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理科 中学生

(3)の答え、100000Nであってますか?

106.4-105.5=0.9 0.9÷0.0012= Pa 1 250x8 10000 (小)×100000 Foook450 fa 750 (500000 5 質量が 105.5gのスプレーの空き缶に、 図1のように空気をつめてから再び質量をはかる 図1 と106.4gであった。 また、 図2のように、おもりをつるした吸盤を天井に押しつけると、 吸盤は天井から離れず, おもりは落ちずにぶら下がった。 次の問いに答えよ。 (1) 1の実験から、空気にも重さがあるといえる。 空気の重さによる圧力を何というか。 (2) 図1で、 空き缶につめた空気の体積は何cmか。 ただし, 空き缶につめた空気1cm² あたりの量を0.0012gとする。 (3) 2で、吸盤に(1)がはたらいている部分の表面積を15cm" とすると, (1) によって吸 盤にはたらく力の大きさは何Nか。 ただし、(1)の大きさを100000Pa (N/m²)とする。 空気入れ 図2 天井 電子 てんびん 吸盤 糸 スプレーの 空き缶 mod -おも (4) 密閉された菓子のふくろを持って標高の高い山に登ると、 山頂付近で菓子のふくろがパンパンにふくらんでいた。 このように菓子のふくろがふくらんだのは、 の大きさと標高にどのような関係があるからか。 解答欄の書き出しに続けて、「標高」 という語を用いて書け。 (1) 大気圧 5 (4) (1)の大きさは、 (2) 750 cm³ (3) 1500000 N

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生物 高校生

写真2枚目の疑問に答えていただきたいです。

コ 生物 B 自然免疫の重要な役割の一つが、適応免疫 (獲得免疫) への橋渡しである。 樹状 細胞は、取り込んだ異物やがん抗原などの断片を, MHC (主要組織適合性複合体) 分子にのせてT細胞に提示する。 抗原特異的な適応免疫は、この抗原提示から はじまる。 もともと自己の細胞であるがん細胞は, 遺伝子が変異することで出現する。 が ん細胞が死ぬと、 その細胞は変異によって生じた遺伝子産物を放出する。 樹状細 胞はそれを異物として取り込み, がん抗原として MHC 分子上にその断片をのせ、 T細胞に提示する。 T細胞は, MHC 分子の上に提示されたがん抗原を, TCR (T 細胞受容体)を介して認識して活性化し、 がん組織に向かって移動する。 がん細 胞は,MHC 分子の上に自身のがん抗原の断片を提示しており, 活性化したT 細胞は、TCR を介してそれを認識して(図4)。がん細胞を直接攻撃・排除する。 しかし、がん細胞には免疫を回避するしくみをもつものがある。PD-L1 は,さ (d まざまな細胞の細胞膜に発現 する膜タンパク質であるが, 部のがん細胞にも現れる。 T 細胞の細胞膜に発現する PD-1 が,がん細胞の PD-L1 と結合 すると, T細胞の活性化が抑制 され、がん細胞が免疫を回避 する。 がん抗原 TCR MHC 分子 PD-1 PD-L1 2 がん細胞 活性化したT細胞 回避 図4 活性化したT細胞とがん細胞 問4 下線部(d)のT細胞は,ウイルスなどに感染した細胞を攻撃する細胞でも ある。このT細胞の名称とその免疫反応の組合せとして最も適当なものを 次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ② T細胞の名称 キラーT細胞 キラーT細胞 ヘルパーT細胞 免疫反応 体液性免疫 細胞性免疫 体液性免疫 ヘルパーT細胞 細胞性免疫 66-

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