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理科 中学生

(4)教えてください🙇🏻‍♀️

次の実験を行い、その結果を表にまとめた。 あとの問いに答えなさい。 (島根) [実験 〕 1 水酸化ナトリウム水溶液4cm を試験管にとり、 BTB溶液を数 滴加えて、色の変化を観察した。 ①の試験管に塩酸2cm を加えて、 色の変化を観察した。 ②の試験管に、さらに同じ塩酸を2cmずつ加えていったときの色の変 化を観察した。 予想正答率です。 め (7点×4問) 完 (1) アルカリ 成 (2) NaOH+HCl → H2O + Nacl (3) ア 思 操作 操作2 操作3 加えた塩酸の合計量〔cm²〕 0 2 4 6 8 10 水溶液の色 青色 青色 緑色 黄色 黄色 黄色 (1) 次の文の ■ にあてはまる言葉を書きなさい。 イオンの数 思 ①の結果から、 BTB溶液を加えたとき、 水溶液の色が青色に変化した ことから、 水酸化ナトリウム水溶液は 性であることがわかる。 2 4 6 8 10 加えた塩酸の量[cm3] (2) 水酸化ナトリウム水溶液に塩酸を加えたときに起こる化学変化を、化学 ヒント・ 反応式で表しなさい。 じく (3)加えた塩酸の量を横軸に、 水溶液中のイオンの数を縦軸にとったとする と、ナトリウムイオンの数を表すグラフはどのようになるか。 次のア~エ から選びなさい。 アイオンの数 イイオンの数 エイオンの数 ウイオンの数 ちゅうわ えん (3) 水酸化ナトリウム水溶液 と塩酸の中和でできる塩は、 水中ではイオンに分かれて います。 (4) 中和では、 水素イオン1 個と水酸化物イオン 1個か ら、水分子1個ができま す。 246810 加えた塩酸の量〔cm3] 0246810 0246810 '02 4 6 8 10 加えた塩酸の量 [cm3] 加えた塩酸の量 [cm3] 加えた塩酸の量 [cm3] (4)(3)と同じように水素イオンの数を表すとどのようなグラフになるか。 加 かいとうらん えた塩酸の量が10cmになるまで解答欄に作図しなさい。 ただし、縦軸 のは、最初に存在するナトリウムイオンの数を表している。 [東

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生物 高校生

解説お願いします!! 答えは⑤です!

曲がって結合 直線状に結合 皮では 吸収 った。 チューブリン βチューブリン 体1」 ,「ナト 品物質( チューブリン 2量体 中間体 微小管 図4 微小管の形成と中間体の曲がり具合 (曲率)との関係を調べるために,次の溶液 1~3 を準備し、後の実 験と観察を行った。 なお, 変異型 β チューブリンとは, 野生型βチューブリンとくらべて、自身以外のチュー ブリンと結合しやすくしたものである。 溶液1 αチューブリン, 野生型βチューブリン, GTP を混合した溶液 溶液 2 αチューブリン, 野生型β チューブリン, GDP を混合した溶液 溶液 3 αチューブリン, 変異型 β チューブリン, GTP を混合した溶液 実験 溶液 1~3を37℃に保ち、 多数のチューブリン 2量体が結合する反応を行わせた。 図5は、それぞ微1.0- れの溶液中における微小管の形成量(相対値)を60 分間にわたって測定した結果を示したものである。 なお, 図5 中のグラフ XZは, それぞれ溶液 1~3 量 のいずれかである。 微小管の形成量(相対値) 0.5円 観察 溶液1~3のそれぞれにおいて形成された 中間体を観察した。 図6は, それぞれの溶液で みられた中間体の形成量 (相対値)を曲率 (相対 値)ごとに示したものである。 なお, 曲率の値が 大きいほど曲がり具合が大きく, 値が10以下 のものは直線状とみなしてよいものとする。 20.4 Z 30 60 図5 時間(分) 直線状 溶液3 溶液1 体 0.3 0.2- 0.1 中間体の形成量(相対値) 溶液2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 図6 中間体の曲率 (相対値)

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生物 高校生

この問題の問3と問4の解説をお願いします! 問3の答えは③で問4の答えは④です🙇🏻‍♀️

皮では. で吸収さ った。な 体 1」, 「ナト 物質 <文B> 小腸の吸収上皮では,小腸内腔中のグルコースは上皮細胞に取り込まれた後、上皮細胞の血管 側へ輸送されることで吸収される。 小腸の上皮細胞におけるグルコースの輸送の仕組みについて調べる ため, 実験 1,2を行った。なお, 小腸の吸収上皮の上皮細胞には,グルコースの濃度勾配に従ってグルコ ースを輸送する 「輸送体1」, ナトリウムイオン(Na+)の濃度勾配に従ってグルコースを Na+と同じ方向に 輸送する 「輸送体 2」, 「ナトリウムポンプ」の3種類の輸送タンパク質が存在している。図2は、輸送体1 と輸送体における物質の輸送を模式的に示したものである。 輸送体 Ⅰ 輸送体2 リン脂質二重層 すぐ A 液 A グルコース Na+ グルコース 図2 実験1 図3に示すように、 小腸の吸収上皮の一部を取り出し, 窓のついた二つの容器 (A, B)の間に, 上皮 細胞の血管側がA側, 小腸内腔側がB側になるように挟んで固定した。 二つの容器に生理食塩水を満た した後, B の溶液にグルコースを添加したところ, グルコースが上皮細胞を通ってAへ移動し,このとき 同時に Na+も Aへ移動した。 一方, A の溶液にグルコースを添加しても, グルコースはBへ移動しなか った。 B 上皮細胞 小腸内腔側 血管側 小腸の吸収上皮の一部 上皮の拡大模式図 図3 実験2 実験1と同じ装置を用いて, Bの溶液にナトリウムポンプのはたらきを阻害する薬剤 Xとグルコ ースを添加したところ, 実験1の場合と同様に, グルコースが上皮細胞を通ってAへ移動した。一方, A の溶液に薬剤 X を加えてからBの溶液にグルコースを添加した場合には, グルコースはAへ移動しな かった。 問3 実験 1,2の結果から導かれる考察に関する次の文中の空欄 (ア), (イ)に当てはまる語句の組み合 わせとして最も適当なものを, 後の1~4のうちから一つ選べ。 -3-

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物理 高校生

(1)について教えてください。 加速度を求める公式として2枚目の公式を習ったのですが答えは違う公式を使っています。2枚目の公式はいつ使う物ですか🙇‍♀️?

(基本例題 3等加速度直線運動 x軸上を一定の加速度で運動する物体が、 時刻 t=0sに原点Oを正の向きに12.0m/sの速度で 出発した。 その後, 物体はある地点で折り返し、 t=5.0sには負の向きに8.0m/sの速度になった。 (1) 物体の加速度の向きと大きさを求めよ。 t=0s 0 t=5.0s 12.0m/s 8.0m/s (2)物体が折り返す時刻と、このときの物体の位置(x座標) を求めよ。 (3)t=5.0sでの物体の位置(x座標)と,この時刻までに移動した距離を求めよ。 解答 (1) 加速度をα[m/s] とすると,v=vo+αt から, -8.0=12.0+α×5.0 よって, a=-4.0m/s² x軸の) 負の向きに 4.0m/s^ (2) 折り返す地点での速度は0m/sである。 折り返す時刻をt[s] とすると, = v +αt から, 4 [m/s] 12.0 0=12.0+(-4.0)xt よって, t=3.0s S₁ 3.0 5.0 0 このときの位置をx[m] とすると, x=vot+/12/12 から, Sa t(s) -8.0 x=12.0×3.0+ 1/2×(-4.0)×3.02=36-18=18m (3)4=5.0sでの位置をx'[m] とすると, x=vot+ 1/12から 時刻・・・ 3.0 s, 位置…18m x=12.0×5.0+1/2×(-4.0)×5.0°=60-50=10m 10 X 18 (2)の結果から, t=3.0s 以降は負の向きに移動するので、 t=5.0sまでに移動した距離 s 〔m〕は. 別解 右上のtグラフの面積S, 〔m) Sz[m] を用いて, s=Si+Sz=18+8.0=26m x'=S,-S=18-8.0=10m 途中で運動の向きが変わる 場合は、 s=18+ (18-10)=26m 位置・・・10m, 移動した距離...26m (移動した距離) 原点からの変位 運動の式)」を使うか

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生物 高校生

ここの解き方がいまいち分かりません。誰か詳しく解説してくれる人いたら教えてください。

続く。 の Ⅱ 河川や土壌などの環境中には、そこに生息する生物の排出物や遺体, はがれた体表組織 の一部などに由来する多くのDNAが含まれている。 このようなDNAを「環境 DNA」と いう。現在では,環境DNAに含まれる生物種特有のDNA 領域 (DNA バーコード)を増 幅して網羅的に解析する「環境DNA メタバーコーディング」という手法が開発されている。 これにより、 直接生物を捕獲することなく、その地域に生息する可能性のある生物種をま とめて把握することができる。 たとえば,ある地域で魚類について環境DNAメタバーコーディングを行う場合には、 いくつかの地点で採水を行い,その中に含まれるDNAを抽出した後、特殊なプライマー を添加してPCR法を行い、DNA バーコードとなるDNA断片を増幅する。この増幅され た DNA断片を次世代シーケンサー(多数のDNA 断片の塩基配列を同時に決定すること とす ができる装置)にかけ/ 魚類の塩基配列データベースと照合すること 断片がどの種に由来するものかを解析できる (図4)。 それぞれの DNA 目 |ATATTGGACAT 採水 DNAの抽出 増幅 ATTTTGCACAG ATATTGGACAT CTGGTGCACAG CTGGTGCTCAT CTGGCCCTCAC ATTTTGCACAG CTGGTGCACAG CTGGTGCTCAT [CTGGCCCTCAC ATATTGGACAT ATTTTO CTGGTGCTCAT CTGGCCCTCAC データベース との照合 CD [ATTTTCCACAG 図4 環境 DNAメタバーコーディングを模式的に示したもの -64-

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数学 大学生・専門学校生・社会人

課題の(1)と(2)解き方教えて下さい

抗体検査 例(抗体検査X) 感染症 X に対して、日本人が抗体を持っている割合は40% です。 Aさんは、精度が90% の抗体検査を受けました。 このとき A さんが、陽性となる確 率、陰性となる確率をそれぞれ求めてみましょう。 ここで、 検査の精度とは、抗体を持 っていた場合に正しく陽性と判定される確率、 および抗体を持っていなかった場合に正 しく陰性と判定される確率のことです。 全確率の公式を用いると、 次のように計算され ます。 0.36 P(Aさんを陽性と判定) = P(Aさんが抗体を持っている) P (正しく判定) + P(Aさんには抗体がない) P (判定が間違う) 4 9 = + 6 1 10 10 10 10 42 (42%) 100 Q.x0.9+0.6×0.1 =0.36+0.06=0142 P(Aさんを陰性と判定) = P(Aさんが抗体を持っている)P (判定が間違う) 一本あり(陽性) +P(Aさんには抗体がない)P (正しく判定) 4 1 6 9 58 P(抗体あり)P(P1体あり = 10 + 10 10 10 100 (58%) 0,4×0,9 P(陽性) 0142 0.6 0136 抗体ない 0.9 0.86 0.1 0.1 0.4 抗体あり ではレポート課題です。 陰性 0.58 ・陽性 0.42 0.9 D. I 100 課題(1)(抗体検査Y)感染症 Y に対して、日本人が抗体を持っている割合は 0.1% です。 B さんは、精度が90% の抗体検査を受けました。 このとき、 全確率の公式を用 いて、 B さんが陽性となる確率、 陰性となる確率をそれぞれ求めてください。 (2) さらに、 抗体検査 XとYについての計算結果から、二つの検査にはどのような違 いがありますか? 比較して分かることを述べてください。

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