物体をつるす 2本の輪ゴ人にかかるカ
図1 のように, 物体を点〇から, 図1
輪ゴムa・bと糸でつるしている。図
2の点線aq・bはそれぞれ輪ゴム a .
bの方向, cは点〇の真上の方向を示
し, 系が点〇を引くカカが力の矢印で記
入してある。また, 輪ゴム aが点〇を 物価
引くカをカス, 輪ゴムbが点〇を引くカをカぢとする。 [ [
(1 糸が点〇を引くカカの大きさと向きは, どのような力と等しいか。「物体]の語を用い-
書きなさい。 (
(2) 糸が点のを引くカとつり合うとを, 力の矢印で示しなさい。
(3) (2/のカとは, カカ4 と力ぢの合力である。複数の力の合力を求めることを何というか.
(4) 見方を変えると, カカ4と力ぢとは, (2)のカたの分力である。 1 つの力を複数の力に.
けることを何というか。
(5) カ4と力ぢを図 2 に作図しなさい。作図に必要な線は点線でかき, 消さずに残して
較二
(6) 輪ゴプ^aとbの間の角度を小さくすると, 力の大きさはどうなるか。
(7) 輪ゴムaとbの間の角度を大きくすると, 輪ゴへののびはどうなるか。
輪ゴム 4
(カカ4)
(