解説
|7]解答
p.23
0 円周上に2点A, Bをとり,点A., B
(18)
(16) 5V2 cm
(177 4/6 cm
(計算の途中の式は解説参照)
解説
(16) △AHBはZAHB=90°, AH=BH の直角
二等辺三角形であるから,三平方の定理よ
を中心として等しい半径の円をかき。
その交点をC, Dとする。
2 直線CDを引くと,これが求める直
線しである。
円周上の2点を結ぶ線分の垂直二等分線
は,円の中心を通り、円の面積を2等分す
り、
AB= AH°+ BH°
AB?=5°+5°=50
AB>0より,
AB=v50=5V2
AB=5V2(cm)
る。
|9|解答
p.25
(19) 0
20 A
4
B9 C5
三平方の定理
解説
19) 十の位の列で, Bは0ではなく、また1
けたの数なので10でもないが、一の位から
土の位にくり上げられた数があり、その1
をたして10になる9と考えられる。
20 19より,B=9とすると
直角三角形の辺の長
さについて,次の公式
が成り立つ。
a'+=
(17) △OHAは, ZOHA=90° の直角三角形
であるから、三平方の定理より、
OH°= OA?- AH
=11°-5°
A9C
+AC9
9CA
百の位の列に着目すると,くり上がった
1と2つのAをたして9になるので、
= 96
OH>0より,
OH=V96
= 4/6(cm)
1+2A=9
2A=8
A=4
8解答
よって、一の位は
p.24
C+9=14
(18)
2,e
C=5
495
+459
B
954
A
10