คำตอบ
クラムボンとにた言葉とかはよく本に載ってますけど真実はわかりませんよね…
人間や言葉遊びなど沢山の説がありますが、
トビケラという幼虫だそうです。(一部のサイトによると)
トビケラの幼虫の画像を検索するときには⚠️観覧注意
ですよ!!
クラムボン=トビケラの幼虫
<理由>
・本来泡はすぐに消える けど 泡が流れている=
泡が消えていない ➭トビケラのさなぎ
・「クラムボンははねて笑ったよ」
はねる➭脱皮をして飛び立つさま
・「何か悪いことをしている」
カニが泡を吐くと勘違いした魚が泡を追う
➭クラムボン(トビケラの幼虫)だと思っている
○仮に泡がクラムボンだった場合
捕食される
⇓ 「死んだ」「殺された」
クラムボンは死
捕食されない
⇓「笑った」
成長できる
食 食
カワセミ→→→魚→→→クラムボン =食物連鎖
めっちゃ長文すみません💦
回答ありがとうございます🙏🏻💗
めちゃ詳しくて感謝です🙇🏻♀️🤍
私めっちゃ変わった回答して発表させられた覚えがありますw 忘れましたけど、(おい 水?とか言ってたかも、、、
クラスであったのは
.泡 .プランクトン .小魚
とかでしたかねぇ、
あとは太陽の光とか
回答ありがとうございます🙏🏻💗
それは災難でしたね……😳
クラムボンとは調べたら小さな虫らしいです!私もこの前授業で出た時に何かなー🤔って思いました笑 難しいですよね!
回答ありがとうございます🙏🏻💗
かぷかぷとか不思議な表現あるから解釈むずいですよね笑笑
最初の方に出てきた魚だと思います
最初の方に出てきた魚が死んだ後に
クラムボンは死んだよ
クラムボンは殺されたよ
︰
とあるので鳥に食べられたのではないでしょうか?
回答ありがとうございます🙏🏻💗
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
回答ありがとう .′.′