Undergraduate
物理

【物理化学】熱力学

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四葉さくら

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大学生向け!

ノートテキスト

ページ1:

エネルギー
カン質量mの物体に加速度のを与える能力
f(N) =
kg・m/52 = N
=ma
(SI単位)
(SI組立単位)
圧力:単位面積あたりにかかるか
N/m²=Pa
1bar=105pa標準大気圧 latm=1,013 bar
熱を加える→温度上昇
熱エネルギーを加える→
運動速度↑
】同じる
力学的エネルギー:仕事が出入りする
仕事に
熱エネルギー
=
熱が出入りする
W:
W(J)、移動距離:l(m)
= f·l = mal

ページ2:

熱
オニセルシウス温度(℃)
た絶対温度(K)
T= x+273.15
熱:高温から低温に伝わるエネルギー
熱量:移動する熱の量()
ジュール
液体並進運動
固体(振動運動
回転運動
振動運動

ページ3:

系
外界
く開いた系〉
系
一境界
物質
物質
く閉じた系〉
仕事
↓
系
系+外界二宇宙
IW=
熱・エネルギー
熱・エネルギー
<断熱系〉
<孤立系>
仕事
系
断熱壁
系
熱以外のエネルギー

ページ4:

熱
仕事 物質
系に加えられる仕事
開いた系
閉じた系
断熱系
孤立系
○○ × ×
仕事:W(J)
圧力=p(pa)
×
× × ×
X
w=-piav
X
系に仕事を加えられ、体積が小さくなる
系の体積が大きくなる→外界に仕事をする(負の仕事)
理想気体の状態方程式
PV=nRT

ページ5:

示強性量・赤量性量
示強性量=物質が変化しても値が変化しない
示量性量:物質量の変化に応じて値が変化する
ex) 温度T,圧力P、密度 etc
ex)物質量い、体積し、質量い
m
etc.

ページ6:

状態関数・経路関数
状態関数:状態のみで規定される量。そこに至る経路は関係しない
経路関数=そこに至る経路により、影響を受ける関数
ex) 山に登る
手段:歩き、車、ヘリコプター
道=短いルート、長いルート
高さ:どの道で行ったとしても同じ
高さは経路に関係せず同じ状態量
→状態関数
どんな手段で登るかで必要なエネルギーが異なる
→経路関数

ページ7:

熱力学第一法則
→エネルギー保存の法則
内部エネルギー:U(J)、熱に
仕事:W
4V=q+w
熱、仕事とも外部から加えられた場合→正

ページ8:

反応熱
①生成熱
い
化合物/malがその成分元素の最も安定な状態の単体から生じるときに発生・吸収する熱
②燃焼熱
物質1molが完全燃焼するときに発生する熱
③溶解熱
溶質1malが多量の溶媒に溶解したときに発生もしくは吸収する熱
④中和熱
酸と塩基が中和して、水1malが生成するときに発生する熱
⑤ 融解熱
物質1molが融解するときに発生または吸収する熱
⑥蒸発熱
物質1mdが蒸発するときに発生する熱
⑦昇華熱
物質1molが昇華するときに発生または吸収する熱

ページ9:

エンタルピー
系のエンタルピー:H
外界から系に熱が加えられるとき、
H=U+pv
エンタルピーは正
(Hは状態関数)
dH=du+pdv

ページ10:

理想気体の運動エネルギー
1分子の運動エネルギー:E'
E' - ±mli
=
1molの気体の運動エネルギー
E=2/2/RT

ページ11:

定圧過程・定容過程
定圧過程
P
9=4H
av=aH-pav
定容過程
体積変化なし→PAVの仕事なし
PaV=0
△v=q
A
B
B
A
→V

ページ12:

等温過程・断熱過程
等温過程
等温→内部エネルギーは変化しない
AU=Oq=-W
断熱過程
b=0
AU=W

ページ13:

熱容量
温度を1℃上げるのに必要な熱量
比熱:1gの物質について
モル熱容量:1molの物質について
温度変化 △E=//RAT
定容変化:Cum=IR
定圧変化=Cvp=ER

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