32(2024年) 三重県(後期選抜)
③ 次の実験について、あとの各問いに答えなさい。
〈実験> 凸レンズによってできる実像を調べるために, 物体 (P字形に発光ダイオードを
しょうてんきょ
光源), 焦点距離 10cm の凸レンズ, スクリーン, 光学台を用いて、凸レンスを発
の中央に固定し、次の①~③の順序で実験を行った。
① 図1のように、凸レンズから物体までの距離を図1
15cmにし、実像が映るようにスクリーンを移動さ
せたところ、凸レンズとスクリーンの距離は30cm
だった。
「物体」
凸レンズ
スクリーン
(4
②①の状態から、 物体の位置を, 凸レンズから遠ざけ
るように5cm 移動させ、実像が映るようにスクリー
ンを移動させた。
③②の状態から、物体の位置を, 凸レンズから遠ざ
けるようにさらに10cm 移動させ, 実像が映るよう
室にスクリーンを移動させた。
15cm
30cm
光学台
(1) ①について,スクリーンに映った実像の上下・左右の向きと大きさは、物体と比べて、 そ
これどのようになっていたか、次のア~エから最も適当なものを1つ選び、 その記号を書きなさい
大
ア.上下・左右の向きはともに同じ向きで,大きさは実像の方が大きかった。
イ. 上下左右の向きはともに同じ向きで,大きさは実像の方が小さかった。
ウ.上下左右の向きはともに逆向きで,大きさは実像の方が大きかった。
上下左右の向きはともに逆向きで,大きさは実像の方が小さかった。調子
(2)②について,スクリーンに実像が映ったとき, 凸レンズとスクリーンの距離は何cmか、刻
なさい。 (c)
とちゅう
(3) ③について、 図2は、スクリーンに実像が映ったときの, 物体の位置, 凸レンズ,スクリーン
式的に示しており、3本のは、物体の1点Aから出た光の道すじを途中まで示したものです
る。3本ので示した光が, 凸レンズを通った後に進む, スクリーンまでの光の道すじを2
を使って表しなさい。ただし、光は凸レンズの中心線上で屈折することとする。
図2
物体の1点A
AC
こうじく
光軸
焦点:
凸レンズ
凸レンズの中心線
スクリーン
焦点
L