20.0
18.0
16.0
14.0
12.0
10.0
80
6.0
4.0
2,0
00
1985年 1988年 1991年 1994年 1997年 2000年 2003年 2006年 2009 年 2012年 2015年 2018年
子どもの貧困率
…………… 相対的貧困率
1985
1988 1991|| 1994|| 1997|| 2000|| 2003| 2006|| 2009| 2012|| 2015|| 2018
相対的貧困率
12.0
13.2
13.5 13.8 146
子どもの貧困率
子どもがいる
10.9
12.9
12.8
12,2 13.4
14.2
10.3 11.9
11.6
11.3 12,2 13.0 12.5
現役世
大人が一人
大人が二人以上
54.5 51.4
50.1
53.5 63.1
9.6
11.1
10.7
10.2 10.8
中央値(a)
216
227 270
(297
|250
289
254
244
244
253
貧困線(a/2)
108
114
135
144 |149
127 125
122 122
127
注:1) 1994年の数値は兵庫県を、 2015年の数値は熊本県を除いたものである。
2) 大人とは18歳以上の者、 子どもとは17歳以下の者をいい、 現役世帯とは世帯主が18歳以上
65歳未満の世帯をいう。
[11)次の文章を読んで、後の問に答えよ。
次の図と表は0ECDの作成基準に基づき算出した貧困率に関するデータである。相対的貧困率とは、世帯の所得がその国の所
得中央値の半分(いわゆる「貧困線」)を下回る者の割合である。また、子どもの貧困率とは、貧困線を下回る家庭で養育されて
いる子どもの割合である。