ページ1:

<同音異義語・同訓異字>
口
承する
ケイショ
•
社会
3
off
る。
景勝の地を旅す
演劇の衣装を
新
調
TO NO
作風に意匠を綴
is to
to no
・年
祥時が発生する
平衡感覚を
ハイロウ
交通
訓読み
るに
A いる
し
④おかす
・青
節分を煎る
作業
対口
会に
理化
絞数が
反対者が多数
表神校
自ら蛇
則
の旨を
教えを冒す
現の自由を
to

ページ2:

3
める
.
.
空風月
10
同音異義語の書き
庭を開
かよ
快方に向かう
から解
れる
今
ftb
の過ちを清算する
。
清する
イショ
(
学生を対象
雑誌
友人は対照
黒心
えぼ
なべかけ
を治める
準
津や
-
.
に視線を移す
税学高大
納修
33475
めるを
被
れられる
湖面に浮
バスに写す
主役を務め
新問
問題の解
聞社に勤め
CU

ページ3:

国語活用しない自立語>
名詞
事柄などの名立を表
主語になる単語。
大名詞の種類
一般的な
物
の名前を表す語。
●携帯電話
②代名詞
>
私・
これ
有名詞
名や地名などを表す
作 東京
数詞物・量・順序などを表す語
一本
.
38
から帰る
23
名
便
える
直前に連体修語がせく
B
程度を表
形容詞・形容動詞
500
修飾する単語
を
何かぎは
程度の
r
を表す
荷物がずい
ん
受ける
に決ま
CA
{表
うた重す輝す
がと
#D
かん静か
<U>
のの
けて

ページ4:

7
型か
単体
語言
web
ただ
.C
かな
のです
(名詞)を修飾
ビルが市役所
おか
#
ムが優勝
大き
の
(連体形
活用する自立語
容
→活用する自立語
大きな声でワンワぼえ
単語。
A
~
シ
20
連
自分けよう。
単独で接続語になる
どんな
AT
90
を表
☐ ☐ ☐

ページ5:

T
④
v
◎順接前
E
理由
後
す結
すると
とが
くる
から したが
e
ほにくっ
前の事柄とは逆の内容が
だか
前
②立累加三の事柄に並べた
また
おに
付け加えたりす
とた
そり
もり
な補
りぼん
んだりす
しだ
くり
P
tx
選択
前
後
ば
説明 補足
前の事柄を
した
を説明
話題を変
2
mf
でえ
・では
単独で独立語になる単語。
感動詞はたいて
語によるよ
(感謝)
今日は疲れた
ねぇ
(火)
たりする
こっなどを表
る

ページ6:

で
から
D
国語付属語() >
なり付属語
と
味を付け
単語
宿題
らせようね。
格助詞
の文節
ま
赤
節をさ
ま
177
限定など
ナノ
さ
まざまな意味を添える
を示し
5
場合
複数
あるよ!
調節場
M
き
手
の気持ちや態度を文に
添える
(名詞)に付
9
な関係にあるのかを示す
主な
主な働き
文例
主語を示す
大
緑領来日する
し
W THE to "
自
的
など) 競技場に試合を見に行
○連用修飾語(起点など)を示す。反
手紙が届
をす
語(1段
場所など)
<目
地まで飛行機で
+6

ページ7:

や
と
を
=
は
「
空の部屋
でよ
2
よりでから、のへや)
連用修飾語(比較
を示す。
8
連用修飾語(対象・場所など)
につ
の書物
を示す
読む
連詰(方向など)
を示す。北へ向か
旅
立
444
を示す
手と足を
210
0
9
連用修飾語(対象など)を示す。弟と遊ぶ
並立の 係を示す
や食料
を
春
え
〇連用修飾語を示す
の代用
接続詞 主に活用する語用言・名
係で前後の文節を
主な接続助
49
>
な動
姉野
ぐ詞
の球
今日
て
決勝進出だ
<
仮定条件(順接)>
は中止に
理由(順接)>
白が降っ
試合を続けた。<逆接>
れ
なから
事を
歩す
<同時Ⅴ
逆順
接接>
順接は
前のことに
2
し て
順当な内容
は、
のこと
は逆の内容が続く接続
かた。
き
選手
ま
1.
を

ページ8:

うな語に付き、限定、強調など
加える。
主な副助詞と
>
も
食べたり
>
>
か
1
だけあげる
4
2
主な例
働
を買う。
今年
4
9
2
終助詞
11
を表す
4
部屋に
す
主な終助詞
主な
僕と
なお
>
m
と
>
>
定
意味を付け
書き手の気持ちや態度
<疑問>
<>
5

ページ9:

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