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เคลียร์แล้ว

この問題の解説を写しました。解説の解説(?)をお願いします(◡ ω ◡)

回のように、100gのピーカーに 500cmmの食塩水(留度12g/od) ばねばかり の深す重さ 35g を入れて台ばかりにのせました。 そこに重さが65gのおもり。 入れると、ばねばかりが35gを示しました。 * おもりにはたらく浮力は ( ア)です。 * おもりの体積は ( イ)てす。 * おもりの密度は ( ウ)てす。 *台ばかりの示す値は ( エ )てす。 浮力 5-5) 30g 国さ 65g 台ばかりの示すさ 100 + 500 × 12+ (65 - 35) =730g ア 30g イ 25cm ウ 2,6g/cl エ 730g (8) 次の文のア~キに当てはまる数字を単位も含めて答えなさい。 浮カ 図のように、00gのビーカーに 500cmlのアルコール水(宮度 08g/c)を入れて台ばかりにのせました。そこに重さが240g のおもりを入れると、 全体のがアルコール水に入った状態て 240g 『さ240g アルコー水 静止しました。 おもりにはたらく浮力は *おもりが押しのけたアルコール水の体積は( イ ) です。 おもりの体積は( ウ ) です。 * おもりの密度は ( エ ) です。 *このとき、台ばかりの示す値は( オ ) です。 * おもりをすべて沈めるには、 上から ( カ ) のカを加えます。 *おもりをすべて沈めたとき、 台ばかりの示す値は ( キ ) です。 ア)です。 台ばかりの示す重さ |100 + 500 × 0.8 + 240 = 740g ア 240g イ 300cl ウ 400cl エ 0.6g/cai オ 740g カ 80g キ 820g

คำตอบ

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ア 65gのおもりが35gになったのだから浮力は 65-35=30
イ 浮力が30gなのでこれはおもりが押しのけた食塩水のおもさと同じ
よって30÷1.2=25
ウ 密度=重さ÷体積 なので 65÷25=2.6
エ 重さは消えてなくなったりしないので、ばねばかりが30g軽くなったのなら
台ばかりは30g重くなる。 ビーカー100g 食塩水1.2×500=600g
100+600+30=730

ア 240gの物体が浮くには240gの浮力が必要
これはどんな時もそうであって、物体が浮いているということは物体と同じ重さの浮力が働いているということ。
イ アルコール240g分の体積を求めればいいので 240÷0.8=300
ウ 300立方センチメートルがおもりの3/4にあたるので、300÷3/4=400
エ 上記と同じ 240÷400=0.6
オ ビーカー100g アルコール500×0.8=400g これに浮力240gが加わる。(上と同じです)
100+400+240=740
カ 重りがすべて沈むと400立方センチメートルアルコールに浸かることになり、このときに働く浮力は
400×0.8=320 すなわち320gに物体がなればいいので320-240=80
キ 100+400+320=820 またはオの答え740+80=820

やめます

とってもわかりやすかったです!
長文での説明、お忙しいと思うのにありがとうございました

ninnin80s

中学入試ですよね。
頑張ってください。

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