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の 道長の豪 謙語 された側の方 身が高い ・ などと? 早く 歌 身分が高い人に まう さるべき人は、とうほ は1係助詞 7時用連体的格助詞 酢鶏の泣く、御守りもこばさ 移動詞 連作用 連体 なめりとおぼえ待るほ。花山院の御時に、五月下の間に、 気味が悪い 頭語 五月雨も過ぎて、いとおどろおどろしくかきに 雨の降り 大→ 二重 花山虎もの足りなく寂しい 係助詞 おほし 連用 ます し さういうとやおぼしめ りむ、殿上に出てさせおほし 係り結び 二重 敬 まして、遊びおはしましけるに、人々、物語申しなどし拾って、 完了「り」 連 恐ろしかりけることどもなどに申しな 不気味 プリ用 なめこの ような へろに、 「今宵こいとむつかなる夜なめれ。かく人がう た 存続 なるだに、しきおぼゆ。まして、もの離れたる所など、 さえ 可能 いかなうむ。さらむ門に一人いなむやと仰せ
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過去 過去 を られけるに、「えまから 7 との 申し給ひ可能 消 そうしたこと 不可能 連休 町 さるところおはします 申に「いと興あることなり。 さらば、行り道隆は豊楽院、通来は仁寿 塗能、道長は大極殿へ行う」と仰せられれば よそ 国木の 君(公) なきことをも奏しているかなと思ふ。 ~道隆道来 助詞 また、承らせ拾へろ殿ぼうは、 けしき変はりて、 大 益なしとおぼしたるに、入道殿はつゆさる御しき もない あんな 顔色様子 道 つれていく 打消 ・ (控えている所) 詰め所 もなくて、私の有をは具し候はじ。この陣の舌上 まれ、はまれ、 一人を「昭慶門まで送れ」と
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(夜中) He 仰せ信拾べ。それより内には、一人入り待 連休 と申し給へば、「話なきことと仰せらるるに、「ワに。 おす と、御手箱に書かせ給へろ小刀まして立ち拾ひぬ。 大宅隆道 → いま二所も、苦心苦ひろのの、あはうじ 申し上げ このように 次 3 「子四つと奏して、かく仰せられ議するほどに、丑にも DKm. 過去 ら 出発 なりにうむ。道隆は右衛門の陣より出でよ。と、それを 無道隆 さん分かたせ給へば、しかわはしまし合い、中の 変 我慢する 完了 完了 関自殿、陣まで念じて、おはしましたん?宴の席の 正体の分からない声 順 ほどに、そのものともなき声どもの聞こゆる
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道 ずらなくて帰り給ふ。栗田殿は露台の外まで、 逆接助詞 わななくわななくおはしたる仁寿殿の東面のサ ぎりのほどに軒と等しき人のあるやうに見え 作り結び 無我夢中 給ひければ、ものもおほえで、「身の候はぼこそ、 大 軒下 仰せ言も承らめとて、おのおの立ち帰り参り 順接 拾入れば、御肩をただきて笑はせ給ふに人道殿 運用 二重尊敬 消す 連体形 團思う」 連 は、いと久しく見えさせ稀はぬを、いかがとぼしめ 名詞 強 ナリ 活用 運用 ほどに、いとさりげなくことにもめ 接続 らずに変 へる。 「」
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どうだった 「いかにいかに。と間はせ給へ回、いとのどやかに、 接頭語 二尊 き上げる 何かに削られたる物を取り具として奉らせ給ふ 尊敬 道 トリ 「こは何と仰せらるれ国 ただにて帰り 道長申 → 「まじ」 仮足 証拠 消 みなみある 待らむは、証候ふまじきにより、 格助詞 柱のもとを削りて候ふなり。とつれなく申し拾いに お思いになる 未 驚きあきれる 顔色 いとあさましく、おぼしめさる。こと殿たりの御しさ なんとしてもやはり 主格 は、いかにもなほ直うで、こののかくて参り縮くなる 連 帝はじめ感じの ののしられ給へど、うらやましきに 33
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2 ITO E ブリ またいかなるに、ものも言はでそ候ひ 帝 なほ疑はしくおぼしめくれければ、つとめて、 過去作 (B) 命之 「人して、削りくつをつがほしてみよ。と仰せ言あり けん回持て行きて押しつけて見給びけるに、つ 「 少しもない 呼応の たがほざりけり。その削りりは、いとうざやか にて侍めり。末の世にも、見る人は、なほあさましき し
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古文の羅生門についてなのですが 「そこで洛中のさびれ方はひととおりではない。」 というところの解説をお願いしたいです。
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古文単語の「こちたし」は仰々しい。という意味で、おおげさな感じなのかなと捉えていたのですが、「ところせし」の意味にもおおげさだ。という意味があり、どうやって使い分けるのですか?🙏🏻
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高校一年生、古文の文法問題です。 写真の⑵の答えが「ざ 連体形」になるのですが、その理由がわかりません… 「めり」は終止形接続だから「ず 終止形」になると思っていました。 どなたか解説お願いします🙇
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高校一年生、古文の文法問題です。 写真の問題の答えが ⑴ざる ⑵ず ⑶ざら (4)ざれ (5)ざり (6)ず になるのですが、その理由がわかりません… どなたか解説お願いします🙇
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古文の問題で質問です。 行成大納言の額、兼行が書ける扉、あざやかに見ゆるぞあはれなる。 という文の「あざやかに」の活用形を答える問題で、答えは連用形となります。 連用形になる理由は分かるのですが、この文には「ぞ」 が含まれていて、「ぞ」は係り結びであるため、連体形にもなり得るのではないかなと思いました。 他にも例は挙げられませんが、「こそ」が含まれている文なのに活用形が已然形ではないものもよく見かけます。 係り結びが含まれる文の連体形、已然形になる場合、そうでない場合の違いを教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。
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答えがなくて困っています。 このテキストの6-9、14-17、18-21の答えがあったり分かったりすれば教えて欲しいです。
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古文で質問があります。 活用の種類や活用形、こきくくるくれここよ みたいな言葉は覚えたんですけど使い方や判断の仕方がよく分かりません。 1枚目や2枚目の写真はどうやって判断しているんですか?覚え方やコツがあったら教えて頂きたいです。 テストが近いのでよろしくお願いします。
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古文の助動詞「き・けり」の範囲です カ変「来」 →未然形「こ」+し/しか →連用形「き」+し/しか らしいのですが、「こ」+し/しかと「き」+し/しかの違いはなんですか? ただ、言いにくいから変わった版もあるし、そのままのもあるよーってだけなのでしょうか? サ変が サ変「す」 →未然形「せ」+し/しか →連用形「し」+き とあったため、なぜサ変は言いにくい版はないのに、カ変はあるのかと疑問に思ったため質問させていただきました🙇
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