問10 集落立地 [98年 AB共通追改]
R
12.3
若林本田
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11:
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石
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根大
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木間ヶ瀬
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舟戸
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14
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N
阿弥陀
(3) 集落の大部分は,水を利用しやすい後背湿地に立地している。
④ 集落の大部分は、洪水の被害を避けるために, 自然堤防上に立地している。
2
14
鵠鳥
☆ (1)
(1) 上の図 (2万5千分の1地形図, 原寸, 一部改変) において, X地点からY地点まで走ったときの起伏と
離について述べた次の文 ①~④のうちから、正しいものを一つ選べ。
① 坂を上ってから平坦面をしばらく走り,その後下ってからまた上り, 合計約2.5km走った。
坂を下ってから平坦面をしばらく走り、その後上ってからまた下り 合計約2.5km走った。
③坂を上ってから平坦面をしばらく走り, その後下ってからまた上り、合計約5km走った。
④ 坂を下ってから平坦面をしばらく走り, その後上ってからまた下り、合計約5km走った。
CX(2) この地域の自然環境と集落の立地を説明した次の文 ①~④のうちから、最も適当なものを一つ選べ。
① 集落の大部分は,水を利用しやすい輪中に立地している。
集落の太部分は、洪水の被害を避けるために, 台地上に立地している。
開10
(1)