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Date
<地球について学習したことを覚える。)
〈地球上の位置>
ロンド
901051
北極点
北極点
赤道
↓
西経
120 135 156165186
地球上の国や都市などの位置は、
緯度と経度を使って表せる。
<緯度>
赤道からどれだけはなれているか。
<赤<基本>
道・赤道0度/北極点・南極点90度
→地球を90度で南北に分けている。
赤道から北が北半球
赤道から南が南半球
という。
○地球の表面の同じ緯度を結んだ線を
緯線という。
○北極点と南極点と地球の表面を通って
結んだ線を経線という。
165
1501
〈本初子午線>
凍経基準となる経線を本初子午線という。
→イギリスのロンドン(旧グリニッジ天文台)を
通る。
南
【南極点
<経度>
本初子午線から東西にどれだけはなれて
いるか。
覚えておこうろ (例)
○緯度は緯度でも、地度上では同じ度の数がある場合が多い。
⇒地球を横に半分にしたとき、西(左)の○○度なら、西経00度,(経=中)
東(右)の〇〇度なら、東経00度
となる。
南()の○○度なら、南緯00度となる。
地球を縦に半分にしたとき、北(上)の00度なら、北緯00度
○

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Date
4.24水
ing
〈漢字の広場>
朴
○ボク 素朴、素朴、素朴、純朴、純朴、純朴
素朴な味がする。素朴な味がする。
刈草刈り、草刈り、草刈り、刈り入、刈り入、刈り入
○かる 稲を刈り取る。稲を刈り取る。
○あご
顎○ガク 顎関節、顎関節、顎関節
顎がはずれる。顎がはずれる。
顎
形に
注意
チッ
窒息、窒息、窒息、窒素、窒素・窒素
空気中の窒素の割合。空気中の窒素の割合。
茂Oモ
繁茂、繁茂、繁茂
○しげる 草木が除々に茂る。草木が除々に茂る。
○あてる
充 ○ジュウ
補充、補充、補充、充電、充電、充電
充実した毎日。充実した毎日。
盗難、盗難、盗難、盗塁、盗塁、盗塁
盗○トゥ
○ぬすむ会話を盗み聞きする。会話を盗み聞きする。
怨オン
怨念、怨念、怨念
エン
泰 ○タイ
天下泰平、天下泰平、天下泰平
に注意
安泰に過ごす。安泰にすごす。
厘ロリン
九分九厘の確率、九分九厘の確率、九分九厘の確

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<新しい漢字を勉強する。>
きんせい
斎・セイ
●セイ斉唱、斉唱、斉唱、均斉、均斉、均
一斉に鳥が飛び立つ。一斉に鳥が飛び立つ。
さんしん
しんどう
振・シン 振動、振動、振動、三振、三振、三振
・ふる先生が振り向く。先生が振り向く。
こどく
孤・コ
孤独、孤独、孤独、孤立、孤立、孤立
孤島に住む生物。孤島に住む生物。
しんみょう
きみょう
「妙 ミョウ神妙、神妙、神妙、奇妙、奇妙、奇妙
微妙な点数をとる。微妙な点数をとる。
ひかく
こうさ
較・カ
比較、比較、比較、較差、較差、較差
比較的良い結果。比較的良い結果。
かんらく
かんぼつ
陥・カン
●おちいる
陥落、陥落、陥落、陥没、陥没、陥没
危機に陥る。危機に陥る。
互・ゴ
違・イ
相互、相互、相互、交互、交互、交互
互いにばげまし合う。互いにはげまし合う。
いほう
いはん
・ちがう
違法、違法、違法、違反、違反、違反。
漢字を読み間違える。漢字を読み間違える。
じょく
侮・ブ
・あなどる人を侮辱する笑い方。人を侮辱する笑い方。
侮蔑侮蔑、侮蔑、侮辱、侮辱、侮辱
かいご
ごせい
悟・ゴ
悔悟 悔悟、悔悟、悟性、悟性、悟性
さとる
覚悟して戦いに望む。
・音みの

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<符号のついた数について復習する。>
・符号~~
気温では、0℃を基準にして、それより低い温度は
一を使った数で表す。
例えば、0℃より3℃低い数を-3℃と表し、
「マイナス3℃」と読む。
これに対して、0℃より高い温度は、+5℃のように
プラス5℃」と
+をつけてかくことがある。+5℃は
読む。
+やーをこのように使うとき、十を正の符号
という。
~正負の数~
一を負の符号
+5や+8のような数を正の数といい、-3や-5.50
ような数を負の数という。Oは、正でも負でもない数である。
+5+8は前から知っていた5や8と同じ数です。
これからは、数といえば、負の数をふくめて考えるよ。
たとえば、整数には、正の整数、0.員の整数がある!
自然数は、正の整数だよ!
整数
-3-2-1 0 123
負の整数
正の整数
自然数
~これらをふまえて~
①海面の高さを基準の0mとしたとき、次の高さを十一の符号を
使って表しなさい。
(北兵
山頂 3193m
(2) 駿河湾海構/水深2500m
+3193m)
-2500円)
2 気温が現在より3℃高くなることを+5℃と表すこととすれば、
-4℃はどんなことを表していますか。
(現在より4℃低くなる。)

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<ものを観察するときの方法を学ぼう>
(理科)
☆ルーペの使い方
①レンズを目に近づけて固定する。
②観察するものを前後に動かして、
見える位置をさがす。
(C)
観察するものが木のように動かせないときは、顔を前後に
動かして観察する。
倍率は5~10倍である。 ※太陽を見てはいけない
☆双眼実体顕微鏡の使い方
①左右の2つの接眼レンズの
接眼レンズ
鏡筒
視度調節リング
間かくを自分の目の間かくに
合わせる。
対物
レンズ
粗動ねじ
②粗動ねじをゆるめて鏡筒
ごと上下させ、ピントをおおまか
に合わせる。
微動ねじ
ステージ
③右目だけでのぞき、微動ねじ
を回してピントを合わせる。
④ 左目だけでのぞき
クリップ
双眼実体顕微鏡
視度調節リングを回してピントを合わせる
ステージは片面が黒く、もう一方の面が白いので、試料が見やすい
面を使う。
・倍率は20~40倍である。
・両目で立体的に見ることができる。
☆スケッチのしかた
①鉛筆をよくけずり、細い線や点ではっきりとかく。
②動きやにおい、色など、スケッチだけでは表せないことは、言葉で
記録する。
※必要な特徴だけをわかりやすく伝える。

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九九表のきまりや覚えることをきれいにまとめる。
〈九九表のきまり>
・縦2ます横2ますの正方形で囲むと、斜めの数どうし
6
の積が等しくなる。
2×48
502x5
というきまりが成り立つ理由は・・・
A.かけ算に同じ数がふくまれているから。
3×4(2
753x5
~例~120=8×15の式から2つのことが分かるが...
①120が8の倍数であり、15の倍数でもある。
②8と15は120の約数である。
(応用しよう (120=10×12から分かること2つ)
① 120が10の倍数)であり、12の倍数)でもある。
② 10と12は120の約数)である。
また、120=2×4×3×5ともいえる
4=2×2なので...
120
自然数→素数
素因数分解
120=2×2×2×3×5
復習しよう
と表せる。
1.1以上の整数を自然数という。
2.1とその数自身の積でしか表せない数を素数という。
3.自然数を素数だけの積で表すことを素因数分解という。
2・・・例えば
注意!!
1は素数
ではない!
2=1×2
→2は素数
3=1×3 素
←2は、1×2(その数自身)でしか表せない...
4=1/2x1/4は、1×4(その数自身)以外にも表せる。
→4は素数ではない。
ということになる。