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ラルーシ
ミンスク
弥生時代
プロス
ベイ
海
邪馬台国は卑弥呼という女性が女だった。」と、
魏志倭人伝に記されていた。
卑弥呼は、占いやまじないで国を治めていた。
AD 239年
卑弥呼は、金印と、親魏倭王」の称号を授かる
日本
古墳時代
AD3~AD6
5c頃
巨大な前方後円墳が作られる!
5c頃
・古墳とは?
○豪族の墓で権力の象徴
◎古墳文化
・副葬品・・・(銅)銅鏡・銅剣・宝剣(玉)勾玉・管玉
(他)武具馬具・鉄製の農具・鉄製のかぶと
埴輪... (古墳のまわりや頂上に並べた
はにわ
○死者を送る人・動物・家などをかたどったもの
大和政権(豪族の連合政権)
氏姓制度・
氏(うじ) 祖先が同じだと信じる集団(血縁)
姓(1) 身分の高さ、役職名(政治的地位・家柄)
君 首
◎組織図
み
むらじ
きみ
びと
大王(天皇)
中央政権
地方政権
(臣君首)
(国造くにのみやつこ)
・女性の地位は、高かった。一夫多妻制
⑥渡来人…朝鮮半島から日本に移住してきた人々
・伝えたもの・
・土工技術
・仏教と儒教
•
・かたい土器=須恵器」

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ペテルブルク
モスクワ
飛鳥時代
ロシア連邦
7c~
千島
アゼル
6c
有力な豪族の争いが続く・・
⇒ゆらぐ大和政権
H
トルコ
538年
蘇我氏(大臣)
[仏教を取り入れる!
物部氏(大連)
仏教
シリア
ダマスカ
アンマン
587年
蘇我馬子が物部森屋を殺す
572年
〃
崇峻天皇を殺す
メッカ
ジブ
アディ
エチオピ
サラー
ーク
593年
ラン
607年
聖徳太子が推古天皇(姉)の摂政に
○蘇我氏(馬子)とともに政治を行う
○中国・朝鮮の政治や文化を取り入れる。
①冠位十二階氏姓制度を否定
能力や手柄で人を登用する。
色・紫・青・赤・黄・白・黒
(徳・・礼・信義・智)に大小2つの区分
②北条の憲法・儒教や仏教などの思想を取り入れる
○役人の心得(豪族は朝廷の役員として大王に仕えること)
○天皇中心の政治を目指す
③ 遣唐使・・・小野妹子を遣わす
「日出づる処の天子書を日没する処の天子にいたすつつがなきゃ」
・今までの下手に出る外交ではなく、対等の関係での
外交を求めたすがたを表す。
・唐の律令・仏教や新しい文化を持ち帰る(留学生・学問僧)
④ 法隆寺の建立
ギリシャ・ローマの文化・ガンダーラ美術
玉虫厨子 唐草文様 金堂・五重塔 釈迦三尊像
弥勒菩薩像 広隆寺(京都)
これらを飛文化という
t

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・サンクトペテルブル
ソモス
622年
聖徳太子の死後 蘇我氏の勢力が強くなる
ツク
ドバ
海
645年
●大化の改新が起こる(クーデター)
中大兄皇子
蘇我氏蝦夷みし)
入鹿(いちか)
権力を集中する政治改革を!
トルコ
シリア
アンマ
646年
(大化の改新の詔(みことのり)
アディ
ニチオビ
663年
672年
①公地公民・・・土地と人民を国が支配
→口分田
②国・郡・里・・・行政機構(地方支配のしくみ)
③班田収授の法・・・戸籍・計帳・土地を与えて耕作させる
④税制・・・租調庸
°
はくすきの
律令制度による支配体制を作ろうとした
白村江の戦い。
・百済の救援…敗北(唐・新羅軍に完敗)
○西日本の守りを固める 防人
「唐や新羅にせめられないようにした
壬申の乱(天皇の後つぎ争い)
win
天智天皇(中大兄皇子)
大海人皇子(おじ) 大友皇子(おい)
↓
天武天皇(飛鳥清原令)
「大王は神である」

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701年
大宝律令で律令制度の完成
天皇制を中心とした国家のしくみ
○全国を畿内と と東海道・東山道・北陸道
ごき しちどう
五畿七道
山陰道・山陽道・西海道・南海道に
○都に二官公省、地方支配に国郡里を設置
郡司 長さとおさ)
二宮
...神祇官
太政官
貴族・藤原氏
→多くの土地・給与が支給される。特権も・・