学年

質問の種類

技術・家庭 中学生

空白のところ(4問)教えて欲しいです😭😭家庭科です

U STEP1 整理整とんする □ いるものといらないものに分ける。 いるものは、置き場所を決めて収納する。 いらないものは に出したり, 人にあげたりすることを考え,それでも処分できない ものは分別して捨てる。 STEP 2 ほこりを落とす (とる) 「窓を開ける。 ④ ほこりを吸い込まないように, マスクなどをする。 STOR せんたく □脱いだ衣服は, 洗濯かごへ入れたり, 上着は ⑩②ハンガー にかける。 たな の順に (天井 照明器具 →壁→棚), から ハタキでほこりを落とす。 は STEP 3 掃除機をかける (掃く) ゆか 床に落ちたほこりやごみを, 掃除機で吸い取る。 (ほうきで掃く。) STEP 4 ふき掃除をする 机や家具の上をぞうきんでふく。 床は、ぞうきんやモップ, フロアワイパー などでふく。 汚れがひどいときは、洗剤を使う。 せんざい STEP後かたづけをする □ ぞうきんは, よく洗って干す。 掃除機のごみは, たまったら取り除く。 □ごみは (⑥ して捨てる。 使ったものは, 元の場所へもどすこと! 習慣にしましょう。 強くたたくとほこりが 舞い上がってしまうので, 払い落とすようにしよう。 静電気の力でほこりを吸着 するモップもあります。 P sas ほこりがたまりやすい 部屋の四隅は、特に すみ 念入りに! BOMOber ■洗剤を使う場合は, と (③ いっしょに使わないように注意する。 ) の洗剤を ALG mm.com ませるな危険 塩素ガスが発生する。 混ざると有害な ▲塩素系と酸性タイプの洗剤をいっしょに 使わないよう呼びかける表示 洗剤は, しみになることがあるので ぞうきんなどにスプレーして目立たない

未解決 回答数: 1
技術・家庭 中学生

家庭科です🙇🏻‍♀️空白のところ教えて欲しいです🙇‍♀️🙏

ONL 特集 住まいの掃除 に適する語を書こう。 自分で掃除する前に読んで、□にチェックしよう *掃除の手順( STEP1 整理整とんする □ いるものといらないものに分ける。 □いるものは、置き場所を決めて収納する。 □ いらないものは、 に出したり, 人にあげたりすることを考え,それでも処分できない ものは分別して捨てる。 せんたく □脱いだ衣服は、洗濯かごへ入れたり,上着は ハンガー にかける。 STEP 2 ほこりを落とす (とる) ④ ほこりを吸い込まないように, マスクなどをする。 窓を開ける。 (③ から ハタキでほこりを落とす。 time たな の順に (天井 照明器具 →壁→棚), は STEP 3 掃除機をかける (掃く) STEP ふき掃除をする 1か所す 7 ゆか □ 床に落ちたほこりやごみを, 掃除機で吸い取る。 (ほうきで掃く。) や家具の上をぞうきんでふく。 □は、ぞうきんやモップ, フロアワイパー などでふく。 汚れがひどいときは、洗剤を使う。 せんざい かたづけをする ぞうきんは,よく洗って干す。 掃除機のごみは, たまったら取り除く。 □ごみは (⑥ して捨てる。 使ったものは, 元の場所へもどすこと! 習慣にしましょう。 強くたたくとほこりが 舞い上がってしまうので, 払い落とすようにしよう。 静電気の力でほこりを吸着 するモップもあります。 ● ◆洗剤を使う場合は, (④ すみ ほこりがたまりやすい 部屋の四隅は,特に 念入りに! mamater Po hatducten 三 と( いっしょに使わないように注 の洗剤を 意する。 ませる危険 塩素ガスが発生する。 混ざると有害な ▲塩素系と酸性タイプの洗剤をいっ 使わないよう呼びかける表示 しょに ④ 洗剤は, しみになることがあるので ぞうきんなどにスプレーして目立たない う

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

傍線部③「今はうれしく、この世の面目とおぼえ侍え」とあるが誰がどのようにしてそのように思ったのか。説明しなさい。 解答解説が配られていなく理解の仕様がなく分かりません、、、、、 助けてください!!!!

「ここはいづくぞ」と、御供の人々に問ひ給へば、「(注!) 雲林院と申す所に侍る」と申すに、御耳とどま りて、宰相が通ふ所にやと、このほどはここにとこそ聞きしか、いづくならんと、ゆかしくおぼしめ して、御車をとどめて見出だし給へるに、いづくもおなじ卯の花とはいひながら、垣根続きも(注2) 玉川 の心地して、ほととぎすの初音も心尽くさぬあたりにやと、ゆかしくおぼしめされて、夕暮れのほ どなれば、やをら葦垣の隙より、格子などの見ゆるをのぞき給へば、こなたは仏の御前と見えて、(注3) 闘伽棚ささやかにて、(注4) 妻戸・格子なども押しやりて、(注5) 樒の花青やかに散りて、花奉るとて、か らからと鳴るほども、このかたのいとなみも、この世にもつれづれならず、後の世はまたいと頼も し あぢきなき世に、か かしこのかたは心にとどまることなれば、うらやましく見給へり。 くても住ままほしく、御目とまりて見え給へるに、童べの姿も あまた見ゆる中に、かの宰相 のもとなる童べもあるは、ここにやとおぼしめせば、御供なる兵衛督といふを召し給ひて、「宰相の君 はこれにて待るにや」と、対面すべきよし聞こえ給へり。驚きて、「いかがし侍るべき宮の、これまで尋 入らせ給へるにこそ。 かたじけなく侍り」とて、②いそぎ出てたり。仏のかたはらの南面に、おまし などひきつくろひて、入れ ⑩奉る。 うち笑み給ひて、「このほど尋ね聞こゆれば、このわたりにものし給ふ など聞きて、これまで分 入り心ざし、おぼし知れ」など仰せらるれば、「げに、かたじけなく尋ね入らせ給へる御心 ざしこそ、かたはらいたく侍れ。(注6)老い人の、限りにわづらひ ふびん ⓔ侍るほどに、見果て侍らんとて、籠もり」など申すに、「さやうにおはしますらん、不便に侍り。そ の御心地もうけたまはらんとて、わざと参りぬるを」など仰せらるれば、内へ入りて、「かうかうの仰 せ言こそ侍れ」と聞こえ給へば、「さる者ありと御耳に入りて、老いの果てに、かかる めでたき 御恵みをうけたまはるこそ、ながら待る命も、 ③ 今はうれしく、この世の面目とおぼえ侍れ。つて ならでこそ申すべく待るに、かく弱々しき心地に」など、たえだえ聞こえたるも、いとあらまほしと聞 き給へり。 人々、のぞき見奉るに、はなやかにさし出てたる夕月夜に、うちふるまひ給へるけはひ、似るもの なくめでたし。山の端より月の光 の かかやき出てたるやうなる御有様、目もおよばず。艶も色も こぼるばかりなる御衣に、直衣はかなく重なれる あはひも、いづくに加はれるきよらにかあらん、 この世の人の染め出だしたるとも見えず、常の色とも見えぬさま、文目もげにめづらかなり。 わろき だに見ならぬ心地なるに、「世にはかかる人もおはしましけり」と、めでまどひあへり。げに、 姫君に 並べまほしく、④笑みゐたり。宮は、所の有様など御覧するに、ほかにはさまかはりて見ゆ。人少なく あやめ みい ひやうまのかみ しめじめとして、ここにもの思はしからん人の住みたらん心細さなど、あはれにおぼしめされて、 そぞろにものがなしく、 御袖もうちしほたれ給ひつつ、宰相にも、「かまへて、かひあるさまに聞こえな し給へ」など語らひて帰り給ふを、人々も名残多くおばゆ (注) 雲林院都の郊外にあった寺。姫君は上とともにこの寺の一角にある寂しい庵で暮らし ている。 2 玉川の心地して卯の花の名所である玉川を見るような心地がして。 3 開伽棚 仏前に供える水や花などを置くための 出入り口に付ける両開き板戸 仏前に供えられることの多い植物。 4 妻戸 5 6老い人ここでは、尼上を指す。

回答募集中 回答数: 0
1/108