［ア］でなぜ、v1=v2が成り立たないのでしょうか。 平衡状態においては、正反応と逆反応の速度が一致していると思っていましたが、実際にはどのようなのか教えていただきたいです。

問1 次の文章を読んで、 設問 (1)~(3) に答えよ。 気体のヨウ素 I2と水素 H2 を一定温度, 一定体積の容器に封入したところ、次 のような反応が進みヨウ化水素 HI が生成した。 なお,この反応は可逆反応であ る。 I2+ H22HI 右向きの反応の進行による単位時間あたりのI2濃度の変化、すなわち12の消 費速度vは,反応速度定数を ki, Iz と H2 の濃度をそれぞれ[Iz],[Hz]とする と、以下の式で表せる。 4 [I2] (反応a) = ki[Iz][Hz] (式1) V1 = - At (⊿t は十分小さい反応時間間隔,⊿[I]は[I2] の変化量を表す。 [I2] が減少する場合, 01 は正の値をとる。) HI の濃度が増加すると,左向きの反応が無視できなくなる。 左向きの反応に よる単位時間あたりのHI濃度の変化,すなわち HI の分解速度 v2 は、反応速度 定数をk2, HI 濃度を[HI] とすると,以下の式で表せる。 4 [HI] V2 = k2[HI] 2 (式2) 4t (4[HI]は[HI]の変化量を表す。 [HI]が減少する場合, v2 は正の値を とる) V₁ = しばらくすると反応は化学平衡に達した。 化学平衡の状態では,一つの成分に注目すると、その生成速度と分解速度は等 しい。したがって,I2 の消費速度と HI の分解速度 2 の間に. ア (式3)

(2)がよくわかりません

2倍 なる 上に 2 (5) I 量 で、 反応 逆反応･･･ 反応初期は HI が存在せず, 反応 例題 82 平衡定数と平衡の量的関係 700Kに保った一定容積の容器に水素 1.0mol, ヨウ素 1.0mol を入れたら、次のように反応が起こり平衡に達した。 H2(気) +12 (気) 2HI(気) また、ヨウ化水素 HI の生成量は図のように変化した。 (1) 700K でのこの反応の平衡定数を求めよ。 別の同じ容器に, ヨウ化水素を2.0mol 入れ, 700K に 保った。平衡に達したとき, 水素とヨウ素はそれぞれ何 mol ずつ存在しているか。 考え方 可逆反応αA + 6BcC(a,b, cは係数) が平衡状態にあるとき,各物質の 濃度の間には次の関係が成り立つ。この関係 を化学平衡の法則 (質量作用の法則)という。 [C] K (平衡定数という) [A][B] == 平衡定数を求めるときは,平衡時に存在す る各物質の物質量を正確に把握し,それをモ ル濃度に変換してから、 上式に代入すること。 (1) グラフより 生成したHI が 1.6mol で一 定になっているから,平衡時における各物 質の物質量は次の通りである。 180 第4編 物質の変化と平衡 HI の生成量 2.0 H 1.0 [mol] 0 H2 + 1₂ 2HI 平衡時 (1.0-0.80 ) (1.0-0.80) 1.6 (mol) 反応容器の容積をV[L] として,平衡定数 の式に上記の値を代入する。 1.6 ² [HI] 2 V K 64 [Hz] [I2] 0.20 0.20 V (2) 1.0mol ずつの H2 と I2 から反応が出発し ても, 2.0mol の HI から反応が出発しても、 反応系に存在するHとIの物質量が同一な らば,同温では,同じ平衡状態に到達する。 解答 (1) 64 (2) H20.20mol 12:0.20mol 時間 〔min〕 可逆反応 αA + 衡状態にあるとき. _[C][D] K [A][B] [A]. [B]. [C]. 濃度, a,b,c,d この反応に (1) 生成したので れぞれ1.0mc 物質量は次の H2 反応前 2.0 変化量 1.0 平衡時 1.0 反応容量 HIのモル [H K= [H₂ (Kの から、 (2) 同じ で変 ずつ 物質

質量作用の法則がわかりません 問題の解き方を教えてください

3. ヨウ素1.00 molと水素1.00 molからヨウ化水 素が2.00 mol生成する。この反応を化学反 応式で表すと、以下のように表すことがで きる。以下の問に答えなさい。 I2 + H2 2HI (1)質量作用の法則を用いて,ヨウ化水素の生成反 応に対する濃度平衡定数KCを表す式を書きなさい。 (2) 1.0Lの容器中にヨウ素と水素を2.00 molずつ入れ 反応させたところ、ヨウ素と水素がそれぞれ0.500 molになったところで平衡に達した。この時のKcを 求めなさい。 (3) ヨウ素を4.00 mol, 水素を7.00 mol加えた時には 何molのヨウ化水素が生成するか求めなさい。

解き方を教えてください

水溶液中で、化学物質 A、 B、 C、 D の間で、 以下の反応式で表される平衡(平衡定数 K)が成り立っている。 以下の間 いに答えよ。ただし、 溶質の溶解や反応にともなって溶液の体積は変化しないこととする。 A + B 2c+ D 1.平衡定数Kを用いて質量作用の法則を表す式を作成せよ。 2.0.20 mol のAと0.50 mol のBをH:0 に溶かして1Lとした。 平衡定数Kが0.30 のとき、 平衡における各物質のモ ル濃度を求めよ。 3.2.の平衡状態にあるとき、A をさらに 0.10mol 溶解した。平衡における各物質のモル濃度を求めよ。

2番質量作用が入ると思ったら化学平衡と答えに書いてあったのですが質量作用の法則と化学平衡の法則の違いを教えてください

【化学 平衡】 容積一定の容器にH2 1.00molとI2 1.00molを入れて加熱し、一定温度に保ったところ、反応が平衡状態に達してHIが1.6mol生成した。H2＋I2⇋2HI (2)同じ容器にH2 1.5molとI2 1.5molを入れて同じ温度に保った時、平衡状... 続きを読む

化学です。　事実上一定であるので、式に含めめない、というのが分かりません。どういうことなのでしょうか？　お願いしますm(__)m

、 物質と物質Bが反応して 参質 キー ・ 物質C うに表すことができます。Z。ぁヵ 物質が生成する可双人なはのょ のが gA二65B =ー ccユエの は係数になり ます。 この可遂反応が, ある温度で平衡状態にあるとき 各物質A このたを (濃度) 平衡定数といって, この式で表される関係を化学平衡の法則 (質量作用の法則) といいます。(渡度)平衡定数は, 温度が一定であれば, 反応 物や生成物のモル濃度がさまざまな値をとっても, それらの濃度の間には, 一 定の関係が成立して平衡定数たの値は一定に保たれます。 レー また。 深導として多量に存在する水や回体物質の渡度は回上一定であるの で. 式には含めません。 5 NHiI* (例) N+ 3 一 2NH な=TN]IH 2 =一 2CO (気) ァ=9T とC(人回) は含めない (例) C(画)+COz (気)

共通イオンの計算です。教えてください！お願いします！🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

クロスム酸バリウムBaCrO。は木におずかに六角して式(① の平衡に到補する・ acro。dm = pe の 式 ① の平衡が成立している水溶流にBa** またはCrO これを[アア 効果たいう。式 Q①) に質量作用の法則を適用するとき。 次の量は平衡に影響 をえないので。 平定衣K。はっコしイー]となる。K は湯度が変わらなけれはば全ー 定となる。 に入る半切な用呈やを息き。また0d50 moLK:GO)近1し中のRIO,の 放PE sorDをkwzfocぇ1 AEし RG0.のこす122 10 mtmeP とする。 (明治薬科大) を吉えると平午がだに移動する。 0050 mLのKGrO。の水池洲は。KGO 一と、2K* GrOど と電隊しているので lee 0.050 Cmol/L) である。 1しあたりょ(mol)のBaCrO。 (Bs]= 共通イオン効果により Q) の平衛だに 0.050 +*呈0.050 と近似してもかまわない。 よって, [Ba"]ニェ, [CrO“ ]=0.050とし. テx0.050=12x10" ==24x10* 各 此べて分にかきいので, 近仏してかまわない) 則り み、 ckらの拓夫.あの天栓作に なる二訂の人本 演放できるどすると、江中の各1オンの病度は次のように表せる。 La)、 と かきだーー 2 。 わかう 移動していることから、ァの値は非常に小さく・ 7いいで [BPICGrOま= Kaの式に代入すると、

質量作用の法則は正反応と逆反応の速度が同じときにそれぞれの式から速度vを消して定数部分と分けた式ですよね？ （間違ってたらすみません。） 何故、反応速度式のとき化学反応式との係数が一致せず、質量作用の法則の時は一致するのですか？

⚠️大至急⚠️お願いします‼︎ 平衡の問題です。(2)が分かりません…解説お願いします(＞人＜;)