学年

質問の種類

生物 大学生・専門学校生・社会人

22~62まで×のところ正しい答え知りたいです。

21 ヘモグロビンは二酸化炭素を輸送する 22 ヘモグロビンの酸素融解曲線が右にずれるということは、ヘモグロビンに酸素が結合しやすくなるという意味である 23 好塩基球はヒスタミンを放出し、 炎症反応をおこす 24 血小板は核を持たない 250型の血液をAB型のヒトに輸血すると、血液は凝集する 26 新生児溶血性疾患は、はじめて妊娠した母親の赤ちゃんでもおこる 27 肺動脈には動脈血が流れる 28 右心室の壁の筋肉が最も分厚い 29 心電図のP波は心室の興奮を表す 30 頸動脈には血圧をモニターする圧受容器として頸動脈小体がある 31 右鎖骨下動脈は、大動脈弓から直接分岐している 32 毛細血管は、一層の平滑筋からできている 33 安静時の成人の1回拍出量は約200mlである 34 肺胞で血液内の酸素と二酸化炭素のやり取りをすることを内呼吸という 35 声門は咽頭にある 36 呼吸筋は随意的に調節される骨格筋である 37%肺活量とは、肺活量に対する一回換気量の割合のことである 38 炭酸脱水酵素はヘモグロビンに酸素を結合させる過程には関与しない 39 腎小体は、糸球体とそれを包むボーマンのうからなる 40 通常 尿はやや酸性である 41 血液のpHが7.3と、ややアルカリ性になっていることをアルカローシスという 42 ナトリウムポンプは、ナトリウムを細胞内に取り込み、カリウムを細胞外にくみ出す 43 パンプレシンは近位尿細管に働き、 水の再吸収を促す 44 糸球体でろ過された原尿の水分量に対し、 尿として排泄されるのは約10%程度である 45 慢性腎不全が進行すると高カリウム血症が見られる 46 ビタミンEは、腎臓で活性化され、 活性型ビタミンEになる 47 カルシトニンは血中カルシウム濃度を低下させる働きを持つ 48 副甲状腺ホルモン (PTH)が分泌されると、 骨形成が促進される 49 骨盤は、仙骨・尾骨 腸骨が結合してできたものである 50 頸椎は5つの椎骨からできている 51 胸椎は7の椎骨からできている 52腰椎は5つの椎骨からできている 53 肋骨は左右6対で構成される 54 平滑筋は自律神経にのみ支配される 55 赤筋は瞬発力を必要とする運動に適している 56 上腕3頭筋は伸筋である 57 筋収縮におけるアクチンとミオシンの結合にはカリウムが重要である 58 インスリンは筋肉に作用して、 GLUT4を介して血糖を筋肉内に移動させる 59 ステロイドホルモンは標的細胞において、細胞膜受容体に結合する 60 オキシトシンは下垂体後葉で合成される 61 プロラクチンは乳汁を引き起こすホルモンである 62 成長ホルモン放出ホルモンは成長ホルモンの濃度が上昇するのと比例して増加する x O x O x x X x × x X x x x O X X O O X × × x X O X X X X ○ x

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

交感神経が立毛筋を収縮させ、胃腸ぜんどうを抑制し、排尿を抑制するのはなぜですか?また逆に副交感神経がこれらを促進するのはなぜですか?

ふくこうかん IB 交感神経と副交感神経 | 自律神経系は,交感神経 (図 16 ) と副交感 内臓および平滑筋や心筋, 血管,分泌腺などにつ 温や血液循環,消化などのはたらきを調節している。 こうかんしんけい 表2 自律神経の作用は副交感神経が分布していないことを示す。 しい 神経(同図1)からなる。 交感神経は,活発な状態や興奮した状態のときに はたらく。一方,副交感神経は,休息時などのリラックスしている状態の ときにはたらく。多くの場合、内臓などの器官は交感神経と副交感神経の 双方の支配を受けており、両者のはたらきは拮抗的である(表2)。 きっこう 一般的に, 走る, 泳ぐなどの活動状 態や, おどろくな どの緊張状態では 交感神経のはたら きが強まり, 心臓 の拍動などを促進 して,エネルギー を消費する。 コラム 交感神経 拡促上拡収抑抑 げ 大 進 る張 対ひ 象 副交感神経 象み ひとみ 心臓拍動 圧 張 気管支 縮抑下収 抑 下 縮 立毛筋 制 胃腸ぜん動 促 制 排 尿 促 制 げ る 縮 進 進 り、 体 一般的に,休息し てリラックスした 状態では, 主とし て副交感神経がは たらき, 消化管な どのはたらきを促 進して、エネル ギーを貯蔵する。 いとき血管収級→血圧上昇周りに漏れる熱を少なくする 交感神経 自律神経系のバランス おり 的な ので 自律神経系は,私たちの生活リズムに大きく関係している。例えば, 日中活動 している間はおもに交感神経のはたらきが強まり、夜眠っている間はおもに副交 感神経のはたらきが強まる。ところが,不規則な生活習慣やストレスなどによっ て,交感神経と副交感神経のはたらきのバランスが崩れてしまうと、夜にな も眠れなくなったり, 日中でも眠気が取れなくなったりする。 睡眠以外にも、自律神経系はからだのさまざまなはたらき のバランスが崩れると, からだは不調をきたしてしまう。私 を送るためには,自律神経系がバランスよくはたことが

回答募集中 回答数: 0
1/56