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地理 中学生

下のような問題が今回の社会の中間テストで沢山出ました。このような問題は計算をして解くしか方法は無いですか?他に簡単に解けるコツなどあれば教えて欲しいです。

(6) 関東地方には、京浜工業地帯や京葉工業地域、北関東工業地域が広がっている。次の資料から読 み取れることについて述べた文として正しいものを、ア~エから選び、記号で答えなさい。 工業地帯・地域の工業生産割合の変化 1960年 15 5786 億円 2014年 307% 83 億円 京浜 27.0% 12.6% 11.3 はんじん 阪神 22.2 19.5 5.5 北九州 4.1- 10.1 2.8 中 12.3 8.0 9.2 -5.3 東海 4.0 その他 19.1 ~北関東 3.3 29.2 「日本国勢図会」) ア : 1960年の工業生産額の割合と2014年の工業生産額の割合を工業地帯 (地域)ごとに比べると、 1960年よりも2014年の工業生産額が増えているのは、中京、瀬戸内、北九州、東海である。 イ:2014年の工業生産額の総額は、1960年の工業生産額の総額の30倍以上に増えており、 2014年のその他の地域の工業生産額は、100兆円をこえている。 ウ:京浜工業地帯と、阪神工業地帯の工業生産額の割合を合わせると、1960年は40%を上回って いるが、 2014年は20%を下回っている。 工:1960年と2014年の北関東工業地域の工業生産額の割合を比べると、 2014年は1960年の 2.5倍になっており、2014年の北関東工業地域の工業生産額は25兆円をこえている。

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数学 中学生

休んでいて内容がわからないです答え教えてください🙇‍♀️

4 世界の諸地域 アジア州① (アジアNIES, 中国) | (1) Ⅰ を見て,次の文の として正しいものを、下のア~エから1つ選びなさい。 中国の一人あたりのGDPは, 内陸部より沿海部のほう が。 そのため、 B から C への人口の移 動が見られる。 B-沿海部 C-内陸部 ア A-高い イ A-低い ウ A-高い B-沿海部 C 内陸部 B-内陸部 C-沿海部 エ A-低い B-内陸部 C-沿海部 米 (2) ⅡIは世界の小麦と米の生産国を示しています。 アーウは中国, ロシア, インドネシアのいずれかです。 中国にあてはまるもの 7.55 をア~ウから1つ選びなさい。 (3) Ⅲは日本・中国・シンガポールの国民総所得 (GNI), 一人皿 あたりのGNI, 一人あたりの貿易額(輸出) を示しています。 シンガポールにあてはまるものを, ア~ウから1つ選びなさい。 かんこく (4) 韓国の工業の中心は, 軽工業から重工業 ハイテク産業へと 変化していきました。 韓国の輸出品の内訳を示したW のアイ のグラフを、年代の古い順に書きなさい。 IV 石油製品 プラスチック 5.1 機械類 43.3% 10.07.8 その他 29.2 自動車 鉄鋼 4.6− ア [10点 x 次の問いに答えなさい。 3 (1) 名前 (5) ① 思考・判断・表現 2 にあてはまる語句の組み合わせ タングステン綿織物 イ 14.8% 8.47.77.7 魚介類 鉄鉱石 その他 49.6 (2018年 中国の地域別GDP (一人あたり) GUP 国内総生産 675 FECLE ■ 5万~5万元未満 14万~5万未 14万未満 117902014 II アメリカ合衆国 6.8 フランス 5.3 小麦 アンドイ その他 7.66億t 17.4% 13.59.7 (国連資料) ウ ア インド 27.7% 23.5 パングラデシュ 7.2 ア 52663 イ 3377 ウ 143091 (2019年) 国民総所得 (GNI) (ドル) V 14.0 13.5 3.0 2.5 2.0 1.5 1.00 12 /50 1950 60 70 80 90 2000 10 19年 (5) 記述Vは中国とインドの人口の変化を示しています。 ①中国の グラフをアイから1つ選びなさい。 ② そのように判断した理由を, 1960年におけるそれぞれの国の人口 中国で,かつて行われていた政策を明らかにして簡単に書きなさい。 かんたん を1として示している。 (2) (3) (4) (不明) ■一人あたり一人あたり のGNI (ドル) の貿易額 (輸出) (ドル) 41513 5562 58187 67311 19980 1743 (世界国勢図会) 主体的に学習に取り組む態度 アジア州の中で, 日本が中国とともに発展していくために, 今後どのような分 野で協力していくことができると思いますか。 キーワードを参考に書きましょう。 経済 ] [貿易 農業 工業 環境 ーベトナム 5.8 その他 (2019年) (世界国勢図会) (総務省統計局資料) 主体的に学習に取り組む態度

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地理 中学生

世界計がすべて違うのに「生産量ご最も多いのは小麦」や「中国で生産量が多いのは~」、「60%以上を占めている」などと分かるんですか? 計算方法を教えてください。

Ⅰ 若菜さんのグループは社会科の調べ学習で、世界のおもな農産物について調べて発表することに なりました。 資料1をみて、後の1から6までの各問いに答えなさい。 資料1 米・小麦 とうもろこしの国別生産割合 (2017年) 四捨五入の関係で100%にならない場合がある。 小麦 とうもろこし ベトナム 5.6% その他 27.4% バングラデシュ 7.0% 世界計 769,829 ft 中国 27.6% インド 21.9% インドネシア 10.5% 中国 17.4% 世界計 その他 773,477 47.7% Ft フランス 5.0% インド 12.7% ロシア 11.1%) アメリカ 6.1% インドネシア 2.5% air the lo その他 28.5% アルゼンチン 4.2% アメリカ 世界計 34.1% ブラジル 8.4% 「世界国勢図会 2020/21」 より作成] 1 資料1から読み取れることとして適切なものはどれか。 次のアからエまでの中から1つ選びな 1.164,401 F't 中国 22.2% ア 米・小麦・とうもろこしのうち, 生産量が最も多いのは, 小麦である。 イ 米・小麦・とうもろこしの生産割合上位5か国は, すべて北半球に位置している。 ウ 米・小麦・とうもろこしのいずれも, 生産割合上位5か国で60%以上を占めている。 エ米・小麦・とうもろこしのうち. 中国で生産量が最も多いのは とうもろこしである。

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