5 図では原点,点A,Bの座標はそれぞれ (6, 0, 9, 2) である。 また, Pは
y軸上を動く点で, そのy座標は正である。 線分AB, AP を2辺とする平行四辺形
ABQPをつくるとき,次の問いに答えよ。
(1) 点Pの座標が(0, 8) のとき, 直線QPの式を求めよ。
(o,t)!
√9-4
2
y=-x+8
MTAND
(2) 四角形OABPの面積と平行四辺形ABQP の面積が等しくなるとき、点Pの
座標を求めよ。 ⊿。AP +△ABP
÷6
これがイコールになればい!! 高野
の
(①)である。
PK
3t
ABP+A PRB (+2
36
4N
Q
(3,t+2)
(9,21
B
チェス
A
(610)3
19-4
SATUAN RU