ページ1:

分子の形
2原子分子=必ず直線形
H-H
N = N
3個分子
折れ線形
直線形
H2O
CO2
0=c=0
H104.5°H
多原子分子
三角錐形
N 正四面体形
NH3
LN.
CH4
HH
H
N
106.7
高分子化合物
総合で何千個、何万個もつながってできた化合物
H
CH
・HF7
C=C
H
H
原料のエチレン
[ H H h
ポリエチレン
付加重合
O
U
O-H
HO-CH2
+
6-0
←
テレフタル酸
O-CH2
<Hz
ん
CH2-OH
ポリエチレンテレフタラート
(PET)
エチレングリコール縮合結合

ページ2:

単量体
合体(高分子化合物)
(付加重、縮合重合)
など
有機化合物
基本Cを含むがCO2やCOは無機物質
無機物質…有機化合物以外のもの
No.
Date
頬結合の結晶
非常に融点が高い
硬い(黒鉛以外)
多数の原子が共有結合でつながってできた結晶
電気を通しにくい(黒鉛以外)
溶媒にも溶けない
ダイヤモンド中心に炭素がありそのまわりにも炭素が
正四面体形にくっついている
黒鉛
非常に柔らかい。よく電気を通す
Si(シリコン)…半導体の材料
配位結合・分子や陰イオンを構成している原子が、ほかの陽イオンに一方的に
電子対を提供されてできる共有結合
H
2マの非電子対
材を提供
H
+共有結合と
H:NO
H+
→H:NOH
区別はつかないが
これは配位結合
H
水素イオン
アンモニア
アンモニウムイオン
北賄電子対
H:O:H+H+H:O:H
2 [HO]
水分子
株イオン
オキソニウムイオン
[1-0-11]
H
+
H-O-H
①配位結合と共有結合とを区別する
Hために↓をつかうことがある

ページ3:

N
金属体に配位結合してできたイオン:錯イオン
窒素原子と配位結合している扉を表すためHINとしている
→
+
配位子
電気陰性度:原子が共有電子対を引きつける。
電気陰性度
+
強さを数値
で表したもの
HOH
°H:
が高い方
電子を引っぱる
力は均等
原子に引っぱられる
同期表の右上に行くほど強く左下に行くほど弱い
最強=F
最弱Rb(ルビシクム)
総合の極性
H-H:電子に偏りはない
H-C1:Clの方に若干電子が偏っている
↓
結合に極性が生じること
結合に極性がある
→分極する
記号①
普通の矢印に
十字をつける
「電気陰性度の差が大きいほど
極性」
イオン結合と共有結合の違い
電気陰性度の差が2以上
それ以下=共有結合
イオン結合
イオン結合
共有結合
Nat.Cl完全にClの名に電子を取られている
H+C1 電気陰性度にあまり差がない
ので共有結合

ページ4:

No.
Date
分子の極性
無極性分子・分子全体として極性がない
H-H 水分子 cl-cl 塩素分子
H St
585
OCO
直線形のため双方に
←
分子の形が正四面体形なので
同じ力が働くため
2C2Hst.力が打ち消し合い無極性分子
力が打ち消し合い結果として
無極性分子
H+
S+
力が中心にきれいに集まり打ち消される
極性分子全体として極性がある
+ S
H-C1 塩酸
セレン
電気陰性度が2.6で
で同じなse.C.Sが共有結合しても
異なる物質のため極性分子になる
水分子
18+
5
分極
H
↑上に向かって
分全体で極性がある
N
H
・H
上に向かって分極