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石崎
ローマの
遺せきの柱古い都市
界の
歴史の
現代の
暑い国
寒い国
(地方)
国語辞典
Data 参考
カムチャッカ
朝のリレー
谷川俊太郎
夜
カムチャッカ半島
ニューヨーク
カムチャッカの若者が
アメリカ
きりんの夢を見ているとき
ローマ
イタリア
メキシコの娘は対句
●メキシコ
朝もやの中でバスを待っている
北アメリカ大陸
ある国
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき
-マの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球では地球のどこかは必ず朝
いつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
倒置法
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
☆詩の形式(口語自由詩
〕
ある物ごとを、
似たところのある
他のごとを使
やすく言いあ
わすこと。伺え
「倒置法
意味を強める
ためにことばの
順序を逆にして
書く文の表し方。
回
府句
村になる
表現を並べる

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朝のリレー
口語自由
谷川俊太朗
の形式)
口語
文語
D
自由詩
定型詩
主題
地球上の人々は
必ず朝をむかえるどい
うことは、みんな一緒につながっている)
リロ
口語自由詩
ストにでる
ふだん話すとき)
に使うことば
大語
同じ地球に住んでいる人間として若い世 文語
代から世界中の人々と心を通い合わせて主に文章
いこう。
平和を谷川さんは願っている。
「何」、「比喩」、「倒置」の法がもちいら
この詞の特徴
二つの連で構成されている。
口語自由詩
ときに使わ
ている言葉
音の数などに
は決まりかなく
思いのままかいて
いる詩
定型詩
音の数や行の
教などその
方などに決まった
型を持った詩
短歌や俳句な
詞

ページ3:

No.
Date
オオカミの友だち
意味調べ
314.24
きむらゆういち
甘い蜂の巣をマ
さんからもらっ
が
こっさりすぐ前におこった事に対して、オオカミ
置かず反射的に対応する様子
ちょとうれしくな?
てりの方をみたから。
《オオカミの心の変化>
心するオオカミ(7マの事をけいかいしている
喪
オオカミ
なつかしい)
32マにかみつかれないかと後ろを気にす
オオカミ
③ちょっとうれしくなったオオカミ
(私的
思ったこと
オオカミの
襲ってきたらかみついてやると考えているオオカミ 友だち」という
題なのに、なんで
な言葉のそくに
くうれしくなったオオカミやっと
Q二人で(良べた魚の味かなつむくなるオオカミ
いくつについて
「人がいちばん気楽でいい”
→変わらない気持ち
「魚の味が懐しくなる」
友たちと過ごすのも悪くない
気持ちの変化がある
クマの友だち
「友だち」という
笹がない
のか不思議に
思った。

ページ4:

No.
Date
クジラの飲み水
〈意味調べ〉
大隅法
青台
府義語
たがいに反対
の意味をも
美しい→少ない。 たりない。
ことば。反対
環境 人や生き物をとりまき、えいきょ
うをあたえるまわりの世界、
類義語
意味の似ている
排せつ→大便や小便を体の外に出すことことば、たとえば
適応 うまくあてはまること。
演劇と芝居
など
いやす ①病気や傷をなおす。
②悲しみや苦痛をなくす。
たくわ
問ちがえたので、
蓄えるお金や品物をためる
注意
分解する→①まとまっているものを、細
かく分けること。また、分か
れること。
きちょう
穎貴重→ひじょうに大切なようす。
国語辞典
②知識や力などをつけておく。蓄苔蓄
⑨ひげを生やしておく。
01.5.15
村上
購入麺
子を乳を育て
肺で呼吸をする
動物31円
三愛水
塩分のほとん
混じっていない水
3行

ページ5:

No.
Date
意味
1100
第一段落)序論①~④
扉には水が不足している」
段落へ
形式
に反対
読者の注意をひきつける。
うとう
ぶん
味をもつ
反対いったいクジラはどのようにして飲み水
を得ているのであろうか…問題提起
物語でもなんでも
物
文の一番 初の
語
似ている
〈第二段落〉本論⑥
ことをいう。
先に問題
是
たとえば説1
と居
を
ジラは海水から水を得ることができる
のではないか。
が分かる
適
撥証結果 X
党をだすこと
順番に知って
人たので
海水を淡水に変えるはたらきは
備わっていない。
玄海水を飲むとのどが渇く
を育て
P,37
液の中に含まれている水分を利用して
人をする いるのではないか?
検黒×
のほとんど
いない水
マクジラの食物の塩分濃度は海水と
同じで
もらっ反論を
つぶせる

ページ6:

No.
Date
<第三段落> 結論 ~C
クジラは体内で水を作る
→問題提起の答え
脂肪・炭水化物・たん白質
十分解
エネルギー +水
汗腺
哺乳類の
皮膚にあり、汗
を出して体温を
調節する。
アダックス
ウシ科の動物
シカに似た
姿をしている
貴重な水分の有効利用
呼吸
水分はうばわれない
発汗
排せつ…重要な役割
<第四段落〉 まとめ
結論の再提示 念押し
たいへんよく
メモの取り方も上手です

ページ7:

Data
No
ex
ex.
音声のしくみとはたらき
〈音節〉
音の単位
濁音
(+
リサイクル 五音節
長者のばす音「」「2」「お」
促音…つまる音
昔はねる音「ん」
音まざる音「きゃ」「ちゃ」「しょ
音にごろ音「ば」「が」
半濁音…半分にごる音「ぱ」
〈音のしくみ
くら 三吉節
qua 母音
Skr 子音
ここにかいてあるの
は、全部「音節」
である。
が母音である。

ページ8:

Thank you!