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歴史総合 第2章 近代ヨーロッパ・アメリカの成立 2. アメリカ独立革命とフランス革命

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ろでお

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歴史総合 近代から現代へに対応してます!

ノートテキスト

ページ1:

Date
イギリスの台頭
・「大航海時代」以降、イギリス、フランス、オランダが北アメリカへ進出
↓
オランダが脱落。英仏の争いに。
7年戦争で仏が敗れる。1763年のパリ条約により、北米東半分がイギリス領に。
北アメリカ植民地
イギリス本国の3分の1の経済規模
7年戦争による
財政赤字
アメリカの独立
①・イギリスは、北米植民地に印紙法を導入
・米「代表なくして課税なし
・中国茶の販売権を東インド会社が独占
⇒ボストン茶会事件
・米側:茶を海に捨てる
・本国政府が港を封鎖
・各植民地の代表からなる大陸会議を設置
●ワシントンを総司令官として1776年に独立宣言を発する。⇒独立戦争
・フランス、スペイン、オランダの援軍
'
ロシア、スウェーデンの抵抗
・1783年、アメリカ合衆国が独立
"
立法・行政、司法の三権分立
⇒植民地側勝利
+
ヨークタウンの戦いでイギリスが降伏
(1781年)
世界初の大統領制国家
各州の権力と中央政府の権力が分立する連邦制
独立宣言…すべての人間が平等で、生命、自由、幸福の追求などの権利をもつ

ページ2:

Date
免税特権持ち
フランス革命米独立戦争で敗政がやばい!!
●国王ルイ16世⇒三部会の招集(1789年)
↓
特権身分の都合優先
71
平民「われわれが真の国民の代表だよ
(ブルジョアジー)
独自で議会を開くぞ!」
<三部会とは?>介
第1身分(聖職者)、第2身分(貴族)
第3身分(それ以外)が出席する議会
民衆が蜂起(バスティーユ牢獄の襲撃)→新議会が承認
人権宣言を発表・・・国民主権、人間の自由、平等、私有財産の不可侵など
周辺
「革命をフランス国内に
一人類は、1つの世界の市民
諸国
とどまらせよう!
その後
・ルイ16世が処刑 第一共和政
・革命を妨害するオーストリア」
プロイセンと戦う
・政府に抵抗するもの 恐怖政治
を弾圧
世界市民主義
少
徴兵令
フランスの利益が
追及される形へ移行
政治が安定するわけがない。
●ナポレオン・
・皇帝ナポレオン1世として即位。
ボナパルト・クーデタで新政府を樹立。第一帝政周辺国家も
民法典を公布
・しかしその後
イギリスとの貿易を封じる大陸封鎖令を出す
征服・傀儡国家へ
*
*
ロシアが封鎖令を無視
✓
おそロシア..
↓
ロシアに遠征がしかし、大敗。軍事力を失う。11812年)
各地で解放戦争が始まる。ナポレオンは退位(1814年)
混乱に乗じて再び即位(百日天下、1815年)
ワーテルローの戦いに敗れ流刑に。

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