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歴史総合

高1[歴史総合]世界恐慌~第二次世界大戦終戦

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みぃ汰@フォロバ100

みぃ汰@フォロバ100

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こういうノート書くの時間かかるから効率悪いけど見返すとモチベめっちゃ上がる(٩Üو)↑

ノートテキスト

ページ1:

Date
2.日比和恐慌がつづいている。
関東が、政府方針を無視して、
中国への軍事侵略
国内:軍部に期待を寄せる世論が高まる。
五・一五事件―犬養毅首相暗殺
・二六事件一高橋是清蔵門暗殺
・陸軍の発言が増す。
蒋介石が北伐 田中義一
(中国統一を目指す)防、山東省に出兵
北京に到達
一方、日本は侵略をすすめた、
上これに対、共産党は、バー宣言を発表、
・1抗日を呼びかけた)
全国に、抗白救回、国共内戦停止の声
張学良が蒋介石を建械・監禁して、
抗日を求めた、西安事件
→第12次国共合作にもとづく、
・抗明民族統一戦線が実現
「ドイツ国内公共事業で失業者を減らす。
一反対する人、ユダヤ人迫害
(イタリア)エチオピア侵略
軍閥の張作霖が満州に逃げる。
関東軍が張作業を爆殺
関東軍が南満州鉄道を爆
初回連脱退
ベルリン・ローマ枢軸が成立。
→中国軍の1わざと1、車を進めた
→満洲事変
反コミンテルンを掲げる日独伊三国防共協定
対ファシズム戦争反対勢力
律儀(ふぎを執政にすえ、満州国の
建国を宣言
中国がこれらの行動を侵略として、国際連盟
に提訴
連盟が、リットン調査団を派遣
統一戦線(人民戦線)の結成よびかけ
フランター但民戦線内閣誕生.
スペイン人民戦線内閣成立
軍部がフランコを中心に内戦
スペイン内戦
心・ドイツとイタリアの支援で、
反乱軍の勝利
日本の侵略を認められた。
日本は国際連盟を脱退
※しかし、世論はこれを支持
日中 北京郊外で武力衝突盧溝橋事件
日中戦争とくに、南京事件、
中国共産党は、中華ソヴィエツ共和国を建設
蒋介石:イギリス、アメリカの支援
→抗戦をつづけた。
毛沢東主席VS・蒋介石と対立
上国民党から逃げる(長征)
「日本汪兆銘を首班とする政府成立。
→中国の広に支持を集める。

ページ2:

Date
日本日中戦争が長びく
→国家精神総動員法
節約・貯蓄・労働奉仕を求める
→国家総動員法
1政府が議会の承認なしで、
経済活動・国民生活の統制
ドイツが突如ソ連に侵攻。
独ソ戦↓支持
大西洋憲章(アメリカ・イギリス)
L.戦後の国際秩序の構想
「日本フランス領インドシナ南部へも
上アメリカが強い経済的圧力
日米関係さらに悪化
・既成政党離党 大政翼賛会結成
労働組合解散ーツ大日本産業報国会:
・小学校 国民学校
上天皇に尽くす、国民ハワイ真珠湾攻撃
・アメリカ・イギリスに宣戦
育成
ドイツ―ズデーテン地方の割譲を
チェコスロバキアに求める
→拒否
→ミュンヘン会談
(ドイツ・イギリス・フランス・イタリア)
・独り不可侵条約・(ドイツ・ソ連)
したがいの勢力範囲を沈めた
ドイツがポーランドに侵攻
→イギリス・フランスがドイツに宣戦
第2次世界大戦
[日本]援蔣ルート切断・資源確保を目的に
フランス領インドシナ北部に進駐
日独伊三国軍事同盟
→日米関係の悪化
→白菜交渉
日ソ中立条約
上北からの脅威を取り除く。
太平洋戦争(アジア太平洋戦争)
ドイツ・イタリア・日本VSアメリカ・イギリス・
連合国
→単な世界規模に
第二次世界大戦を上まれる規模の
総力戦
日本 大東亜共栄圏の講想を掲げた
Lアジアの解放をうたう
実態・・・侵略戦争
ドイツ/ユダヤ人の大量殺害=ホロコースト
フランス務地で、レジスタンス(抵抗)運動
レドニゴールが支持
降伏 日本ミッドウェー海戦
ドイツスターリングラードの戦い 大打撃
イタリア・ドイツ・無条件降伏
ヤルタ会談
ドイツの戦後拠理
ソ連の対日参戦を決定

ページ3:

東京大空襲、以降、都市への空爆本格化
沖縄戦・アメリカ軍が沖縄に上陸
→沖縄占領
逃げ
住民もすきこまれる地域
連合国、ポツダム宣言を呼びかける
けんどし
1
→日本感じで.
8月6日、広島、9日長崎原子爆弾を投下。
夏も日本に宣戦
14日 ポツダム宣言の受諾
15日 玉音放送で降伏が伝えられる.
第2次世界大戦終結
被害:全世界の犠牲者5000万人以上
日本
310万人以上
大部分は一般市民
もう

ページ4:

No.
Date
逃げる方が
絶対後から
しんどいって事は
もう、知ってる
ハイキュー!!
縁下力

ページ5:

Date
第1次護運動(桂太郎内閣の反対)
・柱内格が倒れる。(大正政変グ
日本金禁/日本は格国を近なことをした)
→昭和恐慌
再禁止
第二次世界大戦→大戦景気
安→輸出たくさん→生産水準回復
成金が生まれた。
※利はくるしいまま
シベリア出兵→米価が上がる→米動
政治への不信が高まる
初の本格的な政党内閣、原敬
・第2次護憲運動(普通選挙を求める)
119:5
→普通選挙法の成立
※25歳以上の男性:
治安維持法・
ラジオ放送
大正デモクラシー
・民主主義・自由主義的風潮。
労働者…労働争議
小作人・小作争議
ソ連レーニン死後、スターリンが実権をにぎる
・第に次五か年計画に着手
→世界恐慌の影響を受けなかった
※※多くの犠牲があった計画
スターリン憲法→独裁体制がたまる
第二次世界大戦後
・イタリア・ドイツ・ファシズムが台頭
一国家による強力な社会統制
※既存の政治勢力に失望した市民がー
新たな政治勢力に期待を求めた、
・被差別部落・・・全国水平社を創設 イタリア ムッソリーン率いるファシスト党
平塚らいてう…青鞜社
ローマ進軍を経て、首相に就任。
平塚、市川房枝・・・・新婦人協会を結成
内)一党独裁体制を確立
(外 フィウメ併合、アルバニア保護国
ニューヨーク・ウォール街で株価が大暴落
→→その影響は世界へ世界恐慌
ドイツ ヒトラー率いる十千党
マスメディアをたくみに利用一首程に
アメリカ フランクリン=ローズヴェルト大統領
ニューディール
⊥公共事業で失業者を救済
(国金本位制を停止
1
自国経済の防衛
経済ブロック
L世界経済の縮小.
全権委任法を成立
一党独裁体制総統に就任

ページ6:

東京大空襲、以降、都市への空爆本格化
沖縄戦アメリカ軍が沖縄に上陸
住民もすきこまれる地域戦
→沖縄占領
連合国、ポツダム宣言を呼びかける
→日本応じず
8月6日、広島、9日長崎原子爆弾を投下
も日本に宣戦
14日マツダム宣言の受諾
15日生放送で降伏が伝えられる。
第2次世界大戦終結
練害・全世界の犠牲者5000万人以上
日本
310万人以上
大部分は、一般市民
サンフランシスト会議にて
・ガット
(GATT、関税と貿易に関する一般協定)
1
⇒自由で多角的な国際経済体制
ブレトン=ウッズ体制
アメリカ・ソ連は、大戦末期から対立していた.
・ソ連が勢力範囲を広める
米ドルマン=ドクトリン発表
援助、共産主義に対する"封じ込め政策
ヨーロッパの経済計画(マーシャル=プラン)
①東欧諸国と、コシンフォルムを結成
対して、
(共産党揖保局)
・経済相互援助会議(コメコン)
結束強化
・ドイツは戦後米・英・仏・ソに分割占拠
ドイツの後処理たいへん.
→西ドイツと東ドイツに分かれた
大西洋憲章にもとづき、国際連合憲章を採択 北大西洋条約機構(NAT)を結成。
国際連盟 国際連合
・人権本的自由の尊重
武力制裁ができる安全保障理事会
常任理事国(株)・英・仏・中)拒否権
アメリカ主導の戦後復興
ブレトン=ウッズ会議
国際通貨基金(IMF)
L為替を安定
国際復興開発銀行((BRD)
上戦後復興と
(世界銀行)
発達途上国開発の手助け
西欧諸国、アメリカ・カナダ
ワルシャワ条約機構で対
・レッ連・東欧諸国
ヨーロッパは西を東に分断
→冷たい戦争(冷戦)とよばれた。

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