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肺と呼吸運動
肺のつくり
No.
Date
1/31(水)中
肺は、呼吸運動をする器官で、空気中の酸素と、血液中の二酸化
炭素を交換する器官になります。血液が肺に流れることで
血液が二酸化炭素と酸素を交換することができ、全身に酸素を
届けることができるようになります。
「肺と呼吸運動」
心臓へ
心臓から
気管
Com
・血管
気管支
・肺胞
赤血球
表面積を大きくし
毛細血管
酸素と二酸化炭素の交換率を
高める
横隔膜
・気管・空気の通り道
気管支・気管が枝わかれしたもの
肺胞気管支の先端にある無数の装状の構造
毛細血管・肺胞のまわりをおおう細い血管
横隔膜・肺を膨らませる筋肉
赤血球…血液の固形成分で酸素を運ぶはたらきがある。
吸い込んだ空気は、気管を通って気管支の先端にある。
肺胞に送られます。肺胞には毛細血管が巻き付いており
全身で生じた二酸化炭素が肺胞では、血液中の二酸化炭素
と肺胞内の酸素の交換が行われます。
1口や鼻から吸い込んだ空気は、何という管を通って肺に
送られる?
血液中にある円盤状の酸素を運ぶ
成分をなんというか
A 気管
A 赤血球