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数学 中学生

- mathematical - . 3番 (2) が分かりません 💧‬ . 解き方を 分かりやすく 教えて欲しいです >"<՞

3 下の図のように、カードの左上から自然数を1から順に、1番目のカードには4個、2番目の カードには16個、3番目のカードには 36個。 このとき、次の各問に答えなさい。 (10点) と書いていきます。 6' 1 2 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 3 4 5 6 7 8 7 8 9 10 11 12 9 10 11 12 13 14 13 14 15 16 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 1番目 2番目 3番目 (1) m番目のカードに書かれる数字の個数を n を使った式で表しなさい。 (4点) (2n) 2. (2)それぞれのカードの左端の列と1行目を切り取り、新たに下の図のようなカードを作ります。 4 16 7 8 18 10 11 12 14 15 16 口…2(+1) 1400 63 20 21 22 23 24 62 9 10 11 12 15 16 17 18 10 11 12 13 14 15 16 26 27 28 29 30 34 35 18 19 20 21 22 23 24 26 27 28 29 30 31 32 36 37 38 39 40 32 33 34 35 36 42 43 44 45 50 51 46 47 48 52 53 54 55 56 あ 914x 1番目 2番目 3番目 58 59 60 61 62 63 64 4番目 番目のカードの右上の数と, 番目のカードの左上の数の和が60. 番目のカードの右上の数から, n番目のカードの左上の数をひいた差が36のとき、 mの値との値をそれぞれ求めなさい。 2(H) 4x ただし、 2≦n<mとします。 (6点) 4x+2(y+1)=60 x=12 1 Ans ・12番 チx-2(y+1)=36 y=5 5

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生物 高校生

[ 生物基礎 ] (5)についてです。 実際の長さを求める際は、目盛り×ひと目盛りの値に倍率を割る必要があると聞いたのですが、今回の問題は割っていません。 対物レンズの情報しかないからでしょうか? 倍率を考慮しなくていい場合があるのでしょうか?

第1章 生物の特徴 基本例題 3 ミクロメーターの使用法 基本問題 9 30 40 50 60 70 右図は,対物ミクロメーターを用い て、接眼ミクロメーター 1目盛りの長 さを測定しているときのようすである。 (1) 図のAとBの目盛りのうち,どち らが対物ミクロメーターの目盛りか。 (2) 対物ミクロメーターの目盛りは, 1mmを100等分したものである。 1目盛りの長さは何μm か。 A B (3) 図のように2つのミクロメーターの目盛りが,平行になるように調節した。 この 倍率における接眼ミクロメーター1目盛りの長さは何μm か。 (4)(3)の観察像が40倍の対物レンズを使用したときのものだとすると, 10倍の対物レ ンズに切り替えたとき, 接眼ミクロメーター1目盛りの長さは何μm になるか。 (5)(3)の倍率で,接眼ミクロメーター15目盛りに相当する細胞の長さは何μm か。 考え方 (1)目盛りに数字が書いてある方が接眼ミクロメーターである。 (2) 1 mmは1000μmである。 (3) 対物ミクロメーター5目盛りが接眼ミクロメーター20 目盛りと一致しているので, (5×10)÷20=2.5(μm)となる。 (4)倍率が1/4になると, 視野中の長さは4倍となる。 なお, 実際に観察をする際は、ふつう,レンズの倍率 は低いものから先に使用する。 (5) 接眼ミクロメーター1目盛りが2.5μm を表すの で, 2.5×15=37.5 (μm) となる。 解答 (1) (2)10μm (3)2.5μm (4)10μm (5)37.5μm

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物理 高校生

この問題の(3)で、 わたしはビルの高さを求めるのなら、 鉛直投げ上げの公式v=v0t−½gt²の式から出た答え14.7から、(1)で出た答え4.9を引く必要があるのかなと思ったのですが、なぜ引かないんですか? (投げ上げの公式で出た答えは、ビルの高さ+投げ上げた高さですよ... 続きを読む

基本例題 5 鉛直投げ上げ 基本問題34,35,36,37 ある高さのビルの屋上から、 鉛直上向きに速さ 9.8m/sで小球を 投げ上げたところ, 3.0s 後に地面に達した。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 として、 次の各問に答えよ。 9.8m/s (1) 小球を投げ上げてから最高点に達するまでの時間と, 屋上か ら最高点までの高さを求めよ。 (2) 小球が地面に達する直前の速さを求めよ。 (3) 地面からのビルの高さを求めよ。 指針 ビルの屋上を原点とし、 鉛直上向き にy軸をとって,鉛直投げ上げの公式を用いる。 投げ上げられた小球が最高点に達するとき,その 速度は0となる 。 解説 (1) 速度が0となるときが最高点 になる。 求める時間t[s] は, 「v=vo-gt」 から, 0=9.8-9.8xt\mt=1.0s 求める高さを y〔m] とすると, 地面 負の符号は,速度が鉛直下向きであることを表 している。 (3) 求める高さは,投げ上げてから 3.0s後のy 座標 y〔m〕の大きさである。「y=vot-12gt-」 2\m0. から, y2=9.8×3.01 ×9.8×3.02=-14.7m m0 これは,屋上を原点としたときの地面のy座標 である。したがって、ビルの高さは15m T 「y=vot-1/2gt2」から、 y=9.8×1.0 11/13× ×9.8×1.02=4.9m (2) 求める速さは,投げ上げてから3.0s後の速 さである。 「v=vo-gt」から, Point 軸の原点を地面にとるとは限らない。 屋上を原点にとって、 鉛直上向きを正としてい るので、地面の座標は負の値で表される。 v=9.8-9.8×3.0=-19.6m/s 20m/s

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