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とよまる

とよまる

気体放電 真空放電 陰極線 比電価

ノートテキスト

ページ1:

①気体故電 気体に電気が流れる現象
電極の間に高い電圧を加えると
普段は電流が流れない気体にも
電流が流れる。(例:雪)
真空故電 希薄な気体による放電
ガイスラーや、プリュッカーは
こーゆー容器に高い電圧を加え、どんどん空気を抜いていく実験をした。
陰
50hpa
4hpa
どんどん
圧力を
・気体特有の色
下げる
u u al l l l u b
0.04hpa
陰極線
陰極線
磁場によって曲がります。
10 +側に引きよせられる
なぜなら陰極線は
電子だから
④極へ引きよせられる。
陰極線
陽
電場でも曲がります。

ページ2:

P337 比電荷
磁場や電場に電子(e)をぶちこむ。
1x
④ N
電場を加え
だときの軌跡
→2.0)
8
OS
磁場を加えた
ときの軌跡
G(0.9)
力がはたらいて本来のまっすぐな
道順じゃなくなる。
このとき、P(x.0)←電場の軌跡のP.
x= L
同様にQ←磁場
y= ・L
m
よって、erma比
E
E
yz
=
B2CL
x
2× 10" C/ka
→むずいけど、とりあえず
比電荷は
単位質量あたりどれぐらいの電量をもつ。
ちょ
5kg
[000(c)
oke
200
でも電子にににふつう電気量の差はないから、
(1200c
2004円
1kg中100c
=71000/19
1kgあたり2×10cmがあたりまえ。

ページ3:

回光の粒子性
③光電効果
光子のエネルギー
E = hr = hc
E=光のエネルギー(J)
h[3F] プランク定数
[Hz] 光の振動数
C[m/s] 光の速さ
[m]光の波長
√2=0 =>
E=
アインシュタイン氏
を代入
光は
U
波動性と
粒子性
834=1471
h
E=5.0×101+x6.6×10=
=33.0×10-20
=3.3×10-19
J
プランク定数
よく磨いだ金属板
よく磨いた金属板に光をあてると光電効果
電子が金属からとび出してくる。
とび出した電子=光電子
①当てる光の振動数がある値ね。より小さいと
光電子は飛び出せない。
V6を限界振動数とそのときの波長
70は限界波長
Voは金属の種類で決まるんだよ。
つまり 電子がとび出すかどうかは振動数次第。
②飛び出した光電子の運エネルギーの
最大値ko5は光の振動数で変化。
③振動数一定で光を強くすると
比例して、光電子もふえるがkoは変化なし
(勝手な
[J-S]
イメージ。
ちょっと
たくさん
電子で金属の外へ出すには仕事が必要。
=W
(光子のもつエネルギー)-(仕事)=(運エネ(光子))
|ko = hw-w
光電効果

ページ4:

日電気素量=1.6×10-19ée
ミリヤンの実験
なので
X線
油
油滴
拡大して
みる
・油滴の動きを観察する。
個々の
4油滴周辺の空気の分子に当ててイオンにする。
①油滴が浮かんだまま静止するよーにEで調整
E=0にして、油滴を等速で落
(→このとき空気の抵抗力がはたらく)
①回から
⑦ &f=mg/mg=ku
CE=R2
ひ
=
21
E
⑩ ミリカンは何度もこの実験をくり返し
①の&=響を求めると
e=1.6×10-19の整数倍になり
e[c]は電気の最小単位であると分かった
☆ミリヤンの実験手順をなんとなく覚えておく
P341
電場と反対向きのF
fig =mgとなるように
調整(曲)
E-mg D
21=... next
E(電場を0にする=油滴にmga
みのやなので落下OT
の手術は
しっかし気の抵抗のため、ひいに街
固定で落下する
抵抗力(ひ)
及び=mg回
ひ
例 ミリカンの実験でいろいろな
油滴の電気量の大きさを[C]測定し
13.119.7,8.1,64,3.2(単位×10c)
の値を得た。&[]は電気素量e[c]
整数倍と仮定するとeは何[C]?
(13.1+9.7+8.1+64 +3.2)x10+
8+6+5+4+2
e=
=1.62×10-1(C)
「et1.6×10-19を考えると、
13.1は80.9.7は62.815.6.44
13.2は20とする

ページ5:

33
な
Ko=hr-w
P = Pr
=
光子の運動量
-wr
切片
傾き
15.6 10.6
Ko = hv - W
をがつで見る
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