国語 中学生 14日前 中3 国語 書き下し文 (上・中・下点) 2の読み解いてみたのですが不安で…合っているのでしょうか? 確認よろしくお願いします🙇🏻♀️´- ( (3) 上・中・下点 にく ム 2 使悪 下 使下 スル 称 ヲシテ ヲ 人之悪者 (人之悪を称する者をん) 日進於善 (人として日に善 進 ル ル 3我知見狙 下 上 成其徳達其村上 以て其の徳を成し其の材を達せ) ラフ 食 鮮魚猫犬者。 使 解決済み 回答数: 2
国語 中学生 7ヶ月前 この問題がわかりません 不 は なんで ず になるのですか? 花夜処春 春眠 来処 処処 知風聞不 ツルコト あかつきヲ 覚暁 啼鳥 を書き下し文に直しなさい。 ➜ 春眠暁を覚 Aの漢詩から読み取れる作者の心情として最も適切なものを ら選び、記号で答えなさい。 解決済み 回答数: 2
漢文 高校生 11ヶ月前 漢文の問題です。 音韻について教えてほしいです。 お願いします。 故心司 国香 郷 泰馬 何 長安 (15, 是送 帰 老子 安処 是 地 小 日 高ヶ lt, 炉愛 閣 峰 寺, 1 下 聴 寒 ものうシ 草堂初成偶題束壁 山 P 香 七言律詩の押韻は一行目を偶報・旬末なのに この詩は寒・肩・官・宅が押韻なのはなんでか教えて はじです。 お願いします。 峰 初下 新 111 居 解決済み 回答数: 1
漢文 高校生 約1年前 2番について、なぜエが答えになるのか教えて下さい!現代語訳から考えればイでも良いような気がするのですが、、。 蛍火 リテ 幸因腐草, 出 敢近太陽飛 未足臨書巻 時能点客衣 ₁ ヒテハ テテ まんヲ 随 風隔慢 小 LIFT [ イテ [ 11 ビテハ ヲ そヒテ 帯雨林 清霜重 れいシテ ニカ 飄零 何処帰 *幸因腐草出… 『礼記』に「腐草、蛍と為る」 とあるのを踏まえる。つまり、「蛍は、力の ない腐った草が生まれ変わったもの」というのである。 *未足臨書巻…晋の車胤が蛍の光 を集めて本を読んだ故事を踏まえる。 *客衣…旅人の衣。 *鰻・幕。 *飄零…落ちぶ れ、さまようこと。 (蛍は) 腐った草からよろよろと出てきたものなのだから、 書物を照らすには十分でないが、 時に旅人の衣にとまって光ることはできる。 風にただよっては幕のむこうで小さく光り、 雨に濡れては林のあたりでかすかに光る。 十月になり、清らかな霜が重くおりるようになったら、 この漢詩の詩形を漢字四字で答えなさい。 口の中には次のどの語が入るか。 記号で答えなさい。 ア巨イ ウ隠 微 オ吏 11 [ 杜甫 [ 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 約1年前 漢詩で、こんな感じで説明されている部分は、原文・書き下し文でもなく、筆者の 説明文ということであっていますか? 春の眠りは、誰しも経験があるように、非常に気持ちのよいものです。寒くてつらい、長 かった冬も過ぎ、いよいよ春になったぞという喜びを、「暁を覚えず」、つまり、夜が明けた のも気づかないぬくぬくとした眠りで表しています。外はいい天気らしく、あちらでもこち らでも鳥の声が聞こえます。そういえば、ゆうべは「風雨」の音がしていたなあ、と回想し ます。花はいったいどれほど散ったことやら。 作者は寝 床の中にいて、明るくのどかな気分に浸っているのです。 作者の孟浩然は、故郷の鹿門山に自適の暮らしをして ろくもん いました。この詩はその頃のものでしょう。 季節の訪れ も気づかず、あくせくと過ごす俗人の世界に対して、悠 然と自然に溶け入った世界が歌われています。 5 このような、四句から成る漢詩を、絶句といいます。 短い詩型ですから、あれもこれも歌い込むことはできま せん。そこで、詩人は、ここぞという一点を切り取って 心の高まりや感動を表現します。その工夫の一つが、 「起承転結」という構成法です。 第一句は、歌い起こして、起句といいます。 起句が平凡だと詩は生きません。 「春暁」で ここち は、春の眠りの心地よさを、朝になったことに気づかないと表現するところに、詩人の発想 があります。第二句は承句といい、起句を承けてさらに展開します。第三句は転句で、場面 が転換します。「夜」「風雨」という語が暗い雰囲気をかもし出し、前半の明るい情景から一 変します。これが転換の妙味、読者に、おやっと思わせます。 最後は、全体を締めくくる結 旬です。 読者の眼前には、庭一面に散り敷いた花びらが、ぱっと広がります。花びらは雨に ぬれ、朝日を浴びていよいよ鮮やかです。転句が暗いだけによけい印象が強くなるのです。 そして、それが余韻となって、 春の朝の気分が漂います。見事な収束デ この構成法は、誰かが考え出したものではなく、 2 いにしえの心を訪ねる 163 春の朝 。 2 15 漢 ごん 漢床とこ ゆか 3 鹿門山 今の湖北省にある。 しちごん 絶句 一句が五文字のものを 言絶句、七文字のものを七言絶 句という。(1ページ「律詩に ついて」参照) ショウ (ギョウ) 日 あかつき 凡ポン 雰フン どこ 寝床 平俗寝 凡人 平凡 フン あかつき 暁 V 解決済み 回答数: 1