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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

問題全部分かりません。解いていただきたいです。途中過程も記述していただきたいです

3 確率XとYを以下のように定義する。 1 W. P. 1/6 2 W. P. 16 -1 w. P. 1/5 = 3 W. P . 1/6 Y = 0 w.P. 112 4 5 w.P. 1/6 W. W. P 3/10 P 1/6 W P 1/6 (1)XとYの確率関数をそれぞれfx(水).fy(リ)とする。このとき、fx (1) fx(5) fy(0) fy(1).fr(2)の値をそれぞれ求めなさい。 (2)XとYの分布関数をそれぞれFx(21) Fy(y)とする。このとき、FX(0) FX (5) FY (0) FY (1) FY (2) の 値をそれぞれ求めなさい。 (3)Xの平均を求めなさい。 (4)Yの平均を求めなさい。 (5) Xの分散を求めなさい。 (6)Yの分散を求めなさい。(7) Z1=2X+3の平均を求めなさい。 (8) Z1の分散を求めなさい。 (9) Z2 (10) Z2の分散を求めなさい。 4 (1)f(水) = -3Y+2の平均を求めなさい。 C{ーポ+2才}O<水く2が密度関数となるような正規化定数Cの 値を求めなさい。 (2)(1)で求めた密度関数f(t)を持つような確率関数×を考える。Xの分布関数を 求めなさい。 (3) Xの平均を求めなさい。 (4) Xの分散を求めなさい。 5 X~N(50.102)であるとき、次の問いに答えなさい。 (1)P140×60)の値を求めなさい。 (2)Xの分布の第一四分位点を求めなさい。 ⑥大問3で定義した確率変数XとYに対し7.2=2X-3Yと定義する. このとき、次の問いに答えなさい。 (1)Zの平均を求めなさい。 (2)XとYは互いに独立であると仮定する。このとき、この分散を求めなさい。 °

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生物 高校生

これの(5)を教えてください 1番後ろが答えです

発展 25 次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 細胞分画法は,細胞小器官の大きさや重さ の違いを利用し, 細胞小器官やそれ以外の成 分を分離する方法である。 ある動物細胞から, 次のような細胞分画法(図1)で, 細胞小器官 を分離した。 まず, (ア) 4℃の環境のもと, 適切な濃度の 細胞破砕液 遠心分離 1000g 上澄みa 遠心分離 20000g 上澄みb 遠心分離 150000g 上澄みc [沈殿B] スクロース溶液中で細胞をすりつぶし, 細胞 沈殿A] 破砕液をつくった。 次に, 細胞破砕液を試験 管に入れて, 1000g (gは重力を基準とした遠 心力の大きさを表す)で10分間遠心分離し, 沈殿Aと上澄み a を得た。 これらを光学顕 微鏡で観察したところ, 沈殿Aには核と未 破砕の細胞が含まれていたが,上澄み a には,これらは含まれていなかった。 上 澄みaをすべて新しい試験管に移し, 20000gで20分間遠心分離し, 沈殿B と上澄みbに分けた。 さらに, 上澄み b をすべて新しい試験管に移し, 150000g で180分間遠心分離し, 沈殿 Cと上澄み c に分けた。 次に, 各沈殿と各上澄みについて, (イ) 呼吸に関する細胞小器官に存在する 酵素Eの活性を測定し, 表1に示す結果を得た。 なお表中のU(ユニット) は酵素 E 沈殿C 図1 細胞分画法 表1 各沈殿 沈殿 A E の活性(U) 上澄み中の酵素 134 U 上澄み a XU 沈殿 B 沈殿 C 463 U 上澄み b YU 6 U 上澄み c 25 U

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