直角二等辺三角形をなす3点 (1)
基礎例題 23
■基礎例題 18
複素数平面上に 3点 O(0) A (-1+3i), B がある。△OAB が直角二等辺三
角形となるとき, 点Bを表す複素数zを求めよ。
CHART
& GUIDE
直角二等辺三角形をなす 3 点
考える。 なお、土 の回転なら ±i倍と考える。
TC
2
どの角が直角になるか指定されていないから,
[1] ZOが直角 [2] ∠Aが直角 [3] Bが直角の場合に分けて考える。
[1]~[3]のそれぞれで,直角の頂点を中心とする点の今または一人の回転移動と
解答
∠O が直角のとき, 点Bは,点O
・中心として点Aをまたは
け回転した点であるから
z=±i(-1+3i)
π
2
|=14050+|sin (8) (9-13) + B
って
z=-3-i, 3+i
∠A が直角のとき, 点Bは,点A
中心として点をまたは
π
2
気を吸をしてはだけ回した
B
B
B
∠AOB=
OA = OB
la
(1)
して点Aを
←点Bを, 点Oを中
π
4
π
また