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古文 高校生

⑮は来の連用形にたり完了の助動詞がついた語と別の語とあるのですがどうやって見分けるのですか?また、⑤の争へるはるは助動詞りの連体形で四段活用動詞の已然形に接続するとあるのですがりはサ行変格活用動詞未然形にもつくのではないでしょうか❓(т-т)

とし。 ール・予 用言の活用 汫健二 OMII Kenj 動詞の活用 <練習問題〉 問 次の文章を読み、あとの問に答えよ。 ル 東進衛星予備 5热血实力講師。轻 テンポで古文を「ビ 基礎から応用まで、 解き明かし、読解 秘訣や古文常識も 全国の受験生を ・ベルへと引き上 キの古文読解をは 「古文単語 FOR 次は ブックス)、「富井 S 問題を解いて みましょう! ~3」 (学研)など ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ 消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのご たましきの都のうちに、棟を並べ、薨を争へる、高き、郫しき、人のすまひは、世々を経て 尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。あるいは去年焼け て今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多 かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。朝に死に、夕べに 生まるるならひ、ただ水のあわにぞいたりける。知らず、生まれ死ぬる人、いづ方より来たり いづ方へか去る。また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜 ばしむる。その、主とすみかと、無常を争ふさま、 いはば朝顔の露に異ならず。あるいは露落 るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずとい 残ると ちて花現れり。 ヘどもを持つことなし。 「方丈記」 ア…四段活用 イ…ナ行変格活用 ウ・・・ラ行変格活用 上二段活用 キ・・・下二段活用 ク…カ行変格活用 エ…下一段活用 オ…上一段活用 ケ・・・サ行変格活用 問傍線部①~2の動詞の活用の種類は何か。 ア~ケの記号で答えよ。 解答解说 問傍線部①~2の動詞の活用形は何か。a~fの記号で答えよ。 a…未然形b…連用形 C.終止形 d… 連体形 e…已然形 f命令形 「ズ判別法」にはもう慣れたかな? 間違えたところはちゃんとチェックしよう! ①キウキ ⑨キ ⑥ア ⑥キキキ⑨ア カ ⑩オキオイ 1 ア ア リ カ ア ア 2 キ 問二 OB @ OD OD U ⑥ b 80 ① 10 ⑦ b 1C [たり」の付いた「来たり」来た・来ている)とは別の話。 →1の「来たり」は四段活用動詞「来たる」(やってくる)の連用形。 力変動詞「来」の連用形(来)に完了の助動詞 用言の活用 動詞の活用 練習問題 M ●動詞は、「ズ」の直前が 「~a」の音で終わればほとんど 「四段」、 「~ i」なら「上二段」、 「e」なら「下二段」 と覚えていいのだ! 例外に 注意することを忘れなければいいのだ。 ◆争へる・・・ 「争へる」。 この「る」は、完了 (存続) の助動詞 [り] の連 体形なのだ。 [り] は、 四段活用動詞の已然形に接続する。 だから、「争 へ」は四段活用動詞已然形なのだ。(→P45) 別冊 P.5 24

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現代文 高校生

模倣となぞりの教科書の読解と構成の答えが分からなくて教えて欲しいです🙇‍♀️🙏

<課題>具体例に基づいて論を構成する力を身につけよう 筆者は豊富な具体例と二項対立を提示しながら、日本の芸道におけ る身体訓練を考察していく。書道・舞踏の稽古といった事例や、自分 議論を支える文献などを参照しながら、模倣と「なぞり」、「形」と 「型」といったよく似たことばを対比させることで、日本文化における 身体のあり方という大きなテーマを言語化していくのである。筆者の 議論を参考に、具体的で説得力ある議論の組み立て方を学んでいこう。 ●構成 「模倣と「なぞり」」(一七四・1)の違いについて、本文に沿って 筆者の考えを説明しなさい。 2、「型」(一七五、1)と「形」(一七七・114) とはそれぞれどのような ものか、整理しなさい。 読解 「雪面と全身とが相呼応して、いわば両者の変転が一つの活動と して進行してゆく」 (一七五・122) とはどのようなことか、説明 なさい。 2.「『~できる』知、身に染みこんだ図式にほかならない」 (一十 ・16) とはどのようなことか、説明しなさい。 「心身態勢を内部から「なぞる』」 (一七八・144) とはどのようなこ とか、説明しなさい。 4.「型破りが『さまになる』」(一八〇.8)とはどのようなことか、 説明しなさい。 ●言語活動 1. 「なぞり」によって身につけたものにどのようなものがあるか、 話し合ってみよう。 「模倣」について自分なりのテーマを定め、「序論(問題設定)」 「本論(具体的事例に基づく考察)」 「結論(問題設定に対する自分の 答)」という構成で、八〇〇字以内で論じてみよう。

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理科 中学生

(4)解説読んでもよくわからないので教えてほしいです(><)

2 光の進み方について、次の <実験> 図4のように, スリット台の上に全円分度器, 半円形レ 図4 ンズを置き,光源装置からレンズの中心に向かって光を当 て、入射光と半円形レンズの平らな側面の間の角Aと、屈 折光と半円形レンズの平らな側面の間の角Bの関係を調べ た。 表2は、空気中から半円形レンズの中心に光を当てた ときの角Aと角Bの関係を, 角Aが30° から 90°の範囲 でまとめたものである。 (1) この実験において, 角Aが50°のときの入射角と屈折角 の大きさの組み合わせとして適切なものを次のア~エか ら1つ選んで、その符号を書きなさい。 ア 入射角 50° 屈折角 65° イ 入射角50° 屈折角 25° 入射角40° 屈折角 65° エ入射角40° 屈折角 25° 199 I 60° 光源装置 表2 光の道すじ 角A[°] 角B[°] (3) 図5のように, 実験で用いた装置で, 半円形レンズの曲面側から 中心に向かって角 A が 45° となるように光を当てると, レンズの 中心からレンズの外に出ていく光が見られた。 このことについて 説明した次の文の 1 に入る語句として適切なものを、 あとの ア~ウから1つ選んで, その符号を書きなさい。 また。 2 に 入る語句として適切なものを,あとのア,イから1つ選んで、その 符号を書きなさい。 レンズから出た光とレンズの平らな側面の間の角Bの大きさは 2 していくとやがてレンズから出ていく光は見られなくなった。 イ 45°より大きく イ 小さく 【①の語句】 ア 45°で 【②の語句】 ア 大きく 図5 (2)この実験において, 光源装置からレンズの中心に光を当てたとき, 平らな側面で屈折する光の他に らな側面で反射する光も見られた。 角Aが30°のときの反射角の大きさとして適切なものを、次のア から1つ選んで その符号を書きなさい。 ア 30° イ 35° ウ 55° 半円形レンズ 90 80 70 60 50 4030 90 83 77 71 65 1601 光源装置 図6 (4) 実験で用いた半円形レンズに図6のように光を当てると光の 道筋は、レンズの曲面で反射する光とレンズの曲面で屈折する光 に分かれた。このとき, 反射光と屈折光の間の角は何度か, 求めな さい。ただし,角度は0°より大きく, 180°以下とする。 平らな側面 A 光の道すじ 光源装置 全円分度器 genn ウ 45°より小さく 光の道すじ 角Aの大きさを45° より 全円分度器 半円形レン レンズの 中心 半円形レンズ レンズの一 中心 30%

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理科 中学生

どうやって求めますか?😭 お願い致します!

読解力問題 溶解度と再結晶 1 次の文章を読んで、 問いに答えなさい。 134 Rさんは、ホウ酸5gと硫酸銅5gをはか りとり,それぞれ60℃の水25gに溶かす実 験を計画し, 溶けるかどうか予想してみた。 60℃の水25gには、ホウ酸は()g,硫酸 銅は( )gまで溶けることから, Rさんは, ホウ酸は5g全ては溶けきらずに残ると予想 した。 なお,図1は,いろいろな物質の溶解度 をグラフに表したもので, ホウ酸と硫酸銅の 詳しい溶解度の値は,表1 のようになる。 硝酸カリウム 100g 00の水に溶ける質量 100 80 60 40 20 20 40 温度 (℃) 図1 いろいろな物質の溶解度曲線 硫酸銅 塩化ナトリウム 60 ホウ酸 80 表1 ホウ酸と硫酸銅の溶解度 (100gの水に溶 ける質量) 0 温度(℃) 20 40 60 80 ホウ酸〔g〕 2.8 4.9 8.9 14.9 23.5 硫酸銅〔g〕 23.8 35.7 53.6 80.5 128 ① 上の文章の空欄にあてはまる数値を記入しなさ い。 なお, 数値は小数第1位まで求めなさい。 計画に沿って,実験を行ったところ、ホウ 酸は溶け残った。Rさんは、溶け残ったホウ 酸も水溶液の温度を上げれば,溶かしきるこ とができると考えて水溶液を加熱したところ 溶け残りは全て溶けた。 から考えなさいのまたにその温度のとき ホウ酸の水溶液はどのようになっているとい のホウ酸と硫酸銅の溶解 Rさんは,図1 度曲線から, 冷却したとき結晶が出てくると 考えた。 ホウ酸5gと硫酸銅5gをそれぞ れ水25gに溶かしきった水溶液を20℃まで 冷やした結果, ホウ酸は結晶が得られたが, 硫酸銅は結晶が得られなかった。 ③水25g、5gのホウ酸を溶かしきった水溶液 を20℃まで冷却したときの実験結果の説明と して、正しいものは次のうちどれか。 アホウ酸は20℃の水25gに1.2gしか溶けな いため, 3.8gの結晶が得られた。 イホウ酸は20℃の水25gに 4.9gしか溶けな いため, 0.1gの結晶が得られた。 ウホウ酸は20℃の水25gに 1.0gしか溶けな いため, 4.0g の結晶が得られた。 エホウ酸は20℃の水25 に 8.9g溶けるので 結晶は得られなかった。 次にRさんは,硫酸銅も条件を変えること で、冷やしたときに結晶が得られると考えて 実験したところ, 結晶が得られた。 ④ 硫酸銅の結晶を得るために, Rさんが行った実 験は次のうちどれか。 ア 硫酸銅は5g,水は 25g,水の温度を80℃ とし、水溶液を20℃まで冷却する。 火山ガスと 硫酸銅は5g, 水は25g, 水の温度を60℃ とし,水溶液を40℃まで冷却する。 に溶けてい ウ硫酸銅は15g, 水は25g,水の温度を60℃ とし,水溶液を20℃まで冷却する。 エ硫酸銅は5g, 水は100g, 水の温度を600 ℃とし,水溶液を20℃まで冷却する。

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