Senior High
漢文

漢文 故事成語 -推敲・呉越同舟-

54

5952

1

honoka

honoka

ノートテキスト

ページ1:

推敲
詩文の字句や文章を十分に
吟味して練りなおすこち
夏島に科を受験するため安(都)にやってきた。
賈島赴挙至京。
霞島
***
0
た
に乗で詩をつくり「俺は推す月下の門」の旬のを得
騎驢賦詩、得「僧植月下門」文句
0
弓手
「誰の字を書くと改めようと思い手の伸ばして挿したまに決め
欲改推作敲、引手推敲之勢、未夫。
韓勢引賦京挙
都科
拳 科拳
韓に師事
唐の花陽
長安
語をつ くる
手を伸ばす。
will
しぐさ
韓
い
中唐の詩人・文
こうして、大手の革命によるた
。
不覚衝大尹韓念。
未
未来(未だ来たら
まだやってこ
下りのままで
夢は夢の字の方がよいと。
乃具言念日敵字住矣。
将来(将に来たら
今にもやって
そのまま、たすなど並べて時について議論し始め
不覚、うっかりして
遂並轡論詩。
具
詳しく
書き下し
6
霞島拳に赴きて、京に至る。瞳に踊り詩を越して
句を得たり。推すを改めて
敵くと作さんと欲し、手を引きて推敲の勢を作すも
未だ決せず。覚えずして大尹韓にたる。17ちに
言うに念曰く、「敵の字住しと遂に轡を並べて話を論
ず。
そのまま
学習 なぜ韓念は「敲字住」と言ったのか。
推

ページ2:

No.
Date
呉越同舟
仲の悪い者どうしが同じ所に
居合わせたり行動し
孫子
すること
すぐに反応する
兵を上手に用いるかのような
然…蛇の名
善用兵者、壁如率然。
常山
尾至
恒山のこと。
尾が助けにくる。
春秋時代に、今の
然に常山のである
率然者、常山之蛇也・
江蘇省一帯を領有
した国。
蛇の首を撃つと尾が助けに来る蛇の尾を撃っと首が
琴其首則尾至、撃其尾則首至、
卵を撃つとと同時に
擊其中則首尾俱至。
共に然のようにするとできるのか」
敢問「兵可使如率然」
答えて曰く、「可能です
可。夫人与越人相悪也。
(リを渡るとき)
同じ舟に乗暴風が吹いたら
当其同舟而済、遇風、
呉
(+)
越春秋時代に、今の
浙江省一帯を領有
善用兵者、多くの兵士の集
回を巧みに指揮する
言いにくいことが。
問
A使BCさせる(使
WA、Bをしてせしむ。
可~~することがるきるい
※兵使兵如率
体連体形。シ
人を恋人に互いに助け合う。左右の手が互いにかばうよう」
書き下し文
救也如左右侍」
言えば
善く兵を用ヰる者は 船の如し。
者は常山の蛇なり。其の首を撃てば則尾至
基の尾を撃てば則ち首至り、其の中を撃た
首尾供に至る兵に
敢へて間ふ然の如くならしむべきか」曰く
「可なり。呉人と越人与は相悪むねり 其の
を同じくしてるに、風に置けば其の相救うや左
右の手の如しと」
終止形。「世
ABABと並列
なにかをすると
一つのために左右の今
かうこ

ความคิดเห็น

国強になりたい
国強になりたい

なぜ率然ではなく「然」と書いてあるのですか?

News