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O資料1の表中,人口増加率が全国の値以上の欄を赤色でぬってみよう。
回 向回のうち, 1960-65年,1980-85年, 2010-15年について, 色を
ぬった都県を下の地図中にも色をぬってみよう。
1980-65年 |1965-70年| 1970-75年|1975-80年|1980-85年| 1985-90年1990-95年1995-2000年 2000-05年| 2005-10年 2010-。
2.1
資E1関東地方の都県別の人口増加率のうつりかわり
0.7
0.2
-0.7
1.6
1.1
4.6
3.4
-0.2
全国
茨城
栃木
群馬
5.2
5.5
7.0
3:9
1.0
-0.4
-1.7
9.3
9.2
65
44
-0.4
0.4
4.3
1.0
0.6
-1.6
2.5
0.5
3.8
75
5:5
At
-0.0
-0.8
-1.7
tt
2.3
3:9
82
1.7
3.3
5.9
52
2.0
0:9
5:5
26
埼 玉
124
28:2
24:6
24:0
24.7
2.6
28
A2
AAt
2.8
01
千 葉
17:2
23:2
14T
87
4.6
2.7
0.2
-0.7
2.5
1.8
東京
神奈川
12:2
5,0
2.3
-0.5
2.9
0.9
28:7
23:5
16:9
73
74
33
82
(国勢調査による)
2010-15年
1960-65年
1980-85年)
-37"
-37"
2。
+36°
-36°
36"
141°
-35'°
141°
141°
-35°
0
0
50km
0
50km
0
50km
D
D
D
0
D
0
34°
140°
34°
140°
34
140°
139°
139°
0
139°
|0
0
【間図】上の問口、 図を参考に、 関東地方の人口や都市問題について、次の文章の①~③に
適切な語句を記入しましょう。
(1) 1960年-65年は、東京都その周辺の0 (切玉県.牛業/神奈川県)で
の人口増加率が全国平均を大きく上回っており、 この地域への② ( 約9イ性
が進んだことが分かる。
(2) 1970年代から1990年代前半にかけては、 東京の人口増加率が低下し、北関東の③
(炭本県 栃本県、群馬県 )でも全国平均を上回る人口増加が見られた。
これはの(ませ/ )の高騰により、都心を中心とした地域で人口が(火少
)し、周辺の地裁で⑥ (増加
あると考えられる。
(3) 1990年代半ば以降、(④ ) が下がったことや臨海地域を中心とした都心部での®
( 再梨発) などにより、 再び東京への人口が集まっている。 これを③ (
ス上ロ
こうどう
する人口のの(ドイナッ化) 現象で
現象という。
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