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世界史A

[テ対]世界史A古代ローマ世界 百年戦争まで

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パンダライオン

パンダライオン

百年戦争までのざっとした流れです!

ノートテキスト

ページ1:

(2)古代ローマ世界
ラテン人が建国
王政 エトルリア人の王が支配→追放
↓
共和制開始
最高政務官
・貴族政元老院(貴族による議会)、執政官
↓
身分闘争:聖山事件平民会(平尾の意思決定),護民会(平民の利前擁護)
V.
前451 十二麦法法知識の開族
前367:リキニウス・セクスティウス法・貴族の土地占有に上限設定
前287: ホルテンシウス法・・・貴族と平民の権利平等に
①イタリア半島統一(タレントゥム)・平民が重装歩兵で活躍→園と平等
②ポエニ戦争(前3)
ローマvsカルタゴ(フェニキアト植民市)・地中海めぐり
第1回:ローマ
シチリアを肩州として獲得
第2回:1 ハンニバル軍イタリアへ⇒回攻撃⇒②勝利
→農業国家に(ブドウ・オリーブ)
第3回:地中海征服!!(昼州利益求め)
ラティワンディア
ゴマの
V.
③長年の戦争で中小農民没落→無産市民へ→「パンとサーカス
④有力者が参産市民を私兵として偏う→対外戦争
権力闘争
グラックス兄弟の改革(前2c後半):リキニウス・セクスティウス法復活⇒失敗
三頭政治
第1回:カエサルタポンペイウス/クラッスス
・ポンペイウスに勝利し独裁 暗殺
第2回:オケタウィアヌスアントニウスルビドゥス
アクティウムの海
クレオパトラ(エジプト)
ローマ 勝

ページ2:

Date
帝政 開始
①元首政(共和制の伝統守り、元老院尊重)
オクタヴィアヌス(=アウグストゥス) からあげる。
最盛期:五賢帝時代(1~2c)
「ローマの年代
Lトラヤヌス帝…最大領土
マルクス・アウレリウス=アントニヌス帝·····哲人皇帝
なんとん、
中国大秦王安敦
②軍人皇帝時代(3c)····混乱期
ゲルマン人の侵入
ササン朝ペルシアとの抗争
ローマ皇帝がササン朝のシャープル1世の捕虜になる。
③専制君主政(元老院消滅)
・ディオクレティアヌス帝→皇帝崇拝を拒否したキリスト教徒で運
・コンスタンティヌス帝→ミラノ勅令でキリスト教会
テオドシウス帝国教化
全部をコンスタンティノーブル。
帝国を東西に分裂
西分裂を(395)
西ローマ帝国~476
<5c…古代
・中世
東ローマ帝国~1453
<15c>中世
、近代
<ローマの文化>
特徴……実用的な分野に優れる。
・建築······コロッセウム、水道橋、凱旋門
・法律・・・・ローマ法
・暦・ユリウス暦(太陽店)by カエサル.
現、グレゴリウスのもと、
・歴史・
・「ガリア戦記」 by カエサル
(14)
「ゲルマニア」 by タキトゥス
-宗教
従来多神教
wwwwww
ゲルマントの様子
キリスト教(一神教)の成立<1c頃>

ページ3:

※キリスト教※
① ユダヤ教の選民思想批判→排外主義
②イエスの伝道を頃)→ユダヤ教を改革・神の愛を説く
③イエスの死→復→イエスをメシア(救世主)
・神の前の平等、隣人愛
司はイエスを危険視、ローマへの反逆者とし用
④十二使徒による布数
※ペテロ(初代ローマ皇)、パウロ etc...
⑤拡大 and 弾圧
・パウロの伝道、ネロ帝の迫害、ディオクレティアヌス帝
・新約聖書の成立
①公認(コンスタンティヌス帝)→国教化(テオドシウス帝)
皇帝権力と結びつく
⑦ニケーア公会議
エアタナシウス派…三位一体説
イス花から年がたち
↓
人々のいうことが良くなる
キリストおとめてい
統一してねそうこ
公会
三位一体
○アリウス派・イエスは人
→ゲルマン人へ布教
エフェソス会 ネストリウス派
(店の数

ページ4:

(3)東西ヨーロッパ世界の成立(中世)
① 古代ローマ帝国の分裂
・西ローマ帝国476.滅亡
東ローマ帝国→ビザンツ帝国として存続
②東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の盛衰
6 コンスタンティノープル
最盛期 ユスティニアヌス帝(6c)…領土最大
・「ローマ法大全」完成
・ハギアニソフィア 聖堂建立
教会(東方正教会)は皇帝の支配下
・オスマン帝国(イスラム)により(1)
③スラヴ人の自立
・の導入
※キリスト教の分裂
1726. 聖像崇拝禁止令(皇帝レオンⅡ)
ローマ教皇の反
1054 西教会の分裂
/西スラヴ人:ポーランド人、チェック人→カトリック、ローマ字
ギリシア正教会(東方正教会)
5:ローマカトリック教会
10㎝、ポーランド王国
14c. ヤゲウォ
90. モラビア三国マジャール人支配
9c末、ベーメンに建国
↓
(ロート)
↓
チェコト
スロバキア人
南スラヴ人:クロアチア人 カトリック、ローマ字
セルビア人→東方正教会、キリル文字
(11c. セルビア王国建回)
東スラヴ人:ロシア人→東方正教会、キリル文字
100, キエフ公国…最盛期ウラディミル1世
13C、キプチャク=ハン国byバトの(モンゴルの支配下)
15c, モスクワ大公国……/イヴァン3世 5 「ツァーリ」独裁
イヴァン4世皇権強化、最盛期。
ビザンツ帝国滅亡後、東ローマ皇帝位下水
東ヨーロッパ
古典文化+ラグ+東方正教会
世界の成立
(ギ・ロ)

ページ5:

(4)西ヨーロッパ世界の成立〈中世>
① 古代ローマ帝国の分裂→東ローマ帝国
②ゲルマン民族の大移動
アングロ
サクソン王国
(アジア)
フランク王国
(アンド)
北が
西ゴート王国
マイベリア
ビザンツ帝国
減)
ウァンダル王国
<北アメリカラ
移動距
↓
イスラム
③フランク王国の発展<8c~>
・国王クローヴィス(メロヴィング朝)→アタナシウス派(カトリック)に改定
・宮宝カール:マルテル→イスラム勢を撃退
↓.
トゥール=ポワティエ間の戦い
・ピピンがカロリング朝を開く
ローマ教皇に正統性を認めてもらうため、ラヴェンナ地方で寄進
↓
<ローマ教皇領>
カールの戴冠 (800)
(偶像禁止めぐりⓔ帝②教と対立
一教皇レオ3世がカールに西ローマ皇帝位を授けた
→西ローマ帝国が復活
西ヨーロッパ世界の成立:古典文化 ゲルマン+カトリック
(ギロ)
※キリスト教の東西分裂※
◎カトリック教会…ローマ教会
東東方正教会
コンスタンティノープル教会
KOKUYO LOOSE LEAF 83031 6x

ページ6:

④フランク王国の分裂
西フランク王国 (フランス)
中フランク王国(現イタリア)
東フランク王国(現ドイツ)
→国王オットー1世がアラブ王のマジカールトを
教皇により戴冠 神聖ローマ帝国
⑤ノルマン人の移動
ゲルマン人(別称:ヴァイキング、デーント、ルーシ)
↓
・北欧デンマーク、スウェーデン、ノルウェー建具
・ロシア:リューリク ノヴゴロド国建国
・北仏:ロロ
(5)西ヨーロッパの社会
①封建社会
ノルマンディー公国建国
110:ノルマンデー公ウィリアムがイングランドを征服し、
ルマン朝も開き英王となる<ノルマン・コンクエスト>
・双略的契約関係:主者と家臣は対等(白
・荘園:国
の領土…不愉不入の権
・農奴:荘園の耕作者領主に支配される
賦役(労)・貢納(生産物)が課せられ.
教会にも十分の一税を納める。
移動の自由なし
「外敵(ハルマント、イスラム、アジア系)に備えるために
成立した
②カトリック教会の権威
西ヨーロッパの精神的支柱
→寄進を受け荘園をもつ
11
腐敗ex、妻帯聖職売買
↓
10c クリュニー修道院を中心に改革運動
12cには鉢修道会もex、フランチェスコ会、
↓
2
2

ページ7:

2llc. 聖職叙任権闘争
・ローマ教皇グレゴリウス7世
194
破門 ↓ ↑耐 <カノッサの屈辱>
神・口皇帝:ハインリヒ4世
V.
130: 教皇インノケンティウス3世の時に絶頂!!
皇帝は月、教皇は太陽
③十字軍
・・・キリスト教VEイスラム<11~13c7
L原面ビザンツ帝国(回数)内にイスラーム勢(セルジューク侵入
介
11095.クレルモン公会議、教皇ウルバヌス2世より十字年開始
目的聖地エルサレム
教皇=東西教会統一
王侯=新領土戦利品獲得
第1回:イェルサレム王国建国→成功
第3回:英王 三口VSサラディン(アイユーブ)
第4回:コンスタンティノープル占領⇒
・ヴェネツィア商人の要請
失敗に終わるが、大きな変化をもたらす!
交通網整→東方貿易→都市の発展ex,ヴェネツィア、ジェノヴァ
教皇の権威、↓
国王の権威介
諸侯・騎士
④ 封建社会の変化
荘国境幣地代広がる
10c. 三圃制普及→生産力
12㎝、十字軍 東方貿易
up
→商業の活発化→貨幣経済
↑
14㎝、黒死病(ベスト)の流行→待遇改善
・貨幣をためた農奴解放全て払って、独立自営農民(ヨーマン)となる.
・都市の市民→国王と結んで自治機get!
封建社会の崩壊
KOKUYO LOOSE LEAFS

ページ8:

(6)国王による中央集権化
①フランス(カペー朝)
100:ユーグ=カペー雄・・・・・王権
12~13c:フィリップ2世
から領土を誓う、十字軍参加
→王権拡大
13~14c:フィリップ4世教皇ボニファティウス8世と対立
三部会(身分制議会)の設置
1.アナーニ事件:vsボ
8世を捕える→憤死
教皇のバビロン捕回:ローマ教皇庁を南仏アヴィニョンに移す
コンスタンツ公会議で解消
クリップ®したいない!
1378、シスマ(教会大分裂)
14c:カペー朝断絶 ヴァロア朝の開始
ウィリアムつくった
② イギリス(プランタジネット)
11c: ノルマン朝→断絶
12c:ヘンリー2世 プランタジネット朝開く
13cジョン王→1⑩〈フィリップ2世)に領土
にマグナカルタ(大募章)を認めさせる
双インノケンティウス3世
14c:エドワード1世… 模範議会設置
エドワード3世→母カペー朝出身(仏)
王位継承権を主張
毎年戦争(③vs⑩(1339-1453)
今日滅亡も
粍の
⑩ ほもくろむ
[原因]①王位継承権②フランドル地方(免繊物) ③仏国内領地巡って
[経過]色が優勢・・・ex,長隊(英)、ペストの流流(仏)オルレアン包囲(笑)
→⑩の大逆転勝利(ジャンヌダルクの活躍)
[結果] ⑩ 中央集権化進む
関内乱勃発…バラ戦争(ランカスター家Vヨーク家)
↓
⑦家のヘンリー7世が国家のエリザベスと結婚し、
新たにチューダー朝を開く→中央集権化

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