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理科 中学生

問5がなぜ答えがイになるのか分かりません。 2、3枚目が問題です。解説には 水酸化バリウム水溶液の濃度を2倍にすると、液中に含まれるイオンの数が2倍になるため、硫酸を中性にするために必要な質量は半分で、22.5÷2=11.25(g)となる。この時、水酸化バリウム水溶液を加... 続きを読む

カの中から一つ選び, その記号を書きなさい。 (4点) す。 加える水酸化バリウム水溶液の質量と生じる沈殿の質量の関係を表すグラフを, 次のア~ 実験1で使用した水酸化バリウム水溶液の質量パーセント濃度は1%でした。 うすい硫酸 N 5 の濃度を変えず, 水酸化バリウム水溶液の濃度のみを2%に変えて実験1と同じ操作を行いま 生じる沈殿の質量g 生じる沈殿の質量g 0.6 生 0.5 0.4 0.3 0.2 [g〕0.1 0.6 0.5 0.4 0.3 0 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 0.2 (g) 0.1 ア H 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 生じる沈殿の質量g 0.6 0.5 生じる沈殿の質量g 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 してき 0 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量 〔g〕 (g) 0.1 0 イ 0 4 生じる沈殿の質量g 0.6 7.5 15.0 22.5 30.0 0.5 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 生じる沈殿の質量g 20.6 0.5 0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 四水 0 ウ 7.5 15.0 22.5 30.0 0 7.5 15.0 22.5 30.0 加水酸化バリウム加水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 カ 50:

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数学 高校生

普通電車を使ったときの時間の数え方がわかりません。教えて欲しいです🙇‍♀️

次にA,B,駅からD駅までの所要時間は、下記のように示されていた。 「各区間の所要時間 各駅の停車時間は,「普通電車」 「快速電車」ともに1分 「普通電車」の各停車駅の間でかかる所要時間は1分 「快速電車」の各停車駅の間でかかる所要時間は下記の通り 2分 A₁B₁ A3 2分 A5 4分 4分 A8 4分 A1B1 B4 2分 B6 Yさん:路線Bを使って「普通電車」でA.B. 駅からB駅までの所要時間は 1+1+1+1+1=5(分) っということになるね。 Xさん:ということは, AB 駅からD駅まで止まる駅を一番少なくして行くときは,路線B を使って「快速電車」のみで行くときだから 4+1+2+1+2 = 10 (分)。逆に,最も所 要時間がかかるのは, 一番多く駅に止まる場合だから21分ということだね。 Yさん:それじゃ, お互いに A1B1 駅からD駅までの所要時間がちょうど17分になるように, コースを選択してみよう。 全部で何通りあるかな? Xさん: 路線Bのみを使って行く場合, すべて 「普通電車」を使っても13分しかかからないか ら路線Bのみを使って行くのは違うね。 Yさん:なるほどね。 すると, A1B1 駅からD駅までの所要時間が17分となるときの電車の乗 通りあるね。 り方は全部で 2分 D 8月21日 D

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