラグアンドプレイ 周辺機器をコンピュータに接続した際、 OSが『自動的に必要な設定を行う機能 内田機器 ロ □ SSL. フラッシュメモリにデータを記録する大容量記憶装置 小型軽量で 読み出しが速い □ウォーターフォールモデル いくつかの工程に分け進め、原則として前の工程には戻らない ため、大規模な開発に適した開発手法 ロプロトタイピングモデル →試作品 初期段階から作品を作成し、ユーザーの評価をもとに開発する手法 □スパイラルモデル 繰り返す □基本設計 □外部設計 □内部設計 システムを独立性の高い部分ごとに分割し、ユーザーの要求やインタフェースの検討 などを経て、設計・プログラミング・テストの工程を繰り返して、開発する手法 十分にユーザーと開発者が話し合ってユーザー側の要求を反映 させた機能を決定する開発工程 「画面や帳票などを利用者の視点から使いやすいように 設計する開発工程 ソフトウェアのアルゴリズムや入出力データなどを詳細に計計する 開発工程 □プログラム設計 内部設設に基づ がいて、各プログラムの内部構造を設計する 開発工程 外部設計 内部設計 プログラム設計 ユーザーが求める案は鶏能)」 を話し合う 「実」に基づいた、使いやすいデザインを 考える テスト その「デザイン」を動かすための アルゴリズムを考える (プログラム) -> 各プログラムを観 設計する 完成されたプログラムを検証 ← プログラミング 実際にプログラムを作成←
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Date ロ プログラミング テスト □単体テスト プログラムを実際にコーディングする 開発者だけでなくユーザを参加して、完成したプログラムの検証を行うこと 「個々のプログラム(部品)」が仕様書どおりに機能しているかを確認するテスト □結合テスト「複数のモジュール(部品)」を組み合わせて、モジュール間でデータの受け渡しが設計とおりに 行われているかなどを確認するテスト □システムテスト開発したシステム全体が、設計どおりの機能を備えているかを確認するテスト □保守・管理開発したシステムの実際の運用中に生じた問題点を修正する作業(保守)と、 システムを効率的に稼働させるための業務(管理) □ブラックボックステストプログラムの内部構造には着目しないで、出力結果に注目して実施するテスト プログラムが仕様を満たしているかを確認する □ホワイトボックステストプログラムの内部構造や処理の流れに着目して実施するテスト プログラムが設計通りに動いているかを確認する D D ロ PRASIS コンピュータシステムに関する評可指標 5 7 の頭文字を組み合わせた用語 □信頼性 システムの故障発生が少ないこと 一定期間にシステムが正常に使える時間の割合が長いこと ☐ Reliability □可用性 Availability 口保守性 Serviceality □完全性 Integrity」 安 故障の際の修復時間が短いこと データの矛盾が起きないように、その整合性を持すること 性 不正に情報を持ち出したりすることから守ること Security □稼働率 一定時間内で正常に動作している時間の割合 □平均故障間隔(MTBF) 故障してから復旧し、次に故障するまでの平均時間 □平均修復時間(MTTR) 一稼働率の計算 ★稼働率+故障率=1 故障してから完全に復旧するまで ' 稼働率=MTBF(MTBF+MTTR) ★稼働率=1-故障率 ・MTBF=稼働時間の合計÷故障回数 ・MTTR=処理時間の合計÷故障回数
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No. Date □スループットコンピュータシステムやネットワーク(通信回線)が、 伝送できる情報量 一定の時間内に処理できる仕事量や ←) ・りに □レスポンスタイムコンピュータシステムに処理を指示してから処理が始まるまでの時間 □ターンアラウンドタイム(複数の)処理を指示してから、それら全ての実行結果が得られるまでの時間 処理の 処理② 指示 処理 指示 処理 レスポンスタイム レスポンスタイム ターンアラウンドタイム □フォールトトレラント ・予備のシステムを複数台用意し、障害が発生しても、システムを稼働を続けられるしくみ □フォールトアボイダンス コンピュータシステムに出来るだけ故障や障害が起きないようにする。 →信用の高い商品を扱う、利用者の教育 など □フェールセーフ □フェールソフト 障害が発生しても、被害を最小限におさえて安全性を保てるように するしくみ、(一定以上のゆれ(地震などで消火されるストーブなど) 障害が発生したとき、一部分を停止して、他のシステムを動かし、 全体のシステムには支障をきたさないようにするしくみ、 □フールプルーフ(ユーザが)誤った操作をしても、システムの安全性と信頼性を保つしくみ ロクロック周波数 CPUや主記憶装置(メモリ)の動作の動作の基準となる信号を1秒間に発生させる回数(Hz) □MIPS 1秒間に実行できる命令を100万回単位で表したもの m ミリオン ☆100万回の命令を出すのに平均0.01秒かかるCPUの MIPS 値を求めなさい。 (1,000,000÷0.01秒)÷1,000,000 =100,000,000 1,000,000 =100 MIPS ☆わる処理を実行するのに、5,000万回の命令が必要なとき、 2 MIPSの性能のコンピュータでは、1回の処理に何科かかるか。 50,000,000÷(2×1,000,000) = 50,000,000 = 2,000,000 =25(秒)
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Dale □UPS 停電などのトラブル発生時にシステムを安全に停止させるため、電力を 一定時間供給する「装置」(→非常用電源) □RAID信頼性や処理速度を向上させるために、複数のハードディスク装置を並列に組み 合わせて一体化し、全体を1つのディスク装置のように扱う方式。 ① D ※イメージ(モニターを複数つないで1体化すると. 作業効率が上がる!!) □OSI参照モデル 国際標準化機構(ISO)で制定ネットワークで使用する機器や、データを送受信する手順 など「7つの階層」に定義したもの。 ロハブ「LAN」ケーブルの中継や分岐に用いられる集線装置 □ルータ ネットワーク間の接続を行う中継機器の1つ IPアドレスをもとにデータの行き を認識して転送し、パケットの経路選択機能(パケットフィルタリング)などを持つ ( ロゲートウェイ、プロトコルを変換することで、データの送受信を可能にするための装置 □プロトコル コンピュータどうしが、データを送受信するために決められた手順を定めた 規約(通信規約)のこと
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お役に立てたようでよかったです☺️
検定いい結果が出ますように!
ちょうど次の検定受けるので嬉しいです✨ありがとうございます!