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古文

徒然草【神無月のころ】

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琥珀☪︎*

琥珀☪︎*

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あらすじ:
筆者(=吉田兼好)が陰暦の十月の頃に、
ある山里に人を尋ねたところ、
もの寂しいようにして住んでいる
庵がありました。
とても風情がありましたが、たわわに
実がなっている柑子の木の周りを厳重に
囲ってあったのが興ざめでした...という話。

オレンジ:用言(動詞,形容詞,形容動詞)
ピンク:助動詞
赤:助詞etc...
青:敬語表現,音便,係り結び

ความคิดเห็น

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琥珀☪︎*
Author 琥珀☪︎*

ゲスト様
閲覧頂きありがとうございます。
教材があるか探してみますが、いつ頃
必要なのでしょうか?

ゲスト
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「宇治拾遺物語 袴垂、保昌にあふこと」のノートをもしよろしけば作成していただけませんか?

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