Junior High
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作文

Lostmemories(失われた記憶)2

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暇神

暇神

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昨日の小説の続きです。
なんか知らんが鬱話が混ざっとる。
撮影がへたくそな暇神。

ノートテキスト

ページ1:

暇神が狂喜するので、 あと、 剣の名前を募集しようと思います。
ダークソードという名前は、仮の名前なので、
皆さんが申込書の中に筆者に一言?的な奴にマー君へと書いて、
剣の名前を書いてくれたらその中から選ぼうと思います。
皆さんがくれた剣の名前を使わなかったら申し訳ないので、
そのまま物語に登場させようと思っています。 みんなのご応募お待ちしています。
(読者の皆すまぬ。 うp主は、ネーミングセンスがないのです。
なので、そこのところだけ理解していただけたら嬉しいです)
暇神の読み方は、 ひまじんです。 よろしくね!
じゃあ、みんなまた次の物語でお会いしましょう! じゃーねー。
次回、「小さな集落が盗賊に襲われていたので、盗賊を皆○しにして生き残りを探してい
ら小さな少女を拾いました。」
番外編
皆さん、どうも暇神です。 ここから番外編です。 番外編といっても、 ただの雑談です。
この小説の中に 「俺だけレベルアップな件」 のやつが混じっています。 探してみてね。
それと、この小説の題名は僕が障害を患った (わずらったせいで、
記憶障害と精神障害 (発達障害) もセットでついてきて、 物事を忘れやすくなったり、
覚えにくくなったので失われた記憶 = Lost memories ということになりました。
周りの人が 「題名がカッコイイ!」 と言われました。 うれしい限りです。
ついでに、障害者手帳もあります。 これを見た方ならわかる。
障害者と普通の人は違うかもしれない。 でもね、みんな同じ人間なんだ。
どうも、データが吹き飛んで発狂 & 台パンした暇神です。
ちなみに、今書いているのが前のデータです。ク○パソコンめ、スクラップにしてやる。
最初からだからな。 もう嫌だ・ ・・。ってことで、本編へどうぞ。
第四話 「集落が盗賊に襲われていたので、 盗賊を皆殺しにして生き残りを探していたら、 小
さな少女を拾いました。」
「なあ、ダークソード。小さな集落が盗賊に襲われているから助けてもいいか?」
「ああ、もちのロンだ。 行こう、暇神。」
一時間後・
「ふう、こんなもんか?」 「うん、こんな感じだね、 暇神。」
「あとは、生存者を探すだけだ。」 創造魔法 エリアサーチ 「いたぞ、あの屋敷だ。」
「行こうダークソード」
「おーい誰かいませんか?」 「暇神、ここにいるぞ。」

ページ2:

資料
作
を必
げ
「ダークソード、 お前擬人化できたのか。」
「盗賊を倒している最中に出来るようになったみたいだな。」
「い、 意外とかっこよくて、 俺よりもイケメンだとかむかつくんだけど。」
「ふっ、ついに暇神に勝ったぞー! やったー!」
「それよりも、 あそこにいる少女を助けよう。 おーい大丈夫か?」
「はい、大丈夫です。」 「暇神、こいつ奴隷だぞ。」 大丈夫こういうときは・・・
「そうだ君の名前は?」 「わかりません。」
「ちっ・・・名前がないなら、 お前はユイだ。」
「よろしくな、ユイ。」 「よろしくお願いします。 ご主人様。」
「俺の名前は暇神だ。 そう呼んでくれると、 ありがたい。」 「わかりました。 暇神様」
「様はつけなくていい」「こうですか、暇・・・神?」 「そうだ、 よくできたな、 ユイ。」
「私は何をすればいいですか?」
「そうだな、 主に、 野営している時の料理とか、 その他の雑務くらいだ。」
「わかりました暇神」 「敬語じゃなくてタメ語がいいな。」
「オッケーわかったよ! 暇神」 う・・・なんなんだこのかわいい生物は・・
「ダークソード、 そこらへんにしとけ」 「わかったよ、 暇神」
「てか、 ダークソード擬人化を解きなさい。」 「はーい。」
「ねえねえ、お兄ちゃん。 暇神って検問で引っかからないの?」
「確かに。 代わりの名前を考えなくちゃな。 何かいい名前が思いついた人一」
「はい!暇神お兄ちゃんの名前は、ユイと似た名前のユキがいいな。」 「つか、ユイ。俺
のことをお兄ちゃんと呼んだか?」 「うん、暇神お兄ちゃんは優しいから!」
グフッ尊死(主にユイが) そして、可愛死・
「やべぇ ・・・こいつは、 誰にも渡さねえ。」 (ユイ中毒になった暇神)
「よし、 暇神の代わりの名前は、 ユキだ。 これで、 ユイと兄弟みたいな名前になったから、
あとは、ユイの奴隷首輪を解除しないとな。 ユイ、いいか?」
「ユイはねお兄ちゃんと出会ったときのままがいい。」
「分かった。じゃあ、このままでいくぞ。」 「しばらく行ったところに町があるはずだよ。」
「サンキュー、ユイ。」
「どういたしまして。 ユキ!」 FIN
お
後書き
どうだったでしょうか・・・データがクソパソコンによって消え去ったので
最初から大幅に内容を変えました。 大変でした。
このクソパソコンをスクラップにしてやりたいです。
さて、このメタい話を銀河の果てに追いやって、
もしくはフルスイングで嫌いな人の頭にぶっ刺しておきましょう ((笑))

ページ3:

えー、 仕切り直して。 面白かったでしょうか、 僕的には面白いのでは?
そういえば、チラズアートさんの 「深夜放送」 が発売されたので
やってみたら面白かったですよ。ええ。
運転するときのハンドルが360° 回ってツボりましたねww
と、思っています。
あーおなか痛いわwwチラズアートさんの作品は、ほかにもあるのでやってみてね。
そういえば、クソパソコンのせいでデータが吹き飛んだ中に
ユイの名前を付けた理由が入っていたのでそれを書きます。
ユイという名前を付けたのは、 俺と仲がいい人の名前がいて、
その人は俺の肩を力加減なしで叩くんです。 お陰で肩が腫れたんです。
それを見せたら笑っていましたね。
それに僕のメールアドレスを渡しても一か月以上放置されましたね。
もう絶交してやるーなんて言ったらやめてくれって言うんです。 いかにも泣きそうな目で。
いや、 泣きたいのはこっちだよ。 毎日待てど待てど来ないんだもん。
心の中でああ、この時代はみんな LINE なんだなと思いました。
僕は、 LINE なんてやりたくても親が猛反対するからできなくて、
ディスコードを入れたはいいものの、誰も声はかけてくれない。
親にそれを言っても、 何も言われなかった。一方で妹は、 友達と話しているし、
友達とどっか行きたいと言ったら親は快諾した。
なんで僕は誰とも話せないのにお前はそんなことが出来るんだ? 俺はお前が憎い。
そうか、どうせ僕は出来損ないだから、 生きる価値もないならいっそ死んでやろうか。
俺が死んでも悲しんでくれる人はそうそういないだろう。
俺は、 生まれつきなのか、障害があったせいか家族はみんな冷たかった。
僕は成績も悪いし将来はあまり期待はされなかった。
みんな俺の努力はわかる人にしかわからなかった。 友達も数えるくらいしかいなかった。
けれど両親はこういう。 「お前のためを思って言っているんだ!」
俺は思った 「お前に何が分かるっていうんだ! お前みたいな偽善者は嫌いだ!」
と思っていても口には出せない。 両親は俺が生まれたのを大層喜んでいた。
でもだんだん俺に暴力を振るうようになった。 お父さんは拳、
お母さんは針金ハンガーで叩いたり、 殴ったあと、こういう
「私たちはお前のためを思ってやっているんだ。」 そんなこと言っては、
物置部屋に入れられ、 しばらく放置された怖かった。 場合によっては、ご飯も抜かれること
もしばしばあった。 そんな毎日を送った結果、
自分は、 感情があってもどうすればいいのかわからなかった。
だからオーバーリアクションになって、 障害を患った。
それでも、唯一得意なのは、過酷な生活を送った中人の心が分かるようになって、
なぜか小さい子に対して優しくなった。

ページ4:

多分小さい子を小さい頃の自分に重ねているのだろうと思っていた。
小さい子はかわいかった。 喜んだりすると、 キャッキャッと笑っていた。
いつしか、 優しい人だと言われた。
なかには、親が僕にありがとう。 と、 お礼を言ってくれた。 嬉しかった。
友達編 女の子です (唐突)
友達に俺のことをどう思っているの?と聞いた。
もちろん優しい人だと言ってくれればベストだった。 でも違った答えが返ってきた。
とりあえず話をすり替えてを何回か繰り返した。
そして、パソコンを部活にもっていっていいとのこと。
これはチャンスと思い、 友達のパソコンに色んなことを書いた。
そうしたら顔を赤くしたのでもしかしたら、 と思い試すことにした。
思った通りだ。 にしても、好きって何だろう・・・。
メッセンジャーにつなげてくれたら本気で考えてやる。 その友達のことを...ね。
まあ、 なるべく俺のことだけ見ていてほしいけど。 さて、次の話に移ろうかね。
インテリジェンス・ウェポンの元ネタは暴食のベルセルクからです。
それから、 最近 Dying Light のサブクエストを見ています。
メインストーリーはもう見たんでね。 面白いね、やっぱり。はあ、ページが結構残ったな。
どうしようかなぁ書くものが尽きた・・・暇だわ。

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