5
次の図のように、 線分ABを直径とする円0の円周上に点Cをとり, △ABCをつくる。
ZCABの二等分線と線分 BC, 円0との交点をそれぞれD. Eとする。 線分 BE を延長した直線
と線分 AC を延長した直線の交点をFとする。点でを通り, 線分1BEに平行な直線と繰分 ABの
交点をGとする。
このとき、あとの各問いに答えなさい。
7
ただし、点Eは点Aと異なる点とする。 (11点)
JE
E
D
A
0
G
B
シ12
AO
のそれぞれにあてはま
(1) AABE = △AFE であることの証明を, 次の
(ア)
(ウ)
る適切なことがらを書き入れて完成しなさい。