ウ
2024/9/28(木)
78 期
第2学年 理化学 前期期末考査
についてはあてはまる文を
6. 次の文章中の空欄ア~ウに入る数値を有効数字2桁で求め、
acの記号で答えよ。 ただし、温度変化による容器の体積変化および容器以外の内容積は無視する。
また、気体はすべて理想気体であるとし、27℃での飽和水蒸気圧を3.5×10 Paとする。
気体定数R =8.31×103 Pa・L/(K・mol)、原子量 H=1.0、C=12.0=16
みさくなれば
B (内容積 2.0L) がある。
右図のように、 コックで連結された耐圧容器 A (内容積 1.0L)と
246
いま、コックを閉じた状態でAにエタン C2H6 1.8g、Bに酸素 8.0g
を入れ、ともに27℃に保った。 このとき、 A内の圧力は
Caffe- 189
7.nmolの気体に
対し、実在気体で
①分析
ファンデルワ
コック
状態方程式を
IL
2.0L
まず、①の
のため
A
B
正すること
Paであった。 次に、 A、Bを27℃に保ったままコックを開け、
両気体を混合した。 やがて気体は同一組成となり、 エタンの分圧はイPa を示した。
続いて、コックを開けたまま容器A・B ともに227℃に上げた。 一定時間が経過したあと、混合気体中
のエタンを完全燃焼させた。このとき、A、Bの全圧はウ Paであった。
その後、コックを閉じ、 A を 227℃に保ったまま、Bの温度だけを27℃に下げた。このとき、B内には
[エ: a. 液体の水が存在する b. 液体の水は存在しない
判断できない 1.
次に、
と、式X
以上
c. 液体の水の有無はこのデータからは
とい
mol
8.31
(1)
49.86