(2)
(3) フッ素ガスを水に吹き込んだ。
0.050 mol/Lのシュウ酸標準溶液を調製し、この標準溶液を(ア)を用いて, 正確に 10.0mL とり。
III 次の文章は, 実験書の抜粋である。 以下の各問いに答えよ。
度に加し、溶液の温度が一定になるまで待った。 褐色のウ)には,濃度未知の過マンガン酸カリウ
(イ)に入れた。 さらに, (イ)に 3.0mol/Lの硫酸を3.0mL を加え, 攪拌した。 準備した(イ)は60℃
ム水溶液を入れ、 測定を開始した。
(1) 文中の空欄 (ア) ~ (ウ)に当てはまる最も適切な器具を以下から選び, 記号を記せ。 また、器具の名称
を記せ。
13/46
(2) 下線部について、シュウ酸標準溶液 1L を調製する方法として最も適当なものを、選択肢から1つ
選び,記号で記せ。 ただし、シュウ酸の分子量は90である。 1000
HANDMADERENANGA
あ、6.30gのシュウ酸二水和物を、別の器具で準備した1Lの水に加えて溶かす。
い。 6.30gのシュウ酸二水和物を少量の水に溶かした後に、さらに水を加えて、体積を1Lにする。
う。 6.30gのシュウ酸二水和物を993.7gの水に加えて溶かす。
え.6.30g のシュウ酸二水和物を 998.2gの水に加えて溶かす。
4.50gのシュウ酸二水和物を、別の器具で準備した 1Lの水に加えて溶かす。
か 4.50gのシュウ酸二水和物を少量の水に溶かした後に,さらに水を加えて、体積を1Lにする。
き、 4.50gのシュウ酸二水和物を995.5gの水に加えて溶かす。
(3) この反応において、酸化反応と還元反応をそれぞれ電子を含むイオン反応式で記せ。
(4) この酸化還元反応をイオン反応式で記せ。
(
この酸化還元反応を化学反応式で記せ。
(3) 10回滴定を行い、有効データの平均値が 12.50ml であった。このとき、過マンガン酸カリウム水
溶液のモル濃度を求めよ。
10
VI. 以下
(2