-
-
解答
(1) ア
イ
25 ハーディ・ワインベルグの法則 (6) てまる
9
BA AA G
q
9
ウ
1 + q
1 +29
(2) 100世代後のaの頻度は,
9
0.500
1
1+100×0.500
102
1+tq LÀ
-にt=100,q=0.500 を代入して求める。
1 + tq
0.0098039.80 × 10-3
(3) エ 0.375 オ 0.250 カ 0.375
RUS 008
(4)
ハーディ・ワイ
この集団(p+q=1)で任意交配が行われて次世代が生じた場合,
ンベルグの法則が成立するので, aa の遺伝子型の頻度は q となる。 一方、この集団
で自家受精が行われて次世代が生じた場合, aaの遺伝子型の頻度は次のように求め
少し、それに
高い値を受け
起こしたと
小さいフィン
フィンチの
1章
らる。
の aa の遺伝子型の頻度は,209 pg_
4
遺伝子型の頻度が2pg の Aa から生じる次世代のうち, 一はaa であるので,こ
(1-9)9
となる。
() ()
また,遺伝子型の頻度がq2のaaから生じる次世代は,
度が
の aa の遺伝子型の頻度は q2 となる。
すべて
aa であるので,こ
よって、自家受精で生じる次世代におけるaaの遺伝子型の頻度は,
=9(9+1)
(-g)g_
-+
(2)
g2 =
となる。
2
したがって,
自家受精が行われた場合の aaの頻度 _ _q(q+ 1)
任意交配が行われた場合の aaの頻度
=
1 _g+ 1
-X-
―と
2
292290
なる。この式にq=0.001 を代入すると, 9+1=0.001+1
2g 2×0.001
-= 500.5≒501 [倍]
天量の
となる。
(5)近交弱勢
(1) ア
aa が致死の場合、次世代のaの頻度は
pq
q
p²+2pq p+2g 1+q
イ 次世代のaの頻度 Q2 は,
ったあと
1
q
1 + g1 + q
92=
2
1. q
1+2g
+2x-
\1+g/
1 + α 1 + q
ウ アイより世代後のaの頻度 q は
1 +tq
(3) 自家受精によって得られる子の分離比は,それぞ
れ AAAAAAのみ, AaxAa→AA:Aa:aa
1:2:1 aaaaaaのみであり, AaxAa
ほかの交配の2倍の子が存在するので,そ
の子は