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化学

化学基礎 中和滴定のいろいろ

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高2
定試

【東京書籍 化学基礎】
酸と塩基・中和滴定の実験、計算、滴定曲線

ノートテキスト

ページ1:

中和滴定
◎食酢の濃度が知りたい。
CH3COOH
濃すぎるので10倍に薄める
No.
Date
・コックが閉まっているが
確認
○ろうとは浮かす
・コックは両手で
標まで蒸留水を加えて
10倍にうすめる。
●0にあわせなくない。
←食酢10mL
メスフラスコ] 100mL
標線 ホールピペットを使い
10mlはかりとる
P14
ホールピペット
コニカルビーカー
コニカルピーカーにうつし入れる。
↓
フェノールフタレインをコニカルビーカーに1~2滴入れる。
ビュレット
指示薬
0.1mol/LNaOH水溶液をろうとを
使って入れる。
◎資P15
3セットつくる。
999

ページ2:

~高校でよく使う指示薬~
No.
Date
メチルオレンジ
酸性
赤
変色域
→
塩基性
3.1~4.4
黄
フェノールフタレイン
無色
8.0~9.8
赤
はじめの目盛りを読んでおく、0.35
NaOH
0.1101/2
中和点での目盛りを読む
7.28
この差がNaOHの滴下量
6.924
これを3回くり返す。
平均値を出す。
中和点
無色→
うすピンク→赤
10倍にうすめたCH3COOH
(10倍にうすめたも
CH3COOH
xmol/L
※
10mL
④フェノールフタレイン10ml
NaOH水溶液
10.1mol/L
mL
※これって本当に、
0.1mol/?
価
シュウ酸標準溶液を用いて
あらかじめ滴定しておく!
1xxx10m²
=
1×0.9×0mL
1000
1000
7 x =
mol/10

ページ3:

No.
Date
共洗い・・・使用する溶液で2~3回洗い流す。
理由 水でぬれていると、濃度がうすまってしまうから。
←ホールピペット
ビュレット 500
→
※
メスフラスコ しは、共洗いしてはダメ!!
コニカルビーカー 水でぬれていてOK!!
加熱乾燥してはいけない
してよい。
->

ページ4:

No.
滴定曲線
コニカルビーカーの中身
Date
中性
(a) 強酸+強塩基
(ex) HCl +
NaOH
過不足なく中和
HCl +
NaOH
→
Nacl +
H2O
PH
中和点
中性
「PH jump」の中和点
どの滴定値をとっても
中和点 → 7
中和点 ほとんど変わらないとみなす。
1
0
加えたNaOH
10mL
PH
14.
pHjump
ヌモノールフタレイン →30K
中和点
7
0
10ml
メチルオレンジ
→
ok.
・加えた
NaOH

ページ5:

塩基性
(b)錨酸+強塩基
CH3COOH+ NaOH→
CH3COONa+H2O.
→塩基性
NaoH
CH₂COOH
Look313
Because,
画数
酸性
(C) 強酸+
HCl+NH3→
NHg
弱塩基
NH4C
m
⇒ 酸性
HC
No.
10ml
0.1101/2
(ex) CH3COOH + NaOH
フェノールフタレインOK!
71
中和点
メチルオレンジ
NG.
0
10m²
0-fuel/a
10L
(ex) HCl + NH3
10mL
加えたNaOH
ノフェノールフタレイン(NG.
1中和点
メチルオレンジ
加えたNH
(d) 弱酸+弱塩基
(ex) CH3COOH+NH3
→中和滴定できない。
PHjumpがない。
・指示薬が使えない。

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