ページ1:

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P28~33 形容詞・冠詞
形容詞とは、人や物の性質・状態・数量などを表す。
⇒例えば、その物がどんな大きさなのか、どんな色なのか。
どんな様子なのか、など。
例 小さい靴 黒いシャツ 新しい教科書
形容詞の使い方
①名詞を詳しくする形容詞<a/an+形容詞+名詞>
かわいい猫:a cute cat
古い本:an old book
This is a cute cat:これはかわいい猫です。
This is an old book これは古い本です。
m
②主語を詳しく説明する形容詞
<主語+be動詞+形容詞>
=
be動詞は
イコールマーク)
cat is cute
この猫はかわいい。: This
この本は古い。: This book is
old

ページ2:

☆This/Thatの使い方
This / That+名詞「この/あの~」
このカバン: this bag
あの犬: that dog
冠詞とは…名詞の前に置くa/anを冠詞(かんし)と言う。
冠詞はもう一つ、“théというものがある
The の使い方
<the+名詞>の形で使い、すでに話題になったものを
指す。(共通の話題)
意味は「その~、あの~」だが訳さない場合もある。
これはスマートフォンです。そのスマホは古いです。
介
↓
This is a smartphone The smartphone is old

ページ3:

5/25(火)
一般動詞<主語が1,YOU.34~39
一般動詞とは…動作や状態を表す動詞を一般動詞という。
一般動詞は基本的に<主語+一般動詞~>の形で使う。
例) Ihave a pen
英語は、「誰が+どうする+何」の順番になる。※動詞によろ
動詞は各文に一つしかない!
一般動詞の例
have (持っている) like (好む) make (作る) run (守る)
read(読む) teach(教える) study (勉強する)
sing (歌う) speak(話す) want(ほしい)write(書)
副詞とは...様子や頻度(どれくらい?)・場所(どこで?)
や(いつ?)などを表し、動詞・形容詞・ほかの副詞を
修飾する ※名詞は修飾しない
頻度
代表的な副詞 位置
100... always(いつも)
40 fm usually (147)
70
50.
30
often (よく)
Sometimes(敵)
by... never(一度もない)
(not)と同じ
・be動詞の後
一般動詞の前

ページ4:

副詞の例
Well (じょうずに)very (とても) fast(速く) hard(一生懸命に)
often(しばしば)
always(いつも) every day (毎日)
usually(ふつうは)
「動詞を修飾は文末に、
形容詞を修飾のときは形容詞の前に、
頻度を表すときは主語と動詞の間に置くことが多い。
一般動詞の否定文
一般動詞の前に do not を置く..
<主語+do not+一般動詞~>
「…は~しません」
[do not の短縮形はdon+]
I do not play basketball.
I don't play baske ball.

ページ5:

一般動詞の疑問文
肯定文(ふつうの文)の主語の前にdoを置く。
<Do you+一般動詞~?>
「あなたは~しますか。」
[肯定文] You like baseball.
〔疑問文] Do
Do you
like baseball?
答えるときもdoを使う。
Yes,l do. / No, I don't.
WHATを使う一般動詞の疑問文
疑問文の先頭にwhatを置く。
< What do you+一般動詞~?>
「あなた何をしますか。」
[疑問文] Do you have apen?
[whatの疑問文] what do
答えるときは内容を具体的に答える。
What do
you
you
have?
hand?-1have pen.
have in your hand? - I have a

ページ6:

名詞の複数形 P.40~45
複数形のs/es
①そのまま
pens, bananas, desks
をつける(books,
②最後の文字が(s,ss, ch.sh, o(例外あり),X)で終わっているときは
esをつける※婿toのときはSをつける
(例) buses, boxes, peaches, dishes, potatoes, radig
③最後の文字がりのときは、yをiに変えて、eをつける。
※tyのときはそのままごをつける
(169) cities, stories, X. boys, monkeys
④最後の文字がf,feで終わっているときは、f.fezvに変えて
esをつける。
leaves, knives
⑤不規則に変化する(例) man men, women, children
⑥単複同形
04
例) fish. sheep.

ページ7:

~sinesの発音のまとめ
「S:7」最後の文字が無声音(例)desks,cups.cakes.maps
「ユンズ」最後の文字が有声音(例) dogs bonanas.bags
「12:イズ」esをくっつけるとき(例) dishes. boxes. watches
glasses, buses
「ts:ツ」/「dz:ヅ」最後の文字があるいは〆で終わる。
(例) cats, students, kids, birds
r
Someとanyのまとめ
some [肯定文]「いくつか、何人か」
I want some books:私は何冊か本が欲しい。
any[疑問文]「いくつか、何人か」
Do
you
hare
[否定文]
any questions?何か質問はありますか?
(1つも、1人も)全くない」
I don't have any Japanese dishes.
私は日本産のお皿を持っていない

ページ8:

How many
で始まる疑問文
How many~?で数をたずねる言い方になる。
<How many+名詞の複数形+疑問文~?>
[名詞]はどれくらいですか」
How many erasers do
you
have?
答え方 I have two (erasers).

ページ9:

6/8(火)
We/You / They are~.
We/ You/They
are
We: 私たち You:あなたたち They:彼ら、彼女ら、それら
⇒全て複数を表す代名詞で、be動詞は全てareを使う。
Iam. He. She. It is
I am a student. [**]
We are students. [1]
名詞の複数形に注意
We are = We're, You are You're,
They
are = They're
※主語が複数になるときもbe動詞はareを使う
You and I are junior high school students.
We/You/They n
否定文:通常のbe動詞の否定文と同様、be動詞のあとた
hot &<. We are not soccer players.
We are not = We aren't,
You are not = You aren't, /You're not
They are not = They aren't / They're not

ページ10:

疑問文:通常のbe動詞の疑問文と同様、主語とbe動詞
をひっくり返す。 Are they high school students?
<答え方>
Yes, they are. / No they are not. [they're not.〕 〔they
aron't.] ※Areyou~?で聞かれたときは答え方に注意する。
Ahese と those
these this の複数形で「これらは/が」
those that の複数形で「あれらは/が」
be動詞は複数形なのでareを用いる。
This is a cat:これは猫です。
These are cats: これらは猫です。
That is a beautiful flower:あれは美しい花です。
Those are beautiful flowers. Those are beautiful
flowers.

ページ11:

We, You, They+-
It Youのときと同じである。
JoĹ
We play basketball. [*]
You don't have a car, [fix]
Do they like Mr. Brown? [X]
Yes they do. / No, they don't.

ページ12:

代名詞所有格・目的格>
6/17
代名詞<所有格〉のまとめ
代名詞の中で、「~の」という意味を表すものを
"所有格”といい、名詞の前に置く。
his name:彼の名前 her bag: 彼女のカバン
※[形容詞+名詞]にくっつけるときは、
≪所有格+形容詞+名詞》の順番になる。
his old car: 彼の古い車
例)彼のiPad: (His) iPad
彼女の新しいコンピューター(Her) (New) computer
代名詞所有格>まとめ2
復習
「(固有名詞の○○」という場合は
<<(固有名詞's+○○》で表す。
例私の姉の犬: Giny Csister's) dog

ページ13:

代名詞<目的格>のまとめ
①代名詞の中で、「~を、~に」という意味を表すものを目的格
といい、動詞の後に置く。
例)私は彼を知っています。I know him.
私たちは彼女を知っています。I know her.
17
②目的格は前置詞(with「~と一緒に」to「~に」、for「~のために」
など)と使われることもある。その際は前置詞の後に目的格を置く。
例)私は彼と野球をする。: I play baseball with him.
私は彼女のために夕食を作る:Ⅰ cook dinner for her.
主格
所有格(~の)目的格を人に
私(1人称
I
my
me
単
「あなた(2人称)
you
your
you
彼(3人称)
he
his
人称代名詞まとめ
him
数彼女(3人称)
She
her
her
それ(3人称
it
its
it
私たち(1人称)
we
our
us
あなたたち
(複(2人称)
you
your
you
彼ら
教
彼女ら
they
their them
それら
(人称)

ページ14:

時刻・曜日・日付の表し方
時刻の尋ね方と表し方
how
What time is it?:何時ですか。
It's~:~時です。
※ちょうどを表すときは、o'clockを使う。
例)2時ちょうど→+woo'clock
- What time is it? - It's five o'clock.
時刻の尋ね方と表し方その2
What time do
yout
+動詞の原形~?
あなたは何時に~しますか。
※答えの文で「(~時...分)に」と答えるときは、at+時間で答える。
What time do you get up? I get up at seven o'clock.
曜日の尋ね方と表し方
What day is liftoday?:今日は何曜日ですか。
-It's~ : ~曜日です。
What day is it today-It's Monday.

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日付の尋ね方と表し方
What's
What is the date today?:今日は何月何日ですか。
It's~:○月×日です。
What day is the date today? - It's December twenty-fifth
天気の尋ね方と表し方
How is the we ther today?:今日の天気はどうですか。
-It's~~です。
How is the weather today? It's roiny.