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生物 高校生

生物 ハーディワインベルグの法則 3番の(1)がなんでその遺伝子頻度になるか教えてください

ルグの法則が成り立つものとする。 この集団における各血液 型の割合を,遺伝子頻度から予測せよ。答えは,四捨五入に より小数第1位までの百分率で示すこと。 1724209+40.95 An 9²+2qr-0.21 13:0218の All: 0.0918 0.2 6:0:3136 (A型・・・ (A型・・・ 38%) (B型... 22%) (AB型・・・ 3 3. 次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 ある2倍体の生物にはA型 B型 C型の3種類の 対立形質があり,この形質はA型にする遺伝子 A, B 型にする遺伝子 B, C型にする遺伝子Cの3種類の遺 伝子によって決まる。 これらは同じ遺伝子座に存在す る複対立遺伝子で, AはBおよびCに対して顕性であ り,BはCに対して顕性である。 この生物のある集団において, 5000 個体の形質を調 査したところ, A型は 3750 個体, B型には1050 個体、 C型は 200 個体であった。 この集団はハーディ・ワイ ンベルグの法則が成り立つものとする。 (1) この集団の遺伝子Aの頻度をp, 遺伝子 B の頻度 合 (p+q+r=1), p, q, r のそれぞれの値を求めよ。 )(0.2) (p0) (q0.3 ) (r... D. 2 さ (2) この集団から A型の形質の個体がすべて除去され 頻度の値を答えよ。 (A・・・ 5同じ ) (B... ) (0... N.S R 2年 一組 番

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英語 中学生

中3英語の関係代名詞の問題です❕ 基本的な用法は分かるのですが 下の画像のようなものは解けなくなってしまいます (特に5️⃣は(3)(4) 、 6️⃣はwhoやwhich,thatをなぜ使わないのかなど) 全くわからなくて教えてほしいです❕ 答えが必要であれば貼りつけるので... 続きを読む

5 関係代名詞の使い分け 次の に, who, which, that のうち適する語を書きなさい。 ただし、 また、 who でも that でもよい場合は who, which でも that でもよい場合は which を書きなさい。 できた文を日本語に直しなさい。 1) I'm looking for a bag 口(2) Thave an aunt. 6 (3) The country (4) The old woman has a lot of pockets. likes talking with foreign people. she wants to visit is Korea. I helped at the station couldn't walk fast. ●名詞を修飾する節 次の英文を参考にして、あとの日本文に合う英文になるように, 書きなさい。 (1) I bought the racket last week. →これが、わたしが先週買ったラケットです。 This is last week. □(2) I borrowed a book from John. → わたしはジョンから借りた本を読んでいます。 I'm reading に適する語を from John. (3) We helped the boy in the park. → わたしたちが公園で助けた少年は日本語を話しませんでした。 Japanese. in the park didn't speak (4) He saw the dog this morning. 彼がけさ見た犬は大きくて白かった。 → this morning was big and white.

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