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(解帯は別冊100
3 物質の分解に関する, 次の実験を行った。これらをもとに,以下の各問に答えなさい。
[実験I] 図1のような装置を使って, 水酸化ナトリウムを加
る えた水に電流を流すと, 気体Aと気体Bが発生した。 ぶで
図1
[実験I] 黒色の酸化銀1.16gを試験管に入れ, 図2のよう の避
な装置で加熱したところ, 気体Cが発生した。一定量
の気体Cが集まったところでガラス管を水から取り出
して加熱をやめた。加熱後の試験管内には1.10gの
物質が残っていた。
気体A~Cのうち、,1つだけが異なる気体であ
る。それはどれか、書きなさい。また, その気体
を発生させる別の方法を, 次のア~エから1つ選 のもい
び、その符号を書きなさい。 器 こ
ア 亜鉛にうすい塩酸を加える。
イ 石灰石にうすい塩酸を加える。
問3,
気体A-
一気体B
この将号を
電源装置
電極
に。
問1
図2-ち向O 29
酸化銀
施 指気体C
ワ二酸化マンガンにオキシドールを加える。 ら
発悪
エ 塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合
の千球に
物を加熱する。
王
問2実験Iで発生した。気体Aと気体Bを反応させて,電気エネルギーを直接取り出す装置
ガラス管
意 ケⅡ爆実 S
水
が、電気自動車やビルなどの電源として実用化されている。次の(1),(2)に答えなさい。
(1)このような装置を何電池というか,書きなさい。
(2) 電気エネルギーが発生している間に起こっている化学変化を,化学反応式で表しな
曲
曲は
さい。
問3 実験Iで行った図2のような気体の集め方を何というか,
問4 実験Iの終了後に,試験管内に残った物質を, 同様の装置を使って気体Cが発生しな
無くなるまでじゅうぶんに加熱した。加熱後に試験管内を確認したところ,白色の物質が
1.08g残っていた。次の(1), (2に答えなさい。 MO あ閣にめogの
(1)試験管内に残っていた白色の物質が,酸化銀とは別の物質であることを確認する
方法はどれか,次のア~エから最も適切なものを1つ選び,その符号を書きなさい。
また,その方法でどのようなことが観察されるか,書きなさい。 こい対応
ア水を加えた後,フェノールフタレイン溶液を加える。 ち式者書歩
イ薬さじなどのかたいものでこする。 の本1 の営
事図の用答 指 情 (1)
書きなさい。
B店E E.
ウ 磁石を近づける。向さのじ合象 ち い T
エ 塩化コバルト紙をつける。
1+
(2) この結果から,実験Ⅱが終了したとき、はじめにあった1.16gの酸化銀のうち
何%が分解せずに残っていたと考えられるか, その値を求めなさい。 用