ページ1:

Leeson 1 復習
Leeson 1 A I like soccer.
確認
20.11.11
逆川 11/9(月)
●私は、ぼくはなどと言うときはいつでも工で表す
0
「私はんが好きです。と言うときは、<keの形で表し、 like の
あとには自分の好きな物を入れる。
<日本語>私はサッカーが
Q
英語は日本語と語順が異なる
好きです。
↑
I
like.
Do
you
like ~?
soccer.
<英語>
Leeson 1 B
「あなたは~しますか?「あなたは~ですか」とたずねる時は、文
の初めにDを置き、Do you土動詞~?>の形で表す文の終わり
には「ヨンマー
ク(?)をつけ、下げ調子で言う、ふつうの
文や打ち消す文のときは、最後は下げ調子で言う、
*「あなたは~しますか?」などと相手にたずねる文を文
いう、
0
相手に呼びかけるときは、文の終わりをカンマで区切って
相手の名前をつける。
例 Do you play basketball, Hiro?
「はい。」と答える時は、<Yes Ido> 「いいえ」と答える場合は<No, Idon't
と答える.don't do not の短縮形 「」は省略を表し、アポスト
ロフィーと答える、
Leeson 1 C. I don't like ~..
●「〜しません小」「~ではありません」というときは、動詞の前に、
don't (donot)を置き、 < dort Ido not]+動詞>の形になる。
*好きではない、食べない」などと打ち消しを表す文を否定文
という、

ページ2:

確認
$20.11.11
Leeson 2 復習
逆瀬川
Lesson2 A
11/10(水)
.
人やこと ものなどを表す語を「名詞」といい、数えられる
名詞(cort、dog など)と、数えられない名詞 (basketball.musicなど)が
ある、
●数えられる名詞が2つ以上あるときは名詞の語尾にSをつけ
て表す、これを「複数形」という、
例 two books (2冊の本)、Two pencils (2本の鉛筆)
◎数えられる名詞が1つのときは、名詞の前に(またはch)を置
く。
①子音で始まる名詞の場合…前にCを置く、
例 a dog (1匹の犬)
②母音で始まる名詞の場合前にを置く、
例 ahorange. (一つのオレンジ)
* 母音 = 日本語の「ア・イ・ウ・エ・オ」に近い音、それ以外の音を子音
という、
Leeson 2 B
●「いくつ~?」と数をたずねるときは、How many +名詞の複数形
で表す、
17. How many
books_doyou have ?
<複数形><疑問文の語順>
答えるときは、 Yes/Noではなく、 具体的な数で答える。
●「1つも
ない」 と言うときは <hot名詞で表す。
*数えられる時の名詞を複数形
例
I
have
no pencils,
(私は)(持ってない)(1つもない) (ペンが)
Leeson 2 C
Q
「何を」「何か」とたずねるときは、whatで文を始める。
<what do+主語+動詞~?>の形で、「何をしますか」「何がです
か」という意味を表す、
先
* what が文の始めにくると、文の終わりは下げ調子で読む
くふつうの疑問文>
Do you like soccer.
< whatの疑問>
what do you like?
●答えるときは Yes/Noではなく、開かれたものを具体的に落
える、

ページ3:

確認
Leeson 3
復習
2011.12
逆瀬川レ
Leeson 3. A
1/1(水)
<Iam。
「私は~です。」と自分の名前や状態について言うときは、
[m]~>で表す、Imは、Iamの短縮形。
●「あなたは~です」と相手の名前や状態について言うときは、
<You are [Youre]~)で表す、Youie は You are の短縮形。
*これまで学習した play (~をする.) like ((が)好きである)、 have
((~)持つ)など、おもに動作を表す動詞を「一般動詞」といい、
「んです」を表す、am や are を「be動詞」という。
*be動詞は主語によって何を使うか決まっている。
Leeson 3B
●「あなたは~ですか。」とたずねるときには、areをyouの前に置
き、 <Are you~?>で表す。
肯定文 You are a basketball fan.
疑問文 Are you a basketball fan?
●「はい」は〈Yes, Iam> 「いいえ」はくNo.In [Iam] not.>と答える、
*Iamhotの短縮形はIm not. となる, am hotの短縮形となる、
Leeson 3 C
●「私は「あなたは]~ではありません。」と言うときは、am[are]のあと
に hot を置き、<Iamnot~><You are not~)で表す。
●会話では短縮形<Imnot~.><You arent~><Your'enot~>がよ
く使われる、
* aren't は are not の短縮形、
肯定文 Iam. Soccerplayer.
否定文
Iam_hota Soccer player.

ページ4:

Leeson 4 復習
Leeson 4A
確認
201112
逆瀬川
11/12(木)
◎主語が3人称(自分や相手以外)で単数の場合、「は~です。」
というときはbe動詞にis を使う、
* be動詞(am, are、is)は主語によって使い分ける、
●「こちらは
~
です」と近くの人やものについて説明するときは、
<This is ~> という、
例
This is Seema. She is my friend.
●すでに話題にのぼっている人について「彼(彼女)は~です」と言う
ときは He Ishel is 〜で表す、he is の短縮形は he's、She is の
短縮形はShe's となる。
〈主語が1人称単数形〉 Iama tennis player,
<主語が2人称単数形>Youare a tennis player.
<主語が3人称単数形 He is tennis player,
Leeson 4 B
「あれ、あの~」と離れたものや人を説明するときは that を使い、
「これ、この~」と近くのものや人を説明するときはThis を使う、
例 This is my pen/That is your pen,
●主語が3人称単数のときには、be動詞はis を使う、疑問文は
is を主語の前に出し、<Is+主語~?>で表す、答えるときは<Yes.
主語+is> <Nb. 主語+ish Lisnot」 > となる
例 Is Seema your friend?-Yes, she is、
*主語がものや this, that のときは、辻で受ける
・否定文はjsの後に. hotを置き、<主語+ is not [isn't]~〉となる、
Leeson 4. C.
・「これ[あれ]は何ですか」とたずねるときには Whatで、始め、<what
is [what's] this [that]?>で表す、what's what is の短縮形、文の
終わりは下げ調子で読む、
<be動詞の疑問文> Is this an apple ?
<Whatの疑問文> what's is this?
●答えるときは Yes/Noではなく、this, that を汁にかえてく叶t is [its
の形で具体的に答える。

ページ5:

Leeson 5 復習
Leeson 5. A
201146
逆瀬川
5:9~ 5:31
1/18
自分のこと(「私、私たち」)を1人称、相手のこと(「あなた、あ
なたち」)を2人称、自分や相手以外の人やもの(「私の父、あ
なたのお母さん、ヒロ、この本、アメリカ)などを3人称と
いう.
●主語が3人称で、1人や一つのもの(=単数)のときは、動詞の語
尾に-s-es をつける、
〈主語が一人称・単数> I like dogs、
<主語が3人称・単数〉 Ken likes dogs.
「動詞の3人称単数形現在形の
-
(e)sのつけ方
①大部分の動詞はSだけをつける、
例like → likes read reads.eat eats_work→works
②chsho.s などで終わる動詞は-esをつける、
例teach teaches gogoes watch⇒ watches
*その他yをiにかえて - es をつけるもの(例 study Studies)
不規則に変化するもの(例have has)
Leeson.5 B.
◎主語が3人称で単数のとき、「~しますか」とたずねる疑問文
では、女の初めに Does を置き、<Does+主語+動詞の原形~?)
で表す
「はい」は〈Yes,+主語+does> 「~しません」は、<No + 主語 +doe
sn't does hot] と答える
●主語が3人称単数のとき「~しません」という否定文では、動詞
の前に doesn't [does not]を置き、<主語 + doesn't Idoes not]+動詞
原形で表す。
*疑問文や否定文でdoesを使ったとき､主語のあとに用いる動詞
にはSや-esをつけない
<肯定文> He likes tennis (彼はテニスが好きです)
<疑問文>Does he like tennis?(彼はテニスが好きですか?
- Yes, he does. / No, he doesn't..
(はい、好きです) (いいえ、好きではありません。)
<否定文> He doesn't like tennis (彼はテニスがあきではありません。
Leeson 5 C
●「~はだれですか」はwhoで始め、who is +主語?>で表す、who'sは
who is の短縮形。
●答える時は、Yes/Noではなく、名前などを具体的に答える。