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化学 高校生

[硫酸銅➕銅板][硫酸亜鉛➕亜鉛版]のときは理解できたのですが、[硫酸銅➕亜鉛版][硫酸亜鉛➕銅板]のときの考え方が全く分かりません。 分かる方いたら考え方の解説お願いします🙇‍♂️ ダニエル電池です!

学 定着 ステージ のワーク 2 3章 電池とイオン 硫酸銅 水溶液 1 数 p.46 実験 5 金属のイオンへのなりやすさ ア 右の図のように、スライドガラスに亜鉛はくテープ と銅はくテープを貼ったものをそれぞれ用意し、 亜 鉛はくテープと銅はくテープの角に硫酸銅水溶液と 硫酸亜鉛水溶液を1滴垂らして表面のようすを観察 した。 次の問いに答えなさい。 (1) 金属が析出するのは、ア、イのどちらか。 ( (2) 析出した金属は何か。 (3)この実験で、銅はくと亜鉛はくで起こっている 化学変化の説明として適当なものを、次のア~ウ 硫酸亜鉛 水溶液 スライドガラス 亜は ① 関東震災 四(1) 世界恐 ⑤ ブロック (4) 関東 日本 (6)南 ①ツ ⑨直株 ⑤学徒出 (1) ① からそれぞれ選びなさい。 銅はく ( )亜鉛はく ( ) 1 銅は ア 電子を放出してイオンとなった。 ウ変化しなかった。 イ電子を受け取ってイオンとなった。 同(1) A B (1) A (4) 亜鉛と銅ではどちらのほうが陽イオンになりやすいか。 セント 鍋 銀の金属のイオンへのなりやすさ 銅 今日 TAL 22070 占めたから。

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数学 高校生

解説お願いします。 黄色マーカー以前までは理解出来たのですが、黄色マーカーから紫マーカーへの流れがよく分からないです。 教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

第1講 確率と漸化式 1 図のように、正三角形を9つの部屋に辺で区切り,部屋 P, Q を定める。 1つの球が部屋Pを出発し, 1秒ごとに,そのままそ の部屋にとどまることなく, 辺を共有する隣の部屋に等確率で 移動する. 球がn 秒後に部屋 Q にある確率を求めよ. P Q 《12 東大理科文科》 【著】3(金) 11- (nが偶数のとき) (nが奇数のとき) 【解説】 右図の様に P と Q 以外の部屋を定める. 最初に球はPの部屋にあることより, nが奇数のときには球はP,Q, R以外の部屋にあり, nが偶数のときには球はP,Q,R のどこかの部屋 にある. 以下を偶数とする. m+2秒後にQ の部屋に球があるのは 1 (I) m秒後にPにあり,確率 3 でAに移動して、確率 1/12 で Q に移動する. 1 (II) m秒後にQにあり,確率 でAに移動して、確率 1/12 でQに移動する。 3 1 (III) m秒後にQにあり,確率 でBに移動して,確率1でQ に移動する. 3 1 A R Q B (IV) m秒後にQにあり,確率 でCに移動して、確率 1/2でQに移動する。 3 (V) m秒後にRにあり、確率 1/3でCに移動して、確率 1/1 -で Q に移動する. の5つの場合だけ考えればよいので, n秒後にP,Q,R にある確率をそれぞれ Pn, Qn, Rn とすると, Qmtz=Pmx/1/31/1/2+Qmx1/2×1/28+Qmx/3×1+Q×1/2×1/2+Rmx/1/3×1/2 6 Qmtz=2/12 (Pa+Rm)+/Qm 2 3 が成り立つ。ここでPm+Qm+Rm=1よりPm+Rm=1-Qm を代入すると Qm+2=1/03(1-Qm)+/30m 6 ⇔ Qm+2= Qm + 2 == 1 | Qm + 1/14 2 6 ⇔ Qm Qm+2- + 2 − 1 = 1 ½ (Qm −1 ) ---① dm - 3 2 となり,最初球がPにあることよりQ = 0 と定めることができるので,Q=0と① より Q2n = {1-(2)"}

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理科 中学生

中学一年理科、生きている地球の問題です。 四角4(2)②がわかりません。 答えは2枚目です。よろしくお願いします。

地層のつな いき 図は、ある地域の 地点Ⅰ 0m 地点Ⅱ 地点Ⅱ地点Ⅳ の地点Ⅰ Ⅱ. ちゅうじょう たてじく である。縦軸の目 おもりは地表からの深 における柱状表 5m- 地表からの深さ A れき岩 砂岩 m 泥岩 10m (1) 凝灰岩 IC を表している。ま EX 15m (2) ① 地点Ⅰ~ⅣVは標 とうかんかく なら だん がすべて同じであり, 一直線上に等間隔で, 地点Ⅰ 地点Ⅱ, 地点 地点の順に並んでいるものとする。 ただし、この地域には, 断 やしゅう曲、地層の上下の逆転はなく, 地層が一定の方向に傾いて 広がっている。 (茨城県改題) ぎょうかいがん かたむ 図の凝灰岩のように,遠く離れた地層が同時代にできたことを調 べる際の目印となる地層を何というか。 地点Ⅰ~Ⅳをふくむ地域の地層が堆積した環境について 次の① ②の問いに答えなさい。 すな どろ ① れき, 砂,泥のうち, 河口からもっとも離れた海底に堆積する ものはどれか。 ②地点Ⅲが堆積した期間に、この地域の海の深さはどのように変 化したと考えられるか。 図の地層の重なり方に注目して書きなさ い。なお, A~Cは海底でつくられたことがわかっている。 3 地点ⅣVを調べたとき, 凝灰岩がある深さとしてもっとも適当なも のを、次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 19~20m イ24~25m ウ 29~30m エ34~35m じょうはつざら すうでき 04 岩石Xのかけらを採取し, 蒸発皿に入れ, うすい塩酸を数滴かけ たところ、気体が発生してとけた。 岩石 X として適当なものを,次 のア~エの中から1つ選びなさい。 がん ア斑れい岩 イ 安山岩 せっかいがん ウチャート エ石灰岩 (3

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理科 中学生

中2の溶解度の問題です! なぜ溶解度が50.0gより大きかったら水溶液は透明になるのですか?? また、なぜ溶解度が50.0gより小さかったら粉末は溶け残るんですか?? 回答お願いします…🙏🙏🏻🙇🏻‍♀️

(1) 水にとけている物質を溶質といい, TIT 合わせて確認! 水溶液 水のように溶質をとかす液体を溶媒という。 水溶液・・・溶媒が水の溶液。 ・溶質溶媒・溶液の関係 溶質 水溶液の特徴・・・ 溶媒が水のとき→水溶液 溶液(溶質+溶媒) 塩化ナトリウム (食塩) 水 溶媒 塩化ナトリウム 水溶液 時間がたっても, とけているものが沈んできたり出てきたり しない。 ・透明である。 (色がついているものもある) ・液のこさはどの部分も同じ。 →溶質の粒子が均一に散らばっている。 (2)物質を水の中に入れると,水が物質の粒子と粒子の間に入りこみ、微小な物質の粒子はばらばらになり均一に 散らばる。この状態は時間がたっても変わらず物質の粒子がかたよって集まったり,沈んだり、浮いたりする ことはない。 溶解度が50.0g より大きい 温度 [℃] ビーカーa ビーカー b ビーカーc 40 20 透明になった 透明になった とけ残った 透明になった とけ残った とけ残った 溶解度が 50.0g より小さい (3)表2の溶解度は100gの水にとかすことのできる物質の最大の質量 である。水50.0gに粉末A~Cを25.0gずつ入れたから, 50.0gの2倍の 100gの水で考えると,それぞれ25.0gの2倍の50.0gの物質を入れたこ とになる。 表1で,透明になった (すべてとけた)ときは,その温度 での物質の溶解度が50.0gより大きく,とけ残ったときは,その温度 での物質の溶解度が50.0gより小さい。 粉末A(ビーカーa) は40℃で も20℃でも溶解度が50.0gより大きい物質だから,ショ糖である。 粉末B (ビーカーb)は40℃の溶解度は50.0gより 大きく,20℃の溶解度が50.0gより小さい物質だから、硝酸カリウムである。また, 粉末C(ビーカーc)は40℃で も20℃でも溶解度が500gより小さい物質だから,塩化ナトリウムである。

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