Mathematics
เคลียร์แล้ว

【至急】中学受験、5年算数の時計算問題です。
平均針を使って問題を解こうと思ったのですが、答えは違って、2時46と13分の2分となっていて、何が違って、どうやって解けばいいのかわかりません。回答お願いします!

(③3) 右の図のように中心から12時の方向に直線AB が書かれている時計があります。 2時から3時の 間で,直線ABが長針と短針のちょうど真ん中に くるのは2時何分ですか。 ただし, 図には短針と 長針は書かれていません。 2時 分 6時 19 10 11 7 32 A 6 LO 5 分 2 3
は 9 10. 8 = || 7 B 12 A 6 5 くいた角 -2 短針が動 4 3 長針が動 いた角
(3) 2時ちょうどのときから, 長針と短針が回転した角の和は 360-30×2=300 (度) になる。 2 6+2)=401/13(分)→2時46 300+(6+ SHE

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

解答の補足です

めろんぱん

分かりやすくありがとうございます!

めめんと森

個人的には方程式を使った解き方をおすすめしたいです
(平均針はわからなかったです、ごめんなさい💦)

まず求めたい時間をA分とします
ABと短針の角度=30×2+0.5×A
ABと長針の角度=ABと短針の角度
        =360-長針の進んだ角度        =360-6×A
        =(30×2+0.5×A)←ABと短針の角度

360-6×A
=30×2+0.5×A
=60+0.5×A
=360
=(6+0.5)×A
=6.5×A
A=300÷6.5
=600/13

方程式は本来中学生で習う内容ですが、知っておくと、旅人算、つるかめ算、平均算などなど色んな計算(特に文章問題)に使うことができます。
お母様に教わったりYouTubeで解説動画を見たりで方程式のやり方を習得したらかなり近道になると思います!!

中学受験応援しています✊

めろんぱん

頑張ります!

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