人⑳^52. 〈三態の変化と熱量
(⑪) 容積を変えて圧力を一定に保つことができ
る密閉容器を分子量の純物質々〔g〕 で満
たし, 容器内の圧力を 1.0X105Pa に保ちな 滞
がら物質が固体から気体になるまで加熱した。 や)
そのとまきに物質が吸収した熱量と温度との関
係を図に示す。 次の記述のうち, 正しいもの
はどれか。 6
⑦) 領域Dでは2 種類の状態が共存している。 0 の 662 (4 @4
?) 領域(では蒸気圧は一定である。 吸収吉量0)
⑦ 1mol あたりの本解熱は(0) で表される。
品 容器内の圧力を変えても, 領域Bの温度 7, と領域Dの温度 7> は変化しない。
3) 物質量を増やしても, @』 の値は変化しない。
の 物質量を増やすと, 領域Bの温度 7 は高くなる。 [04 東京工大]
(② 大気圧の下で。 一10*C の氷 9.0 g をすべて 110 *C の水蒸気にするために必要な熱
量 (kJ) はいくらか。最も近い値を下の①ー⑥から選べ。ただし, 水の分子量を18,
水の比執 (1 g の氷の温度を 1 *C だけ上昇させるために必要な熱量) は 1.9J/(g・C),
水の比執は 4.2 ]/(g・“C), 水蒸気の比熱は 2.1 J/(g・*C), 0 *C での氷の融解熱を 6.0
kJ/mol, 100 “C での水の蒸発熱を 40.7 kJ/mol とする。
①4.10 ⑨②23.8 ③27.5 ④471 ⑤50.8 ⑯ 4160 12 福岡大]